図書館に本の返却に行った。
臨時休業中(コロナのため)だが、返却は受け付けるので。
近くに市内循環バスのバス停がある。
ベンチの後ろ、少し離れた芝の上に、小ぶりの倉庫のようなものが置いてあった。
いつも通るのに気が付かなかった。
何かな?と思って、何気にあたりを見回すと、
向かいの体育館の屋根の片側に、太陽光パネルが設置されていた。
倉庫のようなものは、パワーコンディショナーだった。
※パワーコンディショナー:太陽光パネルでつくられた直流の電気を、
屋内で使えるように交流に変換する機械。
一戸建ての10件分はあるパネルの量。
パワーコンディショナーから出る電磁波を想定して、
人が集まる場所から離して置いているのだろうか。
そう。ここから出る電磁波の数値は高い。
Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)によると、一戸建てで、
家の中にパワーコンディショナーを設置して、健康被害を訴える人が多いという。
屋外に設置するときも、辺りの環境を考慮するべきだ、と言った。
沖縄の国際通りは、電線が地中化されている。
数年前、通りを散策していて、ふと足を止めて休んでいると、
なんか、気分がざわざわした。
真横に路上変圧器があった。通りのあちこちに見えた。
たまたま、電磁波測定器を持っていて、測定すると、
ぞっとするくらい磁場が高かった。
賑やかな場所で誰もが、気分は高揚している。
電磁波が感知されることはないだろう。
ただ。
沖縄も電磁波問題はなおざりだな、と思ったのを覚えている。
太陽光パネルの設置については、
電磁波の健康被害はない、としているサイトが多い。
太陽光パネルを普及したい立場なら仕方がない。
設置する側の独自のリサーチは必須だと思う。
でも、限界がある。
販売する側が、電磁波問題に関心を持って、
健康被害を生まない設置をして欲しい。
この願いが、高いハードルであることは承知しているけれど…
