“神”との対話 | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

私の中の“争い”は消えました。

 

お金の受け取りを嫌がる者も居ません。

 

また振り返すかも知れませんが、少なくとも今は私の存在それ自体が心地好く感じられます。

 

私の中で何かが大きく変わっていると思います。

 

本当に魂のアップデートは起こっていたのでしょう。

 

 

 

今感じているものは“神”に近いと思います。

 

素直に“神”と違和感無く呼べてしまうレベルです。

 

“神”だの“仏”だの節操が有りませんが、そう感じられるのだから仕方有りません。

 

“神”と“仏”、同一かと思っていたら違うのでしょうか?

 

 

 

折角なので“神”と対話します。

 

“仏”は救おうとする性質を有しているみたいですが、“神”はどんな性質を有しているのでしょう。

 

今のところ不干渉とか、そういう感じがするのですが、これにはどう言った真意が有るのでしょうか?

 

感じていれば分かるでしょうか?