Dさん(電磁波測定器を持つ電気工事士)から、Kさんのメールが届いた、と報告があった。
Kさんは電磁波過敏症が悪化して、半年前、街中から、田舎に移住した女性だ。
メールには、アーシングのお陰で、体調が良い、
隣の人がスマホを使っていても、頭が痛くならない、とあったらしい。
電磁波の被ばく量の少ない環境でアーシングを続けたことが、いい結果を生んだのだと思う。
メールの短い文面には、弾むような前向きな気持ちがあった、とDさんは言った。
就寝しながらのアーシングを試したいという人には、
お宅まで行って、寝室の電磁波環境を確認しながらセッティングする。
寝室。といったのは、他の居住スペースの電磁波環境のアドバイスには限界があるということだ。
もちろん。
無線LANは有線にした方が良いです。
コードレス電話も24時間、高周波が出っぱなしです。
IHコンロは、磁場がすごいです。という話はする。
でも。
当たり前のように慣れた便利な生活を、人はやすやすと手放さない。
Dさんも私も、重々承知している。
深刻な電磁波過敏症の家族がいても、このハードルは高い。
不思議だけれど。
以前、携帯電話基地局撤去運動をしているお宅に無線LANがあった。
Dさんが「家の中に小さな携帯電話基地局があると同じですよ」と話すと、
その人は驚いたが、「家族が使っているからね」と、言葉を濁して終わった。
先述のKさんは、体が電磁波に拒絶反応を示していたのだろう。
移住先で、極力、電磁波から体を守りながら、アーシングを続けた。
アーシングは体の不具合を元に戻してくれる。
生まれた時のゼロの体に戻してくれる。
私も経験があるが、最初は、アーシングの効果を感じても、
下りのエスカレーターを上っている感じが続く。
良くなったり、悪くなったり、と。
でも。
気が付くと、平地を普通に歩いている自分に気付く。
その身の軽さの嬉しさは、本人でなければ分からないだろう。
Kさんの弾むような文面には、その嬉しさが表れていると思う。
