加害者が被害者アピールする方法 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

 

一部切り取りによる印象操作の技術に長けている。

加害者は自分が加害者であることを棚に上げ、事実とは異なる印象を周囲に与える。

カメラマンもグル。ひたすら大衆を味方につけようとアピールに余念がない。

忌むべき罪を犯した加害者を隠蔽して「画像処理」するカメラマンおよび編集担当が統治体。

「背教者のウソで私たちは迫害を受けている」はそのひとつの例。

それを衛星でネット中継するのが日本支部。

 

数を味方に付け相手を悪者にする卑怯なやり方。

その時だけは強がってみせる。

 

でもいざというときは姿を消す。

「輸血は良心の問題」といった支部委員のように。

 

愚かな視聴者は包括的俯瞰的見方ができない。

愚かな視聴者が大勢いるときは強気そのもの。

 

加害者の被害者アピールは疑ってかかるべき。