ものみの塔日本支部は統治体崇拝を続ける限り堕落していく。いい加減に手を切るべき | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

もし日本支部支部委員5人衆が今なお統治体が聖霊を受けていると思っているのであるならば、ますます堕落坂を下ります。その姿は妻にとって全く模範にもなっていません。

 

スティーブンレットのような、人間性に著しく問題のある人間にかしずく姿を妻がどう見ているかを考えたことがあるのでしょうか。人間として矜持のないそのみじめな姿は恥でしかないのです。

 

日本支部支部委員5人衆は、まともに正邪の区別がつかなくなっています。彼らには判断力が欠けています。

 

「弟子が師を超えることができない」というのキリストの言葉が正しければ、日本支部5人衆はレットを超えることができないほどくだらないのです。

 

そんな支部委員に皿にかしずく2世3世たちがいくらその中で平和を享受していることを擁護しようが、それが薄氷の上にある見せかけの平和だというのです。

 

擁護派2世はメディアの取材にも応じたようです。メディアがほんの少しでも日本支部の言い分が正しいような印象を持ったとすれば、それはウクライナで殺戮を繰り返すロシアを擁護している政治家のようですね。聖書理解に対するご自身の過ちを詫びていましたが、そもそも組織の悪を直視しないで誤解をさせていることを詫びるべきでしょうね。