shinsuke bali68 「百匹目の猿現象」とは、宮崎県の幸島の野生の猿の1匹が、ある日、イモを洗って食べるようになり、そのイモが塩味になったのか? 美味しくなったのか?毎日毎日、イモを洗って食べるようになり、また1匹、そしてまた1匹とその行動を真似る猿が増え、気付くと、その行動が群れ全体(約100匹)に広がったようです。このとき、全く違う場所である大分県高崎山にいた野生の猿の群れでも、突然同じこの行動が見られるようになったといわれています。
 このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という現象を「百匹目の猿現象」と言うのです。これは、私たちの意識とは、潜在意識のさらに深い潜在意識(超意識)の中で、≪皆がつながっている≫ということを考えさせた仮説なのです。(詳細) すなわち、私たち一人一人の意識が素晴らしい世界を求め、同じ方向に向け、個々で意識改革・行動し、意識の成長が進行していくと、ある人数の臨界点で、世界中の人々に広がり、素晴らしい世の中になるという仮説なのです。 というわけで、「百匹目の猿現象加速化計画」では、より善き調和ある社会の実現に向け、日々祈りを込めて、様々な情報や思いを書き続けていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願い致します☆               ~百匹目の猿現象加速化計画~ 伸介
皆様、ご無沙汰でございます。

しばらく 投稿を休んでいました。

また、徐々に書いて行きますので、よろしくお願い致します。


ちょっと気になることだけ書いておきます。

■米不足が徐々に始まり出しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3788728.html


私たちは、今回の震災で、
いつも当たり前にあったものが、なかなか入りにくく、困った時期がありました。

それによって、物の大切さを学びましたが、

こんどは、お米がクローズアップされそうです。

一時的に混乱はあるかもしれませんが、
皆で力を合わせれば、大丈夫かと思います。

農業の在り方も変わっていくきっかけになるのではないかと思います。
101匹目のワンちゃん大行進計画-ひnoname.jpg

福島原発について、
予断を許さない状態が続いています。

下記のブログを各々、ご覧ください。

NEVADAブログ
(水素爆発について)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/

井口和基ブログ
(発光現象について)
http://mblog.excite.co.jp/user/quasimoto/

時事問題ニュース(http://www.shinsuke68.com/ )より


◎読売新聞(4/23)「放射能の大気放出続く…1日154兆ベクレル」


内閣府原子力安全委員会は23日、東京電力福島第一原子力発電所から大気中に放出された放射性物質の量が、放出量が落ち着いた今月5日の時点でも、1日あたり154テラ・ベクレル(1テラは1兆)に達していたことを明らかにした。

同委員会はこれまで、5日ごろの放出量について、セシウムとヨウ素の量を単純に合計し、「毎時約1テラ・ベクレル以下」と低く見積もっていた。



あまりにも酷い話です。


正確な情報を出さないばかりに、被害はどんどん拡大していくでしょう。

 

待っているだけでは、正確な情報は手に入りません。


情報収集し、自らの目で判断し、的確な行動をしていきましょう。


※参考になる情報源


NEVADAブログ

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/


Kazumoto Iguchi's blog

http://quasimoto.exblog.jp/


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◎富士山を囲む正方形の「震源」

自分用まとめブログ(http://jmatome.blog39.fc2.com/ )より


静岡東部 35.3 138.7 、35.3 138.8
山梨南部 35.4 138.7 、35.4 138.8


百匹目の猿現象加速化計画Ⅱ














★御殿場市の富士山火山防災について

http://bousai.city.gotemba.shizuoka.jp/modules/content/volcano.html


★富士宮在住の原子力科学者家族のニニギさんの今日の最新日記では、


「富士山が膨張してる」と言う話しが出てますが、

富士山の膨張はここ20年間続いていることで、私の過去の日記にも何度か登場します。

今日の段階で、写真の右側(南側)7合目から8合目にかけて最大で50m近く隆起してます。

この場所は富士山の定期観測(毎年6月下旬に行われます)で今から15年前に20mの隆起が観測されていて、注目した場所です。その時点から地熱が上がり靴そこが燃える程です。

昨年秋の日記でそこから噴煙が出てる時が多くありました。
今年の1月には2合目まで接近して宝永火口を撮影したときも隆起した写真が載せてあります。

富士山の全体の膨張はここ2-3年で目立つようになり、これは山体爆裂の前兆かと思います。


火山の終焉の爆発で山全体が吹き飛びます。


愛鷹山や八ヶ岳がその跡です。山体爆裂をする時は山頂爆発をするのが一般的です。

今日の富士山は山頂から時々湯気を拭噴いてました。

富士山の大爆発、もうすぐだと感じます。


でもその前提として東海地震が起こって、そのあと45日くらいで噴火するのが今まででした。

まだしばらくは噴火は無いでしょう。東海地震が迫ってます。

今日起きてもおかしくない状況です。

そう言えば今日24日は前にも書きましたが地震の特異日なのです。 富士山も湯気噴いていましたから。

伊豆で地鳴り。大阪湾で火山性地震。房総沖で群発地震。糸魚川で焼山噴火注意。そんな中、明日糸魚川にホッサマグナの様子を見に行ってきます。


と言われておりました。。。


僕個人的には、何の根拠もありませんが、富士山は大丈夫だと感じています。。。



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◎4/13福島県学校等環境放射線ダスト・土壌モニタリング実施結果(土壌)速報値


福島県公表データ。
http://www.pref.fukushima.jp/j/schoolairsoil.pdf

百匹目の猿現象加速化計画Ⅱ












下記は、Kazumoto Iguchi's blog http://quasimoto.exblog.jp/ より


福島市立第一小学校では、空間線量 3.4(μSv/h)、大気中放射能濃度 5.066(Bq/m3)、土壌放射能 14,743(Bq/kg) これで年間被ばくはどれくらいでしょうか?

どんなに少なく見積もっても、40ミリシーベルトはいくはずです。食べ物は除いてです。実際は100ミリを超えるでしょう。どこまでいくか私には分かりません。

これは殺人です。すみません、私には言葉を選ぶことができません。原発内で最も危険な仕事をしている大人以上の被ばくを、子供たちにさせると言う意味です。


転載、以上。




冒頭にも書きましたが、正確な情報をどんどん出さなければ、これからまだまだ被害者が出てきます。


本来ならば非常事態宣言を出し、安全が確実ラインになるまで(何年もかかるでしょうが)、


人々を避難させるべきだと思います。


関東も関西も中国も四国も九州も、使われていない家はいっぱいあります。


各自治体連携の上、国をあげて、人々の安全と生活を確保するべきだと思います。


状況は、ますます悪化していくにも関わらず、国の対応は相変わらずです。


本当に取り返しのつかないことにもなりかねません。



僕たち大人たちはともかく、小さな子供たちがかわいそうです。


僕たち大人たちが作った社会の犠牲に、まともになっています。


ガンや白血病、子供の産めない身体になったら、どうするんでしょう。


上記の表を見る限り、もっと酷い事態になりかねない状況です。



もはや、国に頼ることは期待しない方が良いのかもしれません。


自分の身は自分で守る。


自分たちの国は自分たちで守り、自分たちの力で、立て直すしかないのかもしれません。


★福島の子供たちに、天然ゼオライトを! SAVE THE KIDS プロジェクト  よろしくお願い致します。




百匹目の猿現象加速化計画Ⅱ-110218_163104.jpg

↑ニニギさんと。西富士、スフィンクスの原形となる6000年前のライオン岩にて。

下記は、僕の信頼する原子力科学者一家に生まれたニニギさん情報。

以下、転載。

放射能の汚染。
安全だ。影響ない。本当にそうであろうか。
チェルノブイリの放射線による癌患者については殆どが認められていないため「影響は無かった」となっている。
しかし現実は400キロ地点でも20年経った後、52人に7人の甲状腺癌患者が発生しています。
全員が口をそろえて言ってる言葉は「まさか関係ないと思ってた私までが癌になるとは思ってなかった」という。
IAEAは世界の原発労働者を調査したら、わずか1-2パーセントしか白血病患者はいなかったという結論を出した。
比較内容があまりにも違いすぎる。
放射線を一定時間浴びている場合と、体内に取り込んだ場合はその細胞までの距離があまりにも違いすぎる。
体内に取り込まれて、細胞に微量でも放射線物質が接近すると、細胞に大きな変化をもたらすのです。それは放射線量は距離の二乗に反比例するからです。

昨日母乳から30ベクレルの放射性ヨウ素が検出されて、半減期が短いから問題ないといった。果たしてそうだろうか。わずかな被曝でも20年経ってから甲状腺癌になってる人がロシアでは沢山出ている。これから下のテレビ放送を見ていただきたい。
チェルノブイリの20年後の癌の実態です。
正に10年後の日本を見ているようです。

2巻に分かれてます。


http://www.youtube.com/watch?v=bEbKoA_32FA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=hX_x7jWDYG8


ノストラダムス

百詩篇 第10巻72番


 1999年7か月、

 空から恐怖の大王が来るだろう、

 アンゴルモアの大王を蘇らせ、

 マルスの前後に首尾よく支配するために。


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日本メジフィジックス株式会社が、4か月前に、このような薬を開発していた。。。

放射性セシウム体内除去剤「ラディオガルダーゼ®カプセル500mg」

http://www.nmp.co.jp/news/pdf/20101104.pdf


日本メジフィジックス株式会社は、

出資比率、住友化学50%、GEヘルスケア50%の会社、

現・経団連会長は、住友化学会長、経団連副会長は東電社長…

その他、詳細は、

http://jmatome.blog39.fc2.com/blog-entry-306.html


はぁ~↑を読むとタメ息でます。。。


これまで、インフルエンザやAIDSやSARS、、、ほんと、ウイルスは、いろんなものが出てきましたが、


放射能まで使うわけです。


こうやって、薬も用意されていたんでしょうが、どういったものか、どんな副作用があるのか、僕は知りません。


放射性物質をばらまいて、薬漬け。。。


僕は、皆様には、安心に、ゼトックス  で対処して欲しいと思います。。。




昨日、船井本社で、来月号の「にんげんクラブ会報誌 」の最終校正をしていたんですが、


来月号の特集のトップインタビューに出てくる佐藤文彦さん(くりもと地球村/NPO命のかて提携農家)の記事に目を通していたんですが、


それを見て、ビックリ!


そのインタビューは、地震の数週間前にされたものだったんだけど、


そのインタビューの中に

「(佐藤さんの師匠である自然農法の権威)赤峰勝人さんが、かつて、


ノストラダムスの言う《恐怖の大魔王》とは、


放射能のことではないかと言ってました」と佐藤さんのお話が載ってました。


その記事を見て、ドキッとしました。


確かに、放射能は、人々に 広く 多く 「恐怖心」を煽っています。



この「恐怖心」…、口では「恐くない」と言っても、


誰もが、心底、払底できないものが、この「恐怖心」…。


この「恐怖心」との 調和というのか、克服というのか、


これもまた、今回の国難を乗り越えるテーマなのかもしれません。


 

 空から恐怖の大王(放射能)が来るだろう、


 アンゴルモアの大王(艮の金神様)を蘇らせ、

 マルス(イシヤ)の前後に首尾よく支配するために。。。

毎日新聞4月13日

ウクライナ:チェルノブイリ周辺農地、ナタネで土壌改良 放射性物質吸収


ウクライナ北部ナロジチ:ナタネはカリウムやカルシウムと性質が似ている放射性セシウムやストロンチウムを根が吸収、茎などに蓄えられる性質がある。汚染で長年耕作が放棄されていた農地の一角18ヘクタールに、春まきと秋まきのナタネ栽培を始めた。肥料の配分など条件を変えながら吸収状況の調査を進める一方で、この場所だけは毎年春に黄色い花が咲き、住民たちの心をなごませている。


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先日、上記の記事が毎日新聞に出ました。


これで、だいぶ菜の花が認知されそうです。


こちらの菜の花プロジェクトの方も


菜の花の種の収穫期(6月)から、本稼働できるように、少しずつ準備しつつあります。  

 

詳細の内容が決定しましたら、また、大々的に発表しますので


その時は、どうか、ご協力お願い致します。

百匹目の猿現象加速化計画Ⅱ
放射能汚染された大地を菜の花で再生させよう!
「黄色」は希望の色!






百匹目の猿現象加速化計画Ⅱ




下記URLは、ドイツ気象庁 4月18日 4月19日 4月20日 の福島原発の放射能拡散予測です。
http://www.youtube.com/watch?v=K6lFYl0Lj9U&feature=related


西の方々は、東の方々に比べると、放射性物質に対する危機感が無い方が多いですが、

実際は、九州や大阪でも、すでに、放射能汚染は広がっています。


体内に蓄積された放射性物質が増えれば増えるほど、常識的に考えるとリスクは高まります。


とくに小さな子供たちが最も被害を受けてしまいます。


どうか、ゼットクス などを使って対処してくださいね。


ほんと、しばらくは、放射性物質と上手につきあう覚悟が必要かもしれません。