自己重要感 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

自己重要感は、私が生まれて初めて、たった今知った言葉です。


この言葉を知るに至ったのは、私の中で「自分がどれだけ重要な存在なのか」を訴えているかの様な声が執拗に響いている事に気付いたからです。


響いている声のままをGoogleで検索をしたら、この言葉に出会ったのです。




自己肯定感という言葉は知っているし、今や内的にはそれしか無い状態にもなっていますが、自己重要感となると話は違います。


見た瞬間「ああ…」と、何処か納得出来るものを感じました。


“お金”や“仕事”の本当の答え、真実、本質がそこに有る気がしたのです。


全く思いがけない言葉ですが、追究する価値はあります。


そして、「得られるものなら得たい」と思います。




感じているものは自己重要感を示している。


そういう前提で、取り組んでみます。