「心を痛める」という言葉の誤用をした国語力のない日本支部の被害者アピールをどう見る? | 世の中とかなんやかんやに対する感想

世の中とかなんやかんやに対する感想

できるだけ俯瞰して世の中のことについて書いてみたいと思いますね。

どのように「悪が善になる」のでしょうか。それは印象操作によるものです。ものみの塔広報の回答は信者に向けられたものです。信者の思考を押さえつけるためのものなのです。信者は「支部がそういうならそれが神の御意志だろう」と信じるのを当て込んでのことなのです。

 

 

組織に対する不満を作り出したのはいったい誰なのでしょう。その内省がないのです。

 

ガーシーが「日本に帰れば不当逮捕される」といえば「不当なんだ」と思う人が出てきます。それと同じなのです。