全く逆だった | 魂の世界に生きる

魂の世界に生きる

私が内なる世界と呼んでいたものは、魂の世界だった。

どうやら、「自分はこんなものではない」と言っているようです。

「自分はそれには値しない」と言うよりは、「それが自分には値しない」という事のようです。

この自信は何処から出て来るのでしょう。

いや、この感じ方すると自信ではありません。

単なる事実をそのまま言っているだけのように感じられます。

流石は潜在意識です。

私(顕在意識)が思う以上にまだまだ秘めたものが在るという事なのでしょう。



感じているものとの誤差がほとんどありません。

信用して良いと思います。

常に成長を求める気持ちがあったり、結婚や収入を上げる事を考えていたりするのも、その言葉が根底に在るからこそだと思えば納得出来ます。

次はこの言葉を辿ります。

こんなものではない自分が先に居るかも知れないのです。