ノストラダムス
百詩篇 第10巻72番
1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
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日本メジフィジックス株式会社が、4か月前に、このような薬を開発していた。。。
放射性セシウム体内除去剤「ラディオガルダーゼ®カプセル500mg」
http://www.nmp.co.jp/news/pdf/20101104.pdf
日本メジフィジックス株式会社は、
出資比率、住友化学50%、GEヘルスケア50%の会社、
現・経団連会長は、住友化学会長、経団連副会長は東電社長…
その他、詳細は、
http://jmatome.blog39.fc2.com/blog-entry-306.html
はぁ~↑を読むとタメ息でます。。。
これまで、インフルエンザやAIDSやSARS、、、ほんと、ウイルスは、いろんなものが出てきましたが、
放射能まで使うわけです。
こうやって、薬も用意されていたんでしょうが、どういったものか、どんな副作用があるのか、僕は知りません。
放射性物質をばらまいて、薬漬け。。。
僕は、皆様には、安心に、ゼトックス で対処して欲しいと思います。。。
昨日、船井本社で、来月号の「にんげんクラブ会報誌 」の最終校正をしていたんですが、
来月号の特集のトップインタビューに出てくる佐藤文彦さん(くりもと地球村/NPO命のかて提携農家)の記事に目を通していたんですが、
それを見て、ビックリ!
そのインタビューは、地震の数週間前にされたものだったんだけど、
そのインタビューの中に
「(佐藤さんの師匠である自然農法の権威)赤峰勝人さんが、かつて、
ノストラダムスの言う《恐怖の大魔王》とは、
放射能のことではないかと言ってました」と佐藤さんのお話が載ってました。
その記事を見て、ドキッとしました。
確かに、放射能は、人々に 広く 多く 「恐怖心」を煽っています。
この「恐怖心」…、口では「恐くない」と言っても、
誰もが、心底、払底できないものが、この「恐怖心」…。
この「恐怖心」との 調和というのか、克服というのか、
これもまた、今回の国難を乗り越えるテーマなのかもしれません。
空から恐怖の大王(放射能)が来るだろう、
アンゴルモアの大王(艮の金神様)を蘇らせ、
マルス(イシヤ)の前後に首尾よく支配するために。。。