前の記事を書いた後、「何かを嫌がっている感じがするな」と気付いた時、ようやく元の私と一致する言葉が出ました。
単純に“働くのは嫌”という事です。
それは私の中でも比較的深い領域である魂の声様に感じます。
そのお陰か、何かを嫌がっている様な感じは消えました。
しかし、問題が解決したわけではない事も分かります。
引き続き内なる自己との対話を続ける必要が有ります。
“働くのは嫌”と知る為に、今まで「働かされて」いた。
“プライド”と思っていたのは、“働くのは嫌”という魂の声だった。
そう考えても筋は通ります。
今までに記事にしていた事も各々筋が通るものです。
今後も似た様な事を繰り返すかも知れませんが、そのうち私が求めた答えに辿り着ける事でしょう。