そろそろ来るか | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

昨日までは感じようにも感じられなかったものが、“今”は感じ始めています。

 

私の持てる意識を全てそれに費やす事になるでしょう。

 

「叶っている」の続きだとするなら、特定の何かだけが叶っているのではなく、「全てが叶っている」という事になると思います。

 

私の視点では「全てを見る」という事はどうやっても出来ません。

 

しかし、全てを見る事が出来る視点を持つ何かが在る事を私は知っています。

 

その通信手段が「感じる事なのだ」と思います。

 

 

 

特に切羽詰まっているわけではありませんが、後回しにする理由も有りません。

 

既に叶っている事が有るなら、その場で片っ端から叶えるに限ります。

 

何だか良く分からない事には変わり無くとも、昨日と“今”とでは明確に違うものが有ります。

 

「私の中に何かを感じる」という“認識”です。

 

昨日まではそれが無かったのです。

 

 

 

それはこの記事を書いている間にも少しずつ強くなって行きます。

 

他の事に構っている暇は有りません。

 

何時“それ”が到着しても良いように、受け止める準備をしておかなくてはなりません。