アーシングエブリナイト -46ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

古いタオルで雑巾を作る時、ミシンなら、あっという間だ。

準備して縫い上がるまで15分かからないかもしれない。直線縫いだし。

でも。

私は1時間かけて、ちくちくと手縫いで仕上げる。

ミシンの電磁波は凄まじい。

縫っている時は、頭がミシン本体から離れるので、さほどダメージは感じないが、

糸調子をみたり、糸が切れたり、布の厚さを考えないから針が折れたり、と、

ミシン本体に頭をくっ付けている時間が結構長い。

その時は、ミシンが止まっているから、磁場はなく、

電場だけの被曝だが、これが直近の精米機並みの数値だ。

 

この家に越して間もなく、ミシンで小さな窓のカーテンを作った。

作り終わってしばらく、頭がくらくらして動けなかった。

もう使わない!と思ってクロゼットにしまい込んだ。

が。

ステイホームで、近場をうろうろする日が続き、

新しい「近場バッグ」が欲しくなった。

実家の片づけで、刺し子の布を持ち帰っていて、

バッグに丁度いいかも、と常々思っていた。

3年間、電磁波カットの家に住み、

電磁波という負の環境因子の大幅削減で、就寝しながらのアーシングの効果も顕著だ。

その証拠に、スマホがいじれるようになった。(通話はまだ苦手)

試してみよう。

と、ほぼ、3年ぶりにミシンを引っ張り出した。策もあった。

ミシンのプラグは節電スイッチに差し込む。

色んな事情でミシン本体に頭を寄せる時には、節電スイッチをオフにする。

コンセントを抜いた時と同じ状態になり、電場ゼロだ。

そして、ミシンを動かす時、再びスイッチをオンにする。

これを繰り返すこと約1時間。

新しい近場バッグが縫い上がった。

脳のダメージもなし。嬉しい。

ミシンに節電スイッチお薦めです。

ミシンの作業中、頭が痛い(重い)人は、お試しください。

そうそう。

節電スイッチのプラグは、コンセントに逆さに差し込んだらダメです。

電源のオンオフに支障はなくても、電場カットのオンオフが逆さになったりします。

節電スイッチの裏側に製品説明の刻印があったりするので、上下の目安にできます。

 

 

紫外線が強い季節になった。

シミになるのが嫌だし、皮膚がんや白内障のリスクもあるから、

紫外線対策をとる。

日傘に帽子は当たり前で、衣服で覆えない部分は、UVクリームを塗る。

でも、太陽光を徹底的に排除するのは本意ではない。

日光浴で生成されるビタミンDは、カルシウムの吸収を促進して骨を丈夫にするし、

何より、ビタミンD不足は鬱病のリスクとなる。

それと。

日光浴で活性化する脳内物質セロトニンは、精神のバランスを整えてくれる。

負の環境因子が心身を蝕む現代社会で、

太陽光は、確かなメカニズムが働いて、心の健康を維持してくれる。

それで、最近、手のひら日光浴なるものを知った。

手のひらはメラニン色素が少ないので、シミになりにくいらしい。

手のひら以外は紫外線対策をとって、手のひらで日光浴をする。というもの。

なるほど!と感心して、私も似たようなことを実践しているのに気付いた。

蚊のいない季節、庭で、パラソルの下、土に敷いた導電性シートに素足をのせて、

アーシングをしながら読書を時々する。

アース棒もアース線もいらない。

シートは直接土に触れているから。

もちろん、素足を土にのせてもOK.。

(私は、虫が気になって読書に集中できないからシートを使います)

日中の庭のアーシングは気持が晴れる。

アーシング効果で血液やリンパの流れがスムーズなんだと思っていたが、

足の甲日光浴の恩恵もあったに違いない。

そうそう。

足をのせるにしろ、シートをのせるにしろ、土は湿っている方がいいです。

効き目が違います。

 

 

 

就寝しながらのアーシングのお陰で、眠りが深い。

ほぼ6時間、途中で起きることなく熟睡する。

だから。

夜中の12時に眠りにつけば、朝6時に目覚め、1時ならば7時に目覚める。

そこで起きるのが普通だと思う。そこそこ起きる時刻だから。

でも、私はそれから1時間ほど惰眠を貪る。これが、結構、楽しい。

我が家の屋根はガルバリウムなので、屋根の上を鳥が歩く(跳ねる)音が聞こえる。

今でこそ、頻繁ではないが、家鳴りが聞こえたりもする。

木の家なので、気温や湿度の関係で木が収縮して音が鳴るというもの。

ピキ、とか、パキ、とか。正体がわかっているので怖くない。

実家から運んだ30年前の壁時計の秒針の音も聞こえる。いぶし銀の音だ。

どの音も耳障りではない。1時間の惰眠は、これら音たちの不協和音を楽しむ時間でもある。

さて、いよいよ起きて、雨戸を開ける。

3日に一度の割合で、散歩中の人と目が合う。

こちらはパジャマだし、8時近かったりすると、暗に批判がましい目の鋭さがあったりする。

今、起きたの?みたいな。

でも私は、はいはい、そうですよ、今起きたんですよ~と心で言いながら、ゆっくり雨戸を戸袋にしまう。

頻繁に、野焼きや除草剤や予告なしの農薬散布で、さんざっぱら健康被害にあっていると、

相手が高齢者でも、古くからの住民でも、尊敬の念が薄れる。(最初はありました)

 

精米機を購入したいけど、電磁波高いですよね?とメールがあった。

モーターを使った電化製品の電磁波の数値は、磁場も電場も高い。

掃除機も吸引力があるほど高いし、モノを粉砕するミキサーの電磁波の数値も高い。

掃除機はもちろんだけど、ミキサーも体から離して使うのは難しい。

その点、精米機は、スイッチを入れてから、距離をとることができる。

参考までに、と我が家の精米機の電磁波測定値を教えた。

直近で電場が249V/m.。安全基準は25V/m.。

でも、40cm離れれば、安全基準はクリア。

直近で磁場は、私の測定器では測定不能。値が高すぎて。

でも、40cm離れれば、これも問題なしの数値になった。

電化製品は距離をとるのが、一番の電磁波対策だ。

それと、スイッチが切れて、磁場の値がゼロになっても、

コンセントにプラグがつながっていれば、電場の数値はそのままだ。

そういう状態の電化製品に囲まれて日々、台所に立っていると鬱病になります。

磁場は、日常的に被曝し続ければ、内蔵疾患や癌のリスクになると言われています。

それと。

小さな子供のいるメールの主には、精米機で玄米が白米になる様子は面白いけど、

子供に鑑賞させないように、と付け加えた。

玄米5合で、精米機は4分くらい回り続けるので、

延々と覗き込んだなら、相当な量の電磁波を被曝してしまうだろう、と。

 

 

 

随分前のことだ。

知人女性、K子さんのお別れの会に呼ばれた。

K子さんは、経過観察中だった癌が再発し、ふた月前、帰らぬ人となった。

K子さんとは趣味のサークルで知り合い、親しくなった。何度か、お宅に呼ばれ、家族と食事をしたこともあった。夫と娘2人に、K子さんの母親の5人家族だった。K子さんは、優しい妻であり、母であり、娘だった。

 

お別れの会は、町の集会場で開かれた。

K子さんは、地元で書道教室を開いていて、会場には、小中学生の生徒さんの顔もあった。何より目を引いたのは、会場をぐるりと囲んで展示された、夫の描いたK子さんの肖像画だった。20点くらいはあったと思う。察するに、今回初めて絵筆を握った人の絵だった。顔のパーツも首から下の骨格も、アンバランスで、色使いも、混ぜて色を作ることは一切なく、チューブから出した色をそのまま塗っていた。が、描き手に、それらを問題としない、真っすぐな感情の勢いがあるから、見る者の胸を突く、そんな絵だった。

すべての絵の中で、K子さんは笑っていた。K子さんが亡くなってふた月。喪主の後始末を済ませ、「妻を描く」と思い立ってから、ひたすら画布に向かう日々だったのだろう。夫婦の蜜月であったに違いない。

夫が私を見つけ、「遠くからわざわざありがとう」、と満面の笑みで言ってきた。「K子さん、可愛く描けていますね」と言うと、彼は驚いたように私を見た。そして、「そうなんですよ。可愛くて可愛くて、僕は本当に彼女が大好きなんです」と言った。

 

帰り道、長い時間、電車に揺られながら、私は少し泣いた。憑かれたようにK子さんを描き続けた彼が悲しかったから。そして、K子さんという、心の綺麗な友人を永遠に失ったことに、はっきりと気づいたからだった。

 

長年に渡るイソシアネートの曝露で慢性過敏性肺炎と診断されたMさん。

既に、肺の一部に繊維化が見られ、普段の暮らしでも、

着替えや洗面などの軽労作で息切れがするという。

新型コロナウイルスに感染したなら、

入院時が、今生の別れとなるだろう、と家族に伝えているという。

過敏性肺炎は、有機物の粉塵や化学物質を、

日常的に吸い込んで起こるアレルギー反応で発症する。

アレルゲンを見つけて生活圏から排除することで、症状は改善するが、

Mさんのように慢性化すると、アレルゲンを特定できないらしい。

あらゆる粉塵や化学物質に反応してしまうからだ。

Mさんは、言う。

大気汚染の原因でもある粒子状物質(PM2.5など)や、

暮らしの中の化学物質を日常的に吸い込んで、

呼吸器系の疾患を抱えている人は、たくさんいるはずだ、と。

自覚していない人を含めて、と。

Mさんの言う通り、

新型コロナウイルスに感染したら、重症化するリスクを抱えた人は多いに違いない。

でも、Mさんはこうも言った。

コロナウイルス治療薬の開発は、

呼吸器疾患の治療薬の研究が進むきっかけにもなるかもしれない、

頑張って生き延びれば、良いことがあるかもしれない、と。

Mさんも、就寝しながらのアーシング歴は長い。

就寝中は、咳込むことはなく、ぐっすり眠れると言う。

肺の炎症を抑えてくれているんだと思う、と言っている。