野卑で下品な譬えを使い衝撃的な言葉を使って自身の嗜虐性を表すレット。 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

スティーブン・レットの話で、彼が用いる様々な語彙や表情は、彼自身の卑しい人品骨柄を体現しているよです。

 

彼は衝撃的な言葉を使うのが好きなようです。ヨブに与えられた試練について述べた言葉は次のようなものでした。

 

またサタンについての描写は人々、特に子供たちへの恐怖感を煽るものです。

 

これらの言葉を1970~90年代の親は子供言い続けてきた結果、社会生活ができない多くの大人を生み出しました。さらにこういう言葉を使うのは、衝撃的な言葉を使うことによって聴衆が驚く姿を見たいのかもしれませんが、それは嗜虐趣味を押し付けるものです。

 

さらに「神の武具」についての話をするときにたとえを使いました。戦場で武具をつけないさまを描写するときに

 

私も「霊の武具」について記事を書きましたが、基本的に言って武具をつけないで戦場に出る人間はいません。レットの話を聞く前に書いたもので、偶然にも同じ聖句について述べていたのです。

 

 

ですがレットのようなたとえは思いつきませんでした。ただレットの譬えは、想像したくもない絵を想像させます。レットの下着姿など想像したくもないでしょう。でも彼の脳裏には下着姿の人間が大勢いる絵が描かれておりそれは大変品のないたとえです。「神権宣教学校案内書」では品の良さを心掛けることを訓練していたはずなのにそれが身に着いていません。

 

また背教者とともにいることについての譬えは次のようなものです。

 

スカンクのニオイがどういうものか私は知りません。しかしこの彼の譬えは品性に欠けたものです。臭気について述べているからです。しかも自分たちを批判するものをスカンクにたとえました。

 

レットはこの後「クローゼットから出てきたら、スカンクから人間のニオイがしますか、それでも人間からスカンクのニオイがしますか。」と続けました。

 

もしこのたとえを適用するならば、それこそ統治体というスカンクとともに歩むならば、心筋梗塞の人に心的ストレスをかけるようなことをする人間になり、そういう人間こそが統治体のニオイが染みついていることになるでしょう。