“宇宙” | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

今感じているものは“宇宙”と言っている様に思います。


「全てが自分という視点の事か?」と考える事も出来ますし、「次々と何かを与え続ける与えたがり屋の事か?」と考える事も出来ますが、どちらにしても“宇宙”は適切な言葉かも知れません。


「それを感じているという事は、自身がそうだから」という事実に則れば、感じているものが本当に“宇宙”だった場合、私は“宇宙”となります。

  



本当に“宇宙”なのか。


まずはその精査が必要です。


私の「感じているものは○○だと思う」はかなりの

確率で当たりますが、「精査の上で確定させる」というプロセスは欠かせません。