アーシングエブリナイト -29ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

 

綿70%ポリエステル30%のシャツを買った。

いつもは綿100%だが、しわになりにくく、形状記憶シャツというこで、

遠出や旅行に扱いやすいと思い買った。

先日、初卸で半日着て、首回りや腰周りの体に密着する部分がやたら痒く、

家に帰り着くなり即行脱いだ。

ブラやパンストなどのウレタンの締め付け部分の痒みに似ていた。

Mさん(化学物質のエキスパート)に、痒みの原因が、静電気とはちょっと違うみたい、と話したら、

形状記憶加工にウレタンが使われることもある、と言った。

元の形に戻ろうとする弾力のある繋ぎの部分に使われるらしい。

私の買ったシャツはスリムシャツで、

首回りやシャツのラインがパリッと復元するように加工されているに違いなかった。

今は繊維業界の技術も進み、綿100%でも、形状記憶が可能になっている。

もちろん、こうした加工過程でのウレタンが、製品表示に記載されることはない。

ウレタンアレルギーのある人は、形状記憶(形態安定)シャツには要注意です。

ウレタン成分が入っているか、分る術がないので。

 

ピアスを付け始めた頃、

動物のピアスを集めたことがある。

キツネやクマやネコにイヌ。

どれも18金の小さいもので、付けていると楽しい気持ちになった。

ある時、知り合いが、私に贈り物をくれた。

小さな箱を開けると、イヤリングだった。

象牙のお椀にシルバーの魚が一匹のっていた。

「君が動物の耳飾りが好きだと言ったから」

その人は得意気に言った。

自分がどんなリアクションをとったか覚えていない。びっくりしすぎて。

家に帰って、しげしげ眺めた。

一体、どんなセンスがあってこんなものを選ぶんだろう…

ダイイチ、耳飾りってなによ。これ、ピアスじゃないし。

びっくりは笑いに変わり、ひとりケラケラ笑った。

と。

これって。すごいかもしれない…って気がしてきた。

お椀の象牙には年輪のような線が見える。アフリカ象?それともインド象?

魚は左に頭があるからヒラメ?ご飯のおかずに魚一匹ということか…

私は、シュールで神秘的なオーラに包まれ始めたイヤリングを手のひらにのせ、じっと見つめた。

多々ある商品の中から、これ下さいと言った彼の個性もしくは知性が突如、魅力的に思えた瞬間だった。

 

年月が経った。

近頃18金の動物たちは、他の貴金属と一緒くたにされ、現金に変わった。

摩訶不思議なイヤリングは、バッグチャームとなって、今も傍にある。

 

 

※イヤリングを100均のピアスフックでリフォームして、手織りバッグに差し込んだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、不眠で悩む化学物質過敏症の人にアーシングを勧めたことがある。

彼女は、私が電磁波問題に関わっていることを知っていて、

自分は化学物質で(電磁波ではなく)、健康被害があるのだけれど、みたいなことを言った。

アーシングは、細胞の炎症を修復してくれる、

電気が体に溜まることで起きる炎症はもちろんのこと、

色んな理由で傷付いた細胞も修復してくれる、と話して納得してくれた。

彼女にアーシングは効いて、不眠は解消できた。

良く眠れる。ということは日中傷付いた細胞が修復している証拠だ。

だから、体に炎症がある人は良く眠れない、という人が多い。

精神的なストレスも細胞の炎症の原因だ。人はストレスで胃に穴が空く。

アーシングは体の不具合(アンバランス)を、元に戻そうと働いてくれるので、

続ければ、いい方向に向かう、と思っている。

先述の女性も、体の調子がいい、と報告を受けている。

私がアーシング生活で電磁波に耐性が出来た経験から、

彼女も徐々に、暮らしにくさから解放されていくと思う。

もちろん。

原因物質(負の環境因子)から離れて暮らす不断の努力は大事だ。完璧でなくても、だ。

現代人がアーシングの恩恵を受けるための交換条件だと思う。

アーシングが効かない、という人の生活環境、暮らしぶりを覗くと、

厳しい言い方だけど、その努力がなかったりする。

健康は、勝ち取るものです。

何から?

今の生活環境がもたらす心地よさから、かなと思う。

うん。難しい。

だから、現実問題、心地よさに疑問を感じ始めた人、

つまり健康被害が顕著に表れた人が、

アーシングを正しく実践できて、続けることもできる、気がする。

 

私が子供を描くのが好きなので、知人がよく画像を送ってくれる。

先日、ふと、思い立って、アルバムから自分の幼少期の写真を探してみた。

が。見事に可愛い写真がなかった。つまり笑っていない。

写真が趣味の父がシャッターを押していた。

父は、こっちを見てとか、笑ってとか言わない人で、

何気ない表情を盗み撮りしたような写真ばかりだった。

でも。当時の父を超える歳になって思う。

ひとは、自分の心を投影するものに惹かれる、ということだ。

私のぼんやりしたり、何かをじっと見たりしている表情は、

父の世俗と距離を置いた孤独な心の投影ではなかったか、と思う。

 

車の中は、体に電気が溜まりやすい。(特に冬場は)

車内の電気製品から発生する電磁波や、

体とシートがこすれて発生する静電気も曲者だ。

シートやシートベルトの素材は、静電気が起きやすい。

以前、綿シャツにシートベルトをしていて、やたら、体が痒くなった。

タオルをシートベルトとシャツの間に挟むと滑りが止まり、痒みも収まったことがある。

素材の違いと、両者の摩擦で静電気が起きやすい状態だった。

電気が溜まると皮膚は痒くなる。

で。

私は長時間車に乗った後は、即行家でアーシングをする。嘘みたいに痒みが消える。

このタイミングで電気を抜かないと、一日掻きむしることになる。

車内は上半身を動かすので、痒みもここに集中している。

それと、手洗いの後、長めに手に水を流し続ける。

電気が抜けて、かなりすっきりする。

車の運転の後、痒みを感じる人は、お試し下さい。

 

今月のスターチャンネルの新作が、面白い。

(全く面白くない月もある)

昨日観た仏映画『アマンダと僕』は秀作。

冒頭、7歳のアマンダに母親が”エルビスは帰った”の意味を語る。

エルビスのコンサートが終わっても、アンコールを呼びかけて帰ろうとしない客に向かって、

興行側が、「エルビスは帰った、もう建物にいない」とアナウンスして、

ようやく客があきらめて席を立ったという話。

つまり、”エルビスは帰った”とは、楽しい時間は終わりました、という意味だ。

母親は、テロの被害に遭い亡くなる。

アマンダは母親の若い弟ダヴィッドと暮らすことになる。

映画は、そこに行き着くまでの、アマンダとダヴィッドの心の揺れが、

切なくホロ苦く描かれている。

そして、ラストのシーン。

ウインブルドンでアマンダとダヴィッドが試合を観戦する場面が秀悦だ。

アマンダは0-0、0-15、0-30、0-40 と追い込まれる選手を見て、

「エルビスは帰った」とほろほろと涙を流しながら呟く。

本当なら、この日、母親も一緒に観戦したはずで、

永遠に失くしたものの大きさがアマンダの胸に迫る。

同時に、この悲しみの断面が、これからの自分の目に映る全世界なのだと思う。

エルビスは帰った、楽しい時間は終わった、未来永劫、と。

アマンダが突然泣きながら悲嘆にくれる理由がわからなくて、途方に暮れるダヴィッド。

その時。追い込まれていた選手の逆襲が始まる。湧き上がるスタンドの観客たち。

ワンポイントずつ追い上げる選手にアマンダは立ち上がって、

大粒の涙を流しながら拍手と声援を送る。

そして、ダヴィッドは、全身で喜びを表すアマンダに向かって叫ぶ。

「ほら、あきらめちゃだめなんだよ!あきらめちゃだめなんだよ!」と。

二人の再生の瞬間だった。

素晴らしい場面だ。私も泣いた。

アマンダを演じた女優(敢えてそう呼びたい)の演技は他の誰より素晴らしかった。

 

 

 

 

今日は、身内の付き添いで病院に行った。

診察室前の椅子に座っていると、

いくつもの診察室から、色んな声が聞こえてくる。

「…そうですか。では、在宅酸素を始めましょう」とか、

「検査の結果を見ると、今日から入院した方がいいですね」とか、

「痰に血が混じるようになったのは、いつからですか」とか。

いい話はない。病院だもの。当たり前。

それにしても、病院は肩が凝る。

総合病院だから、医療従事者の数は半端ない。

誰もが、端末を持って、歩きながら話している。

元気な私が病院にやって来て、

蜘蛛の巣状の高周波で具合が悪くなって、病院を後にするのは面白い。

 

昨年。

就寝しながらのアーシング生活と電磁波カットの家に暮らすことで、

頭が澄んで、言葉が溢れるのを感じ、ブログを始めた。

電磁波問題の現場を訪れた経験や、身近な電磁波カットの工夫や、

現代人にとってのアーシングの必要性など、伝えたいこと(書きたいこと)があった。

そして。

突如やって来た新型ウイルスの脅威。

社会に浸透しつつある、ステイホームにテレワークといった新しい生活様式は、

私の脳裏に、電磁波に溢れた家で暮す中、じわじわと自分を失くしていった過去を蘇らせる。

ひとには色んな事情があって、家にこもることで鬱になる人がいる。

本来なら乗り越えられる一時的な鬱も、家の中の負の環境因子(電磁波や化学物質)が、

すっぽりその人を飲み込んで、身動きできなくする。

鬱になったりなど、体調不良が表われたら、「家」を疑うことを忘れないで欲しいと思う。

 

眞子様の結婚の意志は変わらず、という本人の文書が公開された。

愛を貫いて下さい。

コロナも世界平和も地球温暖化も貧困問題も格差社会も関係ありません。

誰もが好きな人と結ばれるべき、と思うから。

 

 

以前、実家のごみ箱に母のモンペズボンを見つけた。

ただのモンペズボンではなく、刺し子の総柄で、

母が時間をかけて、チクチク作ったものだった。

なぜ捨てるのかと問うと、重たいから、と母は言った。

確かに、重かった。

刺し子部分が多いので、生地は丈夫に違いないが、その分、重い。

母は、気にくわないと思いながらも、何度か履いて、廃棄したようだ。

私は、何となく捨てがたく、母の了解を得て、持ち帰った。

それから、モンペズボンの存在はずっと忘れていて、

一昨日、思い出し、サスペンダーでチャップリンのように履いてみよう、と思ったが、

ヒップのない私には、どうにも腰回りが大きすぎた。

で。

ミシンを出して、リフォームすることにした。

腰回りの部分は、ビニールのミシンカバーが破れたので、これに代わるものを作った。

ひざ下の部分でバッグを作った。

捨てるところがなく、母が時間をかけて作ったに違いないものを有効利用できて、嬉しかった。

ただ。

半日作業で、仕上がって気が付くと、ひどく首と肩が張っていた。

根を詰めたからと思いながら、頭全体を締め付けるような頭痛もする。

これはスマホを長くいじった時や、電車に乗った時のダメージに似ていて、

辺りを見回すと、傍に電源の入ったスマホがあった。

午前中、友人とラインのやり取りをして、電源を入れたまま、机の上に置きっぱなしだった。

我が家は、屋根も外壁もほぼガルバリウム鋼板で、外からの高周波は入りにくい。

無線は飛ばしていないので、スマホを使う時は電源を入れ、窓に寄る。

部屋の中だと、届く電波が弱く、繋がろうと、スマホが強い電波を出し、受けるダメージが大きいからだ。

電源が入ったままだと、使わなくても、基地局が頻繁に位置確認で、スマホと繋がろうとする。

結果、スマホが強い電波を出すことになる。

この日、スマホの電源を切り忘れ、ずっと傍に置いていた。

首と肩の張りと締め付け頭痛は、高周波曝露が原因に違いなかった。

ちなみに。

ミシンから発生する低周波電磁波は、節電スイッチでマメに電場をカットしながら、

頭を極力ミシン本体に近づけないことで、ほぼ、ダメージはない。

 

この日、風呂上がりに即行アーシングをしながら眠りについた。

細胞の炎症が小さくなっていく心地よさと、

不注意で無駄に細胞を傷付けた反省が、ないまぜで、

久し振りに、足のじんじんを強く感じたことでした。