一部切り取りによる印象操作の技術に長けている。
加害者は自分が加害者であることを棚に上げ、事実とは異なる印象を周囲に与える。
カメラマンもグル。ひたすら大衆を味方につけようとアピールに余念がない。
忌むべき罪を犯した加害者を隠蔽して「画像処理」するカメラマンおよび編集担当が統治体。
「背教者のウソで私たちは迫害を受けている」はそのひとつの例。
それを衛星でネット中継するのが日本支部。
数を味方に付け相手を悪者にする卑怯なやり方。
その時だけは強がってみせる。
でもいざというときは姿を消す。
「輸血は良心の問題」といった支部委員のように。
愚かな視聴者は包括的俯瞰的見方ができない。
愚かな視聴者が大勢いるときは強気そのもの。
加害者の被害者アピールは疑ってかかるべき。