サウジ戦はU-21からの召集なし
日本代表スタッフ会議が26日、JFAハウスで行われたが、終了後にイビチャ・オシム監督(65)は、11月15日のアジア杯予選サウジアラビア戦(札幌)にはU―21日本代表選手を招集しない意向を示唆した。U―21日本代表は11月14日に韓国戦を控えており、日程が重なるため「五輪(代表)には五輪の監督がいる。内政干渉はしない」と反町監督の希望を優先する考えを見せた。(スポニチ)
中国戦を2-0で快勝し、一部紙面では「A代表以上?」とまで報じられたのでサウジ戦はすっきりした勝ち方で終わって欲しいものです。
U-21日本2-0中国
10/25 19:05 国立
日本 2-0 中国
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1-前半-0
1-後半-0
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前17 梶山GOAL!
後37 平山GAOL!
トータル SH CK FK PK
日本 11 03 15 00
中国 10 06 30 00
反町ジャパンの国内初戦は梶山&平山のFC東京勢2ゴールで勝利。収穫は長身&フル代表選手で構成された中国を完封した守備陣の奮闘だ。水本辞退で急造3バックの不安もあったが、A代表にも召集された青山、伊野波ら人材豊富なDF陣が大きなミスもなく安定した守備をみせてくれた。課題のマンツーマンディフェンスも序盤マークが外れ中国のシュートミスに救われるシーンもあったが、カバーリングを含め全体的に精度が上がっているようにも見えた。
攻撃陣は平山を1トップに苔口、増田がシャドー役とトライアングルを構成。圧倒的な高さを誇る平山は中国DF陣にとっては厄介な存在となっていた。先制したシーンは平山にマークが集中するなか、その裏のスペースに居た梶山が増田の左クロスに頭で合わせたもの。得点シーンはえてして美しく見えすぎるところもあるのでこれだけで評価するのは危険だが、流れるような展開のなかで取ったこの1点は中国に与えるダメージは大きかったように思う。2点目は中村北斗の右クロスに平山が飛び込み、肩(?)に当ててのもの。ラッキーな面もあったが、GKと競り合える高さがあったからこその得点だった。
目指すは北京五輪だが、このU-21代表は豊富な人材はいるもののややインパクトに欠ける面も否定できない。本田、増田、中村とリーグ戦でも活躍する選手がいるものの一般的にはまだまだ知名度が高いとはいえない選手たち。家内に聞いても“平山”しか出てこない。
●アトランタ
川口、前園、中田英、城
●シドニー
楢崎、宮本、中澤、中村俊、本山、稲本、柳沢、高原
●アテネ
阿部、小野、大久保、闘莉王、松井
上記の五輪代表と比べても、今後リーグ戦でのアピールは不可欠。また反町監督も言うようにA代表にこの世代から何人送り込めるか?も大事な要素。世界の北京世代に目を向けるとルーニー、メッシ、ポドルスキーなどA代表で定位置を確保している選手もいる。A代表とは4年後と2年後と目標が違うだけに仕上げるプロセスは異なってくるが、選手個々の国民的認知が上がれば注目度も違ってくるだろう。
10/27News
▼横浜M 塩川,甲府 松田が出場停止
リーグは26日、横浜MのMF塩川を3試合、甲府のDF松田を2試合の出場停止処分としたと発表した。ともに22日のサテライトリーグでプレーし、塩川は清水戦で2度の警告を受けて退場となった後、主審を侮辱する発言をした。松田は磐田戦での後方からのタックルが極めて危険な行為と判断された。サテライトリーグの日程を終了しているため、塩川はJ1の広島戦、浦和戦と天皇杯全日本選手権4回戦の愛媛戦に出場できない。松田はJ1のC大阪戦と京都戦に出場停止。(報知)
▼早大GK時久が甲府加入
J1の甲府は26日、早大のGK時久省吾(22)の新加入が決まったと発表した。時久は熊本・大津高から早大へ進み、昨年はユニバーシアードで金メダルを獲得した。(報知)
J出場停止選手
10/26発表
J1
▼鹿島
31 DF 後藤圭太 J1第29節
26 MF 増田誓志 J1第29節
▼浦和
_4 DF 田中マルクス闘莉王 J1第29節
▼F東京
23 MF 梶山陽平 J1第29節
▼横浜M
24 MF 塩川岳人 J1第29・30節
▼甲府
27 DF 松田勉 J1第29・30節
▼名古屋
_8 MF 金正友 J1第29節
▼京都
16 MF 斉藤大介 J1第29節
▼大分
11 MF トゥーリオ J1第29・30節
J2
▼山形
_8 MF 永井篤志 J2第47節
_5 DF 渡辺匠 J2第47節
▼水戸
_9 FW アンデルソン J2第47節
▼草津
_6 DF 鳥居塚伸人 J2第47・48節
_5 DF チカ J2第47節
▼湘南
15 MF 北島義生 J2第48節
▼徳島
32 MF 玉乃淳 J2第47・48節
▼愛媛
33 FW 田中俊也 J2第47節
仏2部GMがU-21本田に興味
仏2部グルノーブルの田部和彦GMが25日、U―21日本代表戦をスタンドで観戦し、北京世代を絶賛。「すでに我々の合宿に3回参加している伊藤翔は欲しい。それと別にもう1人日本人を 探しています」と話した。すでに中京大中京高のU―19日本代表FW獲得に向けたオファーを出していることを認めた田部氏は「きょうは本田が良かった。いい選手」と笑顔。フル出場で両軍最多のシュート3本を放つなど、左サイドで見せ場を作った名古屋MF本田圭佑に、興味を示していた。(報知)
スピード感を感じるプレーが随所に見られましたね。ループシュートもあったし、技術の高さも示してくれました。ま、この試合だけで判断できませんが、この世代では存在感を示せるだけの選手に違いありません。
10/26News
▼ラモス続投 武田氏入閣
J2東京Vのラモス瑠偉監督(49)の続投が決定した。25日の役員会議で承認され、26日にも正式発表される。今季は6試合を残して6位に低迷。11月11日の横浜FC戦後にもJ1昇格の可能性が消滅するが、主力が大量流出したチームを立て直した手腕が評価された。ラモス監督は「チャンスを与えてくれて感謝している。来季こそJ1に昇格できるように頑張りたい」と語った。契約期間は1年で、来季はJ1昇格が至上命令となる。また、クラブ側がサポート役としてOBの武田修宏氏(39)に入閣を打診していることも分かった。すでに水面下で交渉を進めており、条件面が折り合えば、入閣の運びとなる。第2次ラモス政権もOBを中心に結束を固め、名門復活を目指す。(スポニチ)
▼横浜Mにサッカー界のダルビッシュ誕生
横浜Mに“サッカー界のダルビッシュ”が誕生する。同クラブが来季、ユースからMF長谷川アーリア(17)、FW斉藤陽介(18)、DF田代真一(18)をトップに昇格させることが25日までに判明。来月上旬にも仮契約を結ぶ見通しだが、特に注目がイラン人と日本人のハーフである長谷川だ。183センチの上背に加え、足元の技術も抜群。水沼貴史監督(46)は「柔らかさがあるし、ドリブルも持っている。うまくいけば憲剛のようになる」と、川崎の日本代表MF中村とイメージをダブらせる。(報知)
見劣りする北京世代
※所属は当時在籍
●アトランタ五輪
GK
_1川口能活(横浜M)
18下田崇(広島)
DF
_2白井博幸(清水)
_3鈴木秀人(磐田)
_5田中誠(磐田)
12上村健一(広島)
13松田直樹(横浜M)
MF
_4広長優志(V川崎)
_6服部年宏(磐田)
_7前園真聖(横浜F)
_8伊東輝悦(清水)
10遠藤彰弘(横浜M)
11森岡茂(G大阪)
14中田英寿(平塚)
15秋葉忠宏(市原)
17路木龍次(広島)
FW
_9城彰二(市原)
16松原良香(清水)
※予備登録
GK
小澤英明(鹿島)
土肥洋一(柏)
MF
久藤清一(磐田)
FW
安永聡太郎(横浜M)
●シドニー五輪
GK
_1楢崎正剛(名古屋)overage
18都築龍太(G大阪)
DF
_2中澤佑二(V川崎)
_3松田直樹(横浜FM)
_4森岡隆三(清水)overage
_5宮本恒靖(G大阪)
16中田浩二(鹿島)
MF
_6稲本潤一(G大阪)
_7中田英寿(ASローマ)
_8明神智和(柏)
10中村俊輔(横浜FM)
11三浦淳宏(横浜FM)overage
12酒井友之(市原)
14本山雅志(鹿島)
15西紀寛(磐田)
FW
_9平瀬智行(鹿島)
13柳沢敦(鹿島)
17高原直泰(磐田)
※予備登録
GK
曽ヶ端準(鹿島)
DF
山口智(市原)
MF
遠藤保仁(京都)
FW
吉原宏太(G大阪)
●アテネ五輪
GK
_1曽ヶ端準(鹿島)overage
18黒河貴矢(清水)
DF
_2田中マルクス闘莉王(浦和)
_3茂庭照幸(FC東京)
_4那須大亮(横浜FM)
12菊地直哉(磐田)
15徳永悠平(早大)
MF
_5阿部勇樹(市原)
_6今野泰幸(FC東京)
_7森崎浩司(広島)
_8小野伸二(フェイエノールト)overage
10松井大輔(京都)
13駒野友一(広島)
14石川直宏(FC東京)
FW
_9高松大樹(大分)
11田中達也(浦和)
16大久保嘉人(C大阪)
17平山相太(筑波大)
※予備登録
GK
林卓人(広島)
DF
北本久仁衛(神戸)
MF
前田遼一(磐田)

平山 高さより足下勝負!!
平山、あえて高さより足元勝負だ。U―21(21歳以下)日本代表は25日、東京・国立競技場で同中国代表と親善試合を行うが、24日は同会場で非公開練習した。1トップで北京世代デビューが決定したFW平山相太(21)=F東京=は、中国は190センチ台の長身選手が並ぶため、持ち味の高さより足元の技術でゴールを狙うと宣言した。(報知)
中国DF陣の平均身長は183.5cmと192cmの平山にとってはそうびびる高さではない。足下勝負もいいが、まずは自分の持ち味で勝負してもらいたい。「やっぱり、平山は高い」という評価こそが、今後代表召集のキーワードになるはず。
10/25News
▼日本サッカー協会8年240億で契約更新
日本サッカー協会と大手広告代理店の電通がスポンサーと放送権料の一括契約の更新で、2007年から8年間で総額240億円以上となる長期、大型契約を結ぶことで基本合意したことが24日、関係者の話で分かった。同協会は2001年4月から6年間で約160億円の破格の契約を結んでいるが、日本代表人気を背景にさらに増額する見通しとなった。(共同通信)
▼J2山形 内山が全治6週間
J2山形は24日、DF内山が右ひざ関節内側の靱帯(じんたい)損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。21日の鳥栖戦で負傷した。(報知)
▼新加入情報 FC東京&横浜M
J1のFC東京は24日、来季の新加入選手に千葉・市船橋高のDF小山泰志(18)が内定したと発表した。(報知)
J1の横浜Mは24日、来季の新加入選手に滋賀・野洲高のMF乾貴士(18)が内定したと発表した。(報知)
U-21 各ポジション動き確認
サッカーのU―21(21歳以下)日本代表は23日、都内のグラウンドで約1時間半の全体練習を行い、激しい雨の中で5対5や全面を使ったゲーム形式の練習で各ポジションの動きを確認した。国際親善試合のU―21中国代表戦(25日・国立)に向けた調整で、課題となるボールキープや1対1の練習にも時間を割いた。ゲーム形式ではFW平山(FC東京)は苔口(C大阪)と2トップを組んだ。反町監督は「中国がどんな布陣で来ても、しっかり対応できるようにしたい」と話した。(報知)
平山選手はリーグ戦の動き出しの悪さをいろいろと指摘されていますが、これも期待の現われ。ここでなんとか結果を出してひと皮むけてもらいたいものです。