アーシングエブリナイト -35ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

 

朝の報道番組で、熱中症防止のために、就寝時もエアコンを使うべき、と言っていた。

私は、エアコン音が苦手なので、就寝時にエアコンは使わない。

エアコン音とは、エアコン本体と、外壁直近に設置した室外機から聞こえる低周波音だ。

これは、単にうるさいから寝付けない、とは違う。

かつて、電場が体に溜まって感じた、二日酔いに似た落ち着かない気分になる。

アーシングをしても、頭が澄み切らない。

で、この季節は、足の方角から(ベッドから1.5メートル離す)上に向けた扇風機を首振りで緩く回す。

寝入りばなに、団扇を使う日もある。

朝起きて、体がだるいこともないので、問題はないと思う。

ただ、就寝時は、寝室とエアコンを効かせた居間の仕切り障子を開け放つ。

(就寝時、居間のエアコンは切る)

小さな木の家で、漆喰壁なので、温度調節が上手くいっていると思う。

 

振動のあるところに音ありき、で、

精米機については、最近、気付いたことがある。

置いてある棚には、ガスオーブンのオーブン皿や網を重ねたものや、ビン類も並んでいて、

稼働中は、それらにも振動が伝わり、音を出していた。

精米機の稼働中は、風呂掃除をしたり、庭の水遣りをしたりして逃げ回っていたが、

棚を片付けて、音が軽減した。

電化製品は、うっかりすると、新たな振動音を発生させていることがある。

そう考えて。

エアコンは、壁に設置するので、壁の素材も振動音と関係するかもしれない。

ベッドを、壁にピタリと寄せている人も多い。

エアコンの振動は壁を通じてベッドにも伝わるので、離した方がいいと思う。

室外機の上には何も置かない方がいい。

低周波音は、電場と同じく、自律神経にダメージを与える。

特に、就寝時にイラつく音は、要注意です。

 

大坂なおみさんが、黒人銃撃に抗議して、テニスの準決勝を棄権した。

行動の是非はわからないが、易きに流れない勇気のある女性だと思う。

勇気とは、普通の人が、恐怖、不安、躊躇と感じることを、

恐れずに自分の信念を貫き向かっていく、積極的で強い心意気のこと、とある。

自分は普通の人だと、改めて思ったことだった。

 

 

 

 

 

 

 

以前、押し花画展に出掛けたことがあった。

作家は、セイタカアワダチソウやチガヤといった雑草を、素材にしていた。

画布には四季折々の空や山も描かれ、風景画であった。

昏い空を背景に、冬枯れした植物が静かに画布にのっている風景は、

記憶にある原風景を思わせた。

私は、花などどこにもないその世界に、心を揺さぶられた。

 

この日、会場には作家が来ていた。

私は、想像していた「押し花」と一線を画した作品群に驚いた、

どれも、その場所に立って風景を見ているような気持ちがします、と伝えた。

高齢の作家は、話の中で、「絵画は省略の芸術です」と言った。

目に訴えるものは、語りすぎてはいけない。

画の中には、主題があって、それを主張するために、

弱めたり、省くものがある、ということだと、理解した。

(おそらく、もっと深い意味もある)

作品に向けた作家の執念と策略と言ってもいいと思う。

 

私は近頃、水彩画で描き込み過ぎた部分を拭き取る作業をする。

不測の事態の省略で、策略とは違う。

ところで、この作業で描き込んだ部分は、完全には消えない。

見る人には、汚れであり、くすみであり、失敗かもしれないが、

私には、ほんのり味わいに映る。愛着も感じる。

一度画紙についた色は、消えることはない、ということは、

自分の歩いた道がなくならないのと似ている。

そう考えて。

この拭き取り作業は、私にとって感慨深いものになっている。

うっすら残ったものに、味わいや愛着を感じる度に、

私なりに心を尽くした時間は無駄ではなかった、と思えるからだ。

 

 

 

 

昨日、ドライブレコーダーを設置しようと、近くのカー用品店に出掛けた。

取り付け時間が4時間かかる、ということで、

店から歩いて10分ほどのファミレスで、時間を潰すことにした。

途中、本屋があったので、ファッション誌と文庫本(推理モノ)を仕込んだ。

ファミレスの入り口で、手を消毒して、テーブルについた。

途端、頭に締め付け感を感じた。

上を見上げて照明を確かめる。

LEDだと思うけど、暖色の小さめの電球で、座った頭から距離はある。

犯人はこれじゃない、と辺りを見回すと、テーブルに注文用のタブレットが置いてあった。

店のスタッフとの接触を最小限にするコロナ対策だ。(以前はなかった)

タブレット注文を試みる。

私がバカなのか、タブレットの説明不足か、なかなか、注文の確定、送信までいかない。

指先から体にどんどん電気が溜まっている感があって、つらかったが、

何とか、注文を済ませた。

今時は、どのファミレスにもWIFIサービスがあって、アーシング生活で、

それはスルー出来る体になっていると自負していた。

ステイホームで、電磁波カットの我が家でぬくぬくと過ごしていたせいか、久し振りにダメージを感じた。

この環境で4時間。タブレットのプラグを外してしまおうか。

いや。コロナ禍。この環境に慣れなきゃ。それに、店全体が電波の蜘蛛の巣状態なのだから。

心でぶつぶつ言いながら、ファッション誌を開いた。

目を凝らすと、頭の締め付け感が増す。

金属部分がアンテナになっているかもしれない、と思い、眼鏡を外した。

ステイホームで眼鏡オンリーの日々。しかも、この日は、金属部分の多い眼鏡。

プラチナのピアスも外した。

確かに、頭痛が軽減した。

カー用品店から、取り付け完了の連絡まで、何とか、やり過ごした。

 

かつて、知人が、ハンディターミナルを片手にファミレスで働いていて、

就寝しながらのアーシング生活でも、体調が悪かった。

が、仕事を辞めてすぐに、体調良好と連絡があった。

高周波の飛び交う職場は、過酷だったに違いない。

私はたった4時間だったけど、あの中にいたら、気は休まらないし、集中できないし

当たり前だけど、大事なことを見極めたり、判断したりできないと思う。

 

コロナ禍で、バージョンアップしたオンライン生活。

自分の身は自分で守る。

身の引き締まる思いです。

 

それにしても。

どのお宅の無線LANも、出力をかなり抑えて(シールドして)も、繋がる

どこもかしこも、大は小を兼ねるで、強い高周波が出過ぎていないか、と思う。

適正な出力であったなら、健康被害にあわなくて済んだ人がいるのではないだろうか。

これからのオンライン生活で、きちんと見直すことが、急務と思う。

 

 

 

4年ほど前。

アーシング生活で、椎間板ヘルニアと坐骨神経痛からくる慢性的な疼痛が、なくなった、

という私の体験談を聞いた知人が、線維筋痛症の人に、アーシングを試したことがある。

日中の1時間、その人の体を導電性シートで覆い、アーシングをした、というもの。

知人によると、こわばっていた手が動くようになったらしい。(一時的なものかもしれないが)

その場に立ち会っていないし、その後、その人がアーシングを続けたかもわからないので、

これ以上のことは言えない。

ちなみに、この時使った導電性シートは高周波をカットする布仕様のもの。(私が居間で使っているもの)

就寝時専用のアーシングシーツなるものは、金属部分が少ないので、

睡眠の5~6時間をかけて、ゆっくり効果が出るものと認識している。

 

なぜ、この話をしたかというと。

先日、Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)の元に、

線維筋痛症の人から、アーシングを試したいと連絡があったと聞き、

4年前のことを思い出した次第だ。

慢性疼痛を抱えた人は、たくさんいる。みんな、症状は深刻だ。

就寝しながらのアーシングのお陰で、慢性疼痛から脱却した私は、

アーシングを勧めたい気持ちはいつもある。実際、勧めた人もいる。

でも、安易に勧めるべきではない場合もある。

それは、痛み止めとの折り合いだ。

私は、このピリピリした痛みに打ちのめされてた頃、医師からリリカを処方された。

ブログにも書いたが、私にとって、このリリカは魔物であることに気付き、服用を止めた。

自分を失くすくらいなら、痛みを実感できる自分を選んだ、ということかもしれない。

(漠とした言い方でスミマセン)

リリカをいとも簡単に処方した医師への信頼もなく、

1年半の間、痛みが当たり前となった暮らしを続け、

ようやく、アーシングに出会った。

つまり、鎮痛剤断ちをした体にアーシングを続け、効果があった、というわけだ。

痛みが消えたと自覚するまでに3か月かかった。

深刻な慢性疼痛を抱えた人には、日々の暮らしの為に、

即効性のある鎮痛剤による痛みのコントロールは必要で、上手くいっている人もいるはずだ。

医師と信頼関係を築いていることだろう。

でも、もし。

私と同じような経緯を辿っている人がいるとしたら、

アーシングを勧めてみたい。です。

 

本音で言うなら鎮痛剤を服用していても、アーシングは有効だと思っている。

結果として、あらゆる痛みを奪う鎮痛剤は、人の体に自然なものではないから。

アーシングは、鎮痛剤がもたらすアンバランスを、正してくれるに違いないから。

 

 

 

私の父は肺がんで亡くなったが、病が進行する日々、

二言目には、「ずっとタバコを吸っていたから」を口にしていた。

世の中がタバコの害を認め、パッケージに、

「喫煙はあなたの健康寿命を短くするおそれがあります」

という警告が載るようになり、父はタバコを止めた。

父のような人は多いはずだ。

タバコは、長きに渡り、嗜好品として認められていた歴史があった。

父は、自ら買い求め、タバコを楽しんだ、タバコがストレスを解消してくれた、

という思いがあったのだろう。

病に対して、自業自得、致し方ないと思っていた節がある。

高齢者の肺疾患患者の多くが、元喫煙者ときく。

 

長年のDIYで、ウレタン塗料からのイソシアネート曝露で慢性過敏性肺炎と診断されたMさん。

Mさんは、店で簡単に手に入る商品に対して無防備であった、

成分である化学物質について不勉強であった、と痛感している。

自分のように呼吸器疾患が知らない間に進行している人がいないか、と危惧している。

そして、Mさんは言う。

家のリフォームや建設現場のウレタン吹付け工事で放散するイソシアネート曝露で、

呼吸器疾患を患う人がいる。

この人たちは青天の霹靂で、日常を奪われた健康被害者であり、

泣き寝入りに近い状態だと。

 

私は、イソシアネートの放散による健康被害の警告が義務付けられる日が来ると思っている。

父のように、自業自得、致し方ないと思う健康被害者はいないだろう。