何が叶っているのか? | 魂の世界に生きる

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私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

どうやら、何かが叶っているらしいです。

 

それは働いている状態が正しいのか、働いていない状態が正しいのか、常にその狭間で揺らぎ続けていた人生に、一石を投じるものになるかも知れません。

 

「好きになった人に限って、全く上手く行かない状態を繰り返していた時と同じパターンかも知れない」と考えると、その可能性は否定出来ません。

 

「何だか分からないが、叶っている事は叶っている」という前提で進めて行きます。

 

前提が「叶っている」に成っていれば、後は「何が?」を見付ければ良いだけです。

 

 

 

低い視点だと全く分からない類いの叶い方をしている事でしょう。

 

叶っている事自体は察せられても、何が叶っているのか分からないのはその為です。

 

私の視点ではそれを見る事が出来ません。

 

なので、それを見る事が出来る高い視点を持つ自分に、私の代わりに見てもらうしかありません。

 

「何が叶っているのか?」という問いが、その架け橋になる事でしょう。