アーシングエブリナイト -24ページ目

アーシングエブリナイト

10年間、夜は導電性シートを使ってアーシングをしながら寝ています。目覚めた時、ゼロボルトの脳とカラダは純正の私そのもの。紡ぐ言葉も私そのものでありたい。

慢性過敏性肺炎のMさんは、この冬、ステロイドの服用を中断して、

代わりに水素ガスを吸入している。(医師の許可を得ている)

ステロイドとほぼ同様に気道の炎症が抑えられ、咳込むことが減った、と言う。

ステロイドは免疫力を低下させ、感染症に罹りやすいというリスクがあるが、

水素ガスにこうした副作用はないらしい。

コロナ禍で、気持ちの上でも安心できる、とMさんは言う。

また、Mさんのような呼吸器疾患患者の肺の炎症にも効果があるという。

 

ところで、水素ガス生成器。

電化製品、しかもモーター仕様となると、電磁波が気になる。

水素ガス生成器からMさんの足元まで30~40cmで、電場は35V/mあった。

もう少し生成器から距離を置けば、安全基準値になるので、

Mさんの座る椅子を少し離して、更に、安全対策で、

高周波をカットできる布仕様のシートで覆い、アースを取って、電場をカットした。

電場の値は、0~1V/mになる。

水素ガスは、活性酸素が引き起こす細胞炎症を抑える、抗酸化作用がある。

生成器の電磁波を浴び続ければ活性酸素が増えるわけで、

水素ガスの効果が十分に得られないことになる。(とても、もったいない、です)

水素ガスを吸入している人は、カニューレの長さと相談しながら、

生成器から距離をとった方がいい。

ちなみに、生成器は、水を扱うので、プラグ部分に漏電防止用のアースが付いているが、

電場のカットにはならない。

(ウォシュレット付き便座のアースと同じです)

 

 

※水素ガス生成器を高周波カットの導電性シートで覆い、電場カット。

ワニ口クリップを付ければ0~1V/m。

今の住まいは、屋内配線から電場が発生しない。

電磁波カットの特殊ケーブルで施工しているからだ。

そのため、壁にホコリが付かない。

導電性シートでシールドしてアースを取った電化製品も、

シールドした部分にはホコリが付かない。

空気中を舞うホコリは電気を帯びていて、帯電しているものにくっ付くからだ。

唯一、目立ってホコリが溜まるのは、テレビの裏の電気コード群付近だ。

今は、よそのお宅に呼ばれると、玄関でコートを脱ぎ、

家主はコートに除菌スプレーを吹きかける。

私は即行、洗面所で手洗いだ。

この時、玄関でスマホも除菌した方がいい。(表も裏も)

電車通勤通学の人は、車内でスマホをいじっているはずで、

車内に浮遊するウイルス付きホコリが電気を帯びたスマホには付いていると思う。

そのまま家に持ち込んで、マスクを外して再びいじって、顔に手がいけば、感染リスクがある。

ベッドに置いて、シーツから感染するリスクも無きにしも非ず、だ。

最近、TVでコロナに感染した芸能人が、体験を語っている。

その中で、充分感染対策は取っていて、なぜ感染したのかわからない、というのを聞くと、

スマホが盲点になっていないか、と思う。

コロナ感染症の収束はワクチン頼みだと思うけど、

人が素手で扱うスマホには、要注意、と思う。

 

アーシング生活を5年間続けている知人からメールが届いた。

近況報告の後、アーシングについて触れていた。

アースを取る暮らしをする前は、体のこわばり、膝の曲げ伸ばしに困難を感じていたが、

今は大丈夫、私たちの毎日は、アーシングに支えられています、とあった。

私たち、とは、アーシングを勧め、続けている人たちだ。

メールを読み終え、不覚にも涙がにじんだ。

知人は、私が近頃母を亡くしたのを知っており、

おそらく、私への励ましもあったと思う。

他人の勧める健康法に耳を傾け、信じ、実行するというのは、たやすいことではないと思う。

私こそ、たくさんの人に支えられている。

感謝、です。

 

 

 

 

 

Mさんは、長年のDIYが原因で慢性過敏性肺炎と診断された。

車の修理や家具の修繕で使ったウレタン塗料の成分、イソシアネートを吸入し続け結果だ。

書き物が仕事のMさんの事務所には、大量の印刷物があった。

資料や原稿を、毎日、大量にプリントアウトしていた。

インク成分に含まれるイソシアネートも、Mさんの病に拍車をかけた。

Mさんは、極力、匂い成分を排除した暮らしをしている。

現代の匂い成分のほとんどが、安価で商品化できるウレタン製のマイクロカプセル入りで、

イソシアネートの被曝は避けられないからだ。

 

ところで。

コロナ感染症で軽症とされ、自宅療養中の人の症状は、Mさんの日常と似ている。

軽労作での息切れや、痰、から咳、倦怠感など、だ。

Mさんは言う。

「僕が今、アレルゲンであるイソシアネートを大量に吸入したなら、急性増悪で、呼吸困難、

直ちに入院、そして命を落とすかもしれないよ」と。

おそらく、免疫力が落ちていれば、どんな人も、イソシアネートの吸入は、肺に悪さをするだろうし、

だから、コロナの軽症で自宅療養している人は、衣類の洗剤、柔軟剤はもちろん、

スプレー缶の消臭剤など、肺に入り込む細かな粒子の化学物質には細心の注意を払うべきだ、と言う。

軽症のはずが、急性増悪で命を落とす人のニュースを聞くと、

Mさんの言葉は、単なる杞憂ではない気がする。

 

コロナ治癒後、自宅に戻った人も、

すぐには、自分の肺が前と同じと思わない方がいいかもしれない。

以前は、体がはねつけた化学物質も、弱った肺には、入り込むかもしれない。

コロナ後遺症の症状も、Mさんの日常と酷似する。

コロナ治癒後は、コロナに罹る前の暮らしに戻らずに、生活環境の見直しが必要かもしれない。

 

先日のこと。

友人に、10年以上、同じ化粧品を使っている、と言うと(なくなれば同じものを買うという意味)、

それは、まずいでしょ、と言われた。

保湿成分をアップさせなきゃ、と言われた。

そして、しげしげと私の顔を見て、後は黙った。

アーシングはアンチエイジングなので、高をくくった。(油断した)

若い時は顔立ちでも、年を取れば顔つきが大事、とどこかで読んだ。

…化粧とは関係ない話でした。

 

 

 

 

 

或る冬。

ひとり暮らしの母を訪ねた。

玄関でインターホンを数回押しても母は出て来なかった。

合鍵で家に入り、居間のホットカーペットの上で寝そべり、TVを見ている母を見つけた。

カーペットはダイニングテーブルの下に敷かれていたので、母の体はほぼテーブルの下にあった。

「なんか秘密基地みたいだね」と私が笑うと、

「寒くてね。ここが気持ちいいの」と少し照れたように母は言った。

母自ら、炬燵は暮らしぶりがだらしなくなるからと、座敷にある掘り炬燵を封印して久しかった。

母は、起き上がると、いつものようにお茶と菓子で私をもてなした。

体の具合はどうかと訊ねると、母は、冬は調子が悪い、と言った。

滅多に聞かない、母の弱音だった。

 

炬燵を使わない母に、磁場カットのホットカーペットを買ったのは私だった。

ダイニングテーブルの下に敷いたのは、ダイニングチェアに座りTVを見る時間の長い母が、

暖を取るのに丁度いいと思ったからだ。

母が、このカーペットの上で寝そべるのは想定外だった。

当時、私は明確に、電化製品の電場が自律神経を乱すのを認識していた。

炬燵、ホットカーペット、電気毛布は特に体に密着するので、

私には、生涯使えない電化製品になった。

でも、電磁波過敏症でない母が、足元に触れるだけの電場の曝露なら問題ないだろうと思った。

寒くて縮こまり、暮らしに覇気がなくなるデメリットの方が気になった。

何より。

母の寝床にはアーシングシーツを設置していた。

母は、お陰でよく眠れるようになった、と言っており、

これはアーシングが効いているわけで、

母の健康はそこそこ維持される、と思った。

 

この日、母がホットカーペットから難儀そうに起き上がったことと、

何度も鳴らしたインターホンが聞こえなかったのが気になった。

私は、言った。

「ホットカーペットの上で寝ない方がいいよ。脱水症状になるし、電磁波で気分も滅入るよ。

認知症の呼び水になるかもよ」

そして、長椅子に毛布を置き、明日からここで横になって、と頼んだ。

母も、ホットカーペットの上で横になるのが、漠然と不調の原因と思ったようで、

もう、カーペットの上で寝ない、と言った。

帰り際、庭に出て、

母のベッドのアーシングシーツに繋がるアース棒を打ち込んだ土に、バケツ2杯の水をかけた。

ひどく地面が乾いていた。

翌週、母を訪ねた。

庭から居間を覗くと、母はテーブルで新聞を読んでいた。

ガラス越しに私に気付き、驚いた。

一週間前に来たばかりなのに、とその顔が言っていた。

それからいくつかの冬を、母はつつがなく過ごした。

 

母の寝室は2階で、冬場は特に、1階にあるトイレに行くのに往生していたが、

アーシングをしながら就寝するようになって、ほとんど、夜中、トイレに起きなくなった。

夜中のトイレの回数が減った、というのは、就寝しながらのアーシングを始めた高齢者からよく聞く。

眠りが深いからですよ、と言うと、納得する。

だから、アーシング効果を確かめる時、夜中、トイレに起きますか、と訊く。

深く良く眠れる人は、機嫌がいい。

アーシングをしなくてもそういう人はいる。

ただ、普段からよく眠れる、と言っていた人が、アーシングをしながら就寝して、目覚めて、

いつもと違う眠り、という表現をすることがある。

「いつもの眠り」が「質の良い眠り」であるなら、不調を訴える人は少ないだろう、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

今の住まいに越す前に住んだ家は寒かった。

土地柄もあるが、家が安普請だった。(建てた工務店には申し訳ないが)

ガラス戸と壁に隙間があって、ぴったり閉まらなかったり、

雨漏りがあったり、押し入れの床がペコペコして、外気が入り込んだりした。

前の住人が、冬はとても畳の上では寝れませんよ、というくらい足元が寒かった。

炬燵は電場が体に悪さをするので使えず、

部屋の大きさに合った石油ファンヒーターを使っていたが、

暖かい空気は上昇するので、足元の寒さに往生した。

苦肉の策で引っ張り出したのが、磁場カットのホットカーペット。

もちろん。電場が発生するのでこのままでは使えない。

高周波をカットできる導電性シートをカーペットカバーの下に仕込んでアースを取った。

ただ、電場は伝播するので、シートを袋状にして本体を包み込むのがベストのはずだ。

(床に伝播しないように)

加熱する面積の切替スイッチがあったので、最小限を温め、

体感的に、磁場カットだけでは使えなかったのが使えるようになったので、良しとした。

こうして。

私仕様の電磁波カットホットカーペットで、この家の冬をしのいだ。

 

ところで。

この部屋にはエアコンがあったが、極力使わなかった。

エアコンは部屋の仕切り壁に取り付けられており、

電場の伝播に加えて、部屋中に振動音が響いた。

この低周波音は、電場と同じく自律神経を乱す。

集中力がなくなり、いらいらして、鬱っぽくなるのは、

電場の曝露の健康被害と酷似する。

オスプレイやエコキュートの低周波音による健康被害を耳にすると、気の毒でならない。

電磁波問題相談者の健康被害が、住まいを取り巻くどうしようもない環境に由来する時、

Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)は時々、私に「引っ越すしかないと思うよ」と呟く。

そう簡単に事が運ばない事は重々承知だ。

身の置き所のない日中。眠れない夜。

世の中には、理不尽な苦しみを抱えている人がたくさんいる。

 

今の我が家は床と壁に杉無垢材を使っている。

どの無垢材を使うかは、寒い季節に裸足になって調べた。(展示会場などで)

ヒノキより、杉が断然暖かく、柔らかだった。

もちろん、メリットデメリットは各々あるだろうが、

木の家で裸足で過ごすのが漠然とした理想だったので、杉を選んだ。

アーシングのお陰で、長年の冷え性は解消し、今も裸足だ。(暖房はしてます)

杉を選んだのも良かったと思う。