雪まつりでワールドワイドに賑わう札幌にいながら、
音羽さんの心を掴んだのは雪像でも氷像でもなく、コレ。
↓
重機。
音羽さんは重機で気分を上げた後、銀河様が待つ不動産屋へ。
今日決めないでいつ決める。
そんな勝負の時
実は我々札幌組が全員揃って引っ越しをできる日が1日しかなく、その日に合わせて逆算していくと今日がタイムリミット。
そんな中、みんなで調べてピックアップしたいくつかの物件は3月下旬でなければ内覧も出来ず入居も4月。
我々の退去は3月まで。引っ越しできる日は2月のXデーのみ!
やる気満々。
ピンチはチャンスだ。
そして
何軒か物色。
みーつけた!
これで我々の衣装が
収まらさる。
ありがとう!
アパートマンションハウス!
20歳からこの道に入り、30歳で独立し5年目の大野社長。若いのに、素晴らしく迅速!丁寧!しっかりもの!
「団体がわかるホームページなどはありますか?」
音羽さんは「あ、あります!ありますけど、」銀河様はすかさず「驚かないでほしい」
大野社長が「シークレット」でググると2番目に「シークレット歌劇團」が候補に出てきた。
貴族に
OKが出た。
銀河様と音羽さんは胸を撫で下ろした。
物件は決まったぞ。あとは諸手続きを済ませていざ引っ越し。
これから、平民達も引っ越しの季節。貴族はアパートマンションハウスで決めた。いいか?
迷ったらここだ
【アパートマンションハウス】
ありがとう、
礼を言うぞ。
あいざわの肖像画を持っていくかどうかは09ミーティングで決める所存。