“食べる” | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

多分“カッコいい”ではないと思います。

 

もっと魅惑的な響きを感じるものです。

 

振り出しに戻ります。

 

 

 

そこで新たな可能性を模索しようと試みたところ、魅惑的な響きを感じる言葉を発見しました。

 

“食べる”てす。

 

これは「“女”を“食べる”」という事だと思います。

 

非常に生々しい表現ですが、感じる手応えは上々で意外としっくり来ます。

 

しかし、ちょっと意味が分かりません。

 

どういう事でしょうか。

 

何となく“性”と“愛”がゴッチャになっているような感じがします。

 

 

 

意味を理解する術は1つ、この“食べる”を感じる事です。

 

今の時点でも「食べたい人」と「そうではない人」に別れているのが分かります。

 

追求する価値は充分に有ります。

 

しばらくの間、この“食べる”で過ごします。

 

 

 

感じながらこの記事を書いているわけですが、「自分のものにするという意味ではないか」と思い始めています。

 

そう思うと何とも表現し難いものを感じます。

 

「この中になら埋もれても構わない」と私は思います。

 

では、“食べる”に集中します。