アーシングエブリナイト -56ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

携帯電話基地局問題を抱えるA子さんに、キャノピーを勧めたことがある。

自宅の電磁波測定、電磁波対策、アーシングの設置をしたDさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)が、それでも、体調の悪い時に、とキャノピーを勧めたのだ。

キャノピーは金属繊維でできた高周波をカットするテントのようなもの。

 

たまたま、Dさんが個人輸入したものが未使用であり、それを譲る形になった。

天井にフックを付け、金属繊維を垂らす。円錐型に広がる。

一番小さなサイズだったが、大人二人分の寝具は覆うことができる。

もちろん。

キャノピーの中で携帯電話はつながらない。

Dさんによると、キャノピーは電磁波対策をした後の、補足的なもの、という。

キャノピーだけに頼っても、体調は良くはならない、と言う。

キャノピーの中で暮らすわけにはいかないからだ。

A子さんも、就寝しながらアーシングをしている。

キャノピーの中でのアーシングはどんな感じか、と聞くと、ぐっすり眠れた、と言った。

高周波が原因で眠れない日が続いていれば、キャノピーは助け船かもしれない。

ただ、季節が夏に向かっていて、

キャノピーの中は暑く、涼しくなるまで使えない、とも言っていた。

風通しの良い古い民家だから、エアコンの必要がなく、取り付けていないのだ。

電磁波問題がなければ、化学物質のない、理想的な住まいだったはずだ。

 

ところで、このキャノピー。

国内のネット販売で見ると、驚くほど高価だ。

高価な作りなのかもしれないけど。

興味のある方は、国内外の通販をいろいろ検討してみて下さい。

 

 

乗った飛行機に座席のテレビモニターがあると、ほんと疲れる。

タッチパネルだから、使わなくても画面には電圧がかかっているだろうし、

何より、自分のシートの裏側にも画面があるということは、座席から電磁波が出ていることになる。

最近は国内線でも機内WiFiサービスがある。

何がどれだけ出ているのか、今度、測定器で測ってみようと思う。

知ったところで、逃れようはないけど・・・。

だから。

飛行機降りて、その日のホテルでアーシングが出来たりすると、嬉し涙が出る。

翌日の活力が、全然違うから。

 

以前、自宅に帰る日、空港まで友人のリンパ療法士が見送りに来てくれ、

短い時間だったが肩首腕を施術してくれた。

都会に数日滞在すると、あらゆる負の環境因子で、

血液もリンパも滞っていたのだろう。

「お疲れね~」などと言いながら、施術してくれた。

機内でのダメージを鑑みても、家に帰り着いて、いつもより疲れを感じなかった。

 

年明けて、友人にアーシングセットを送った。

以前、ある整体師本人がアーシングをしながら施術すると、

疲れを感じないで、質を落とさず、いつもより多くの人に施術できた、

患者にも、普段との違いを指摘され、喜ばれた、

というのを読んだことがあった。

友人にその旨、手紙にしたためて送ってみた。

ネットでは、施術される側にアーシングを施す、というのをよく読む。

リンパ療法士でも整体師でも、施術者のパワー(広義の)が肝心だと思う。

以前、アーシングをしている母親が触れた赤ちゃんの夜泣きが減った、

と書いたが、アーシングの効果は肌から肌へ伝わる。

パワー(広義の)は施術される側へと送り込まれる、という理屈になる。

 

素人が勝手なことを言ってごめんなさい。

友人の結果報告を待ちたいです。

 

 

 

 

我が家は小さなシステムキッチンの横に、電化製品を収納する棚がある。

ガスオーブンレンジ、電子レンジは定位置に置き、アースを取っている。

悩ましいのが精米機。

この電場は直近で300V/mある。

構造上本体のアースは取れないので、使わないときはプラグを抜く。

稼働中は、50cm離れれば、問題ない値になるけど(磁場も)、

1m離れても、なぜかダメージがある。

振動を伴うモーター音が悪さしているのかな、とも思う。

以前、エアコンの低周波音で、電場と同じように鬱っぽくなると書いたが、

この、細かな規則正しい振動音は、曲者だ。

で。

稼働中は、アースを取った導電性シートで覆って電場カットをしている。

(アーシングにも使っているシート)

モーター音は聞こえるが、気持ちの悪さは半減する。

3、4分のことだけど、無防備だと、それからの夕飯の支度がうんと憂鬱になってしまう。

白米を買えば?の話だが、

玄米が定期的に届くので、感謝して頂いています。

 

久しぶりに葦ペン画を描いた。

証券用インク(耐水性あり)を使うので、手や服が汚れても落ちる。

葦ペンは、よしずを分解して作る人もいるが、

販売しているのがしっかりして使いやすい。(個人の感想)

私流は、綿棒をそばに置く。

線の後に、コントラストを付けると、ちぐはぐになるが、

線を描きながら、綿棒で陰影を付けるとしっくりくる。(個人の感想)

インクがボタ落ちした時、綿棒で、こすったり、点描してみたりと、マチエールを楽しめる。

(失敗を失敗で終わらせない)

彩色は、しっかりインクが乾いてからすること。

ここで、急ぐと、失敗に終わる。

(まれに、味わいになる)

彩色は、透明水彩絵の具がいいです。

 

 

 

 

 

 

ベルギー映画『ガール』。

主人公はトランスジェンダーの女の子ララ。

ララはホルモン治療をしながら、外科手術を待ちわびている。

完璧な女の子になるために。

心は充分に女の子であるララは、父親や医師たちが、

慎重に治療を進めようとすることに、いら立つ。

でも。

笑顔で物分かりの良い態度で対応し、本心を隠している。

自分のために、転居したことで、父親と幼い弟を犠牲にしているという負い目があるからだ。

一足飛びに女の子になりたいララは、ホルモン錠剤を、こっそり倍の量飲んだりする。

ヨーロッパでは当たり前なのか、ララがトランスジェンダーであることは、

学校でも、ララの通うバレエ教室でも、公になっている。

ララがバレエで実力を見せ始めると、女の子たちの陰湿ないじめが始まる。

合宿の夜、ある女の子が言う。

「あなたのあれを見せて。あなただって私たちの裸を見ているでしょう」と。

確かに、ララが、プールの時に、もぐって、女の子の体を見つめるシーンがある。

くびれたウエストに丸いヒップ、膨らんだ胸。

ただ、ララの視線は自分にないものを持つ彼女たちへの憧憬であり、

彼女たちの幼稚な興味に見せかけたいじめとは違う。

でも。

ここでもララは抵抗をあきらめ、言いなりになる。

ホルモン治療と精神的なストレスで、心身が追い込まれるララ。

とうとう、運命の朝が来る。

父親と弟を見送ってひとりになったララは、

冷静に受話器を取ると、救急車を呼ぶ。

それからボール一杯の氷と鋏を用意する。

窓際に立って、背中を見せるララ。かがんで事に及ぶ。

呻きながら倒れるララ。

 

病室で横たわるララの傍には父親がいる。

ララの清々しい笑顔に、父親はハッとし、そして涙を流す。

常日頃、「ゆっくり女の子になればいいんだよ」とララに語っていた父親は、

それが愛情であっても理解でなかったことに気付く。

どれほど、ララが、自分の体を疎んじていたか、

娘の行為は、尊厳を持って生きるための唯一残された手段であったと気付く。

 

ラストで、ララが地下鉄の構内を歩くシーンがある。

以前は車内で、うつむき加減で、きれいにカールした髪や顔に手をやるしぐさは、

パーティーに出かける女の子のようだった。

が。

この時のララは、肩のあたりでカットした髪に、まっすぐ前を見ながら歩く、

女の子というより、ひとりの女性に見える。

この対比が、絶妙だ。

トランスジェンダーが、いかに精神的成熟をもって(強いられて)、

社会で暮らしているのか、垣間見た気がする。

社会で公であることが、トランスジェンダーを理解しているとは違うこと。

わかったふりをして、立ち位置を変えずに眺めることを、理解とは言わないこと。

気付いて知るべきことが、世の中にはまだまだある、とつくづく思う。

 

最近、面白い映画に当たって(?)嬉しい。

映画の感想は「思い」で書けるから楽しい。

「思い」は他人を傷付けなければ、自由に書ける。

その点、環境問題などのテーマは裏付けが必要だ。

自分の経験したこと、信頼している人の言葉しか載せないようにしている。

言葉は力にもなるが、人を惑わし、迷わすこともある。

いつも心に留めておきたい。

 

 

Eさんとは、ほぼ、就寝しながらのアーシング歴は一緒だ、。

私が、効果を確認してから推奨したので、少しばかり私の方が長いだろう。

年明けのメールによると、昨年、わけあって、ひと月ほど家を留守にすることがあり、

アーシングが出来ず、体調がすぐれなかった時期があったらしい。

体が硬くなる感じ、がしたという。

睡眠中のアーシングは、日中に傷付いた細胞が修復されることで、

滞った血液やリンパを押し出し、正常な流れを作ってくれる。

目覚めて快調なのは、本来の血液やリンパの循環を取り戻したからだ、と私は思っている。

 

Eさんは、電磁波過敏症だ。

自宅の近所にゴルフ場があり、大きな競技会の時は、特に体調が悪い、と聞く。

たくさんのギャラリーのスマホと携帯電話基地局をつなぐ高周波が原因だと言う。

 

私は10年ほど前、かつて携帯電話基地局問題を抱えていた集落を訪れた。

それは、集落をカバーするくらいの小さな基地局だった。

近くに池があり、覗くと、生き物はいなかった。

住民が「あの基地局が建ってすぐに、池の鯉はみんなお腹を出して死んでしまった」と言った。

撤去運動は功を成すことなく、

住民は、移住するか、病で亡くなるか、病を抱えて住み続けているかの三通りに分かれた。

私が訪れてすぐ後に、この基地局は次世代に移行することなく、電波は停止した、と聞いた。

もちろん。

代わる基地局がどこかに建設されたのだろう。

 

今、健康上のトラブルもなく、スマホを使える人たちには、信じられないかもしれないが、

携帯電話基地局の高周波で、小さな生き物が死ぬことがある。

普通の暮らしを奪われる人たちがいる。

誰もが、予告があったわけではない。

突然、そうなる。

 

やがて、第5世代(5G)が来る。

今、健康被害のある人は、症状は悪くなるだろうし、

突然、健康な暮らしを奪われる人も、確実にいるだろう。

悲しいけれど。