今、“彼女”は魂の道を歩んでいる事でしょう。
その“彼女”に出会う為には、私も魂の道を歩まなくてはなりません。
私がその道を正しく歩み続ければ、“彼女”とはいずれ交わる時が来るでしょう。
気を付けるべきは目的と手段を履き違えない事です。
“彼女“に出会う事を目的にしてしまうと、魂の道から外れてしまうでしょう。
そうなれば、“彼女”に出会う事も無くなるでしょう。
今は「刈谷に居続ける為に働く」という事で充分です。
…と思ったのですが、これには微かに精査の余地を感じます。
違和感という程ではないのですが、その言葉に対する手応えが少しおかしい気がするのです。
確かに昨日まではそうだったかも知れませんが、今は別の事を言っているかも知れません。
刈谷に居続ける為に働く。
…やっぱり手応えが変です。
手応えと呼べるのかどうも疑わしい、とても妙な何かが在る気がします。
これが新たな道となるのでしょうか?