全ては自分が創っているのだとしたら | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは魂の世界だった。

スピリチュアルでも科学でも宗教でも、「この世は幻想だ」みたいな事を言われます。

私も「そうかも知れない」と思うし、「そうだった方が面白い」とも思います。

その「面白い」に少し時間を費やすのも悪くありません。



「全ては自分が創っている」としましょう。

私にはここに問題があるのです。

それは「自分にはその自覚がまるで無い」という事です。

これは大問題です。

本当に自分が創っていたとしても、それが無自覚なら創っていないのと変わらないからです。

「自分の知らない誰かが創った世界に自分が居る」という、常に自分は創造される側の立場に立たされる事になります。

私の知る限りにおいて、自分は創造主か創造物かで言ったら、創造主でなくてはおかしいのです。

そうでないと色々と辻褄が合いません。

その為には「全ては自分が創っている」という自覚を自分が持たなくてはなりません。

私が頭の中で知識として知っているだけでは駄目なのです。

意識的に、自覚を持った状態で特定の何かを創る事が出来るなら、それは大変素晴らしい事です。

「本当の自分はこんなものではない」という何よりの証明にもなりましょう。



嘘か本当か、創り物の世界から抜け出す為に科学者を雇って投資している人が居るらしいという話を知りました。

私が思うに、その方法は1つしかありません。

その1つしか無い方法が、今回の記事で述べた“自覚”です。

「自分が創っている」という自覚の無い自分にその自覚を持たせる事が出来たなら、創り物の世界から抜け出す事が出来るでしょう。