ことのは -2ページ目

よがり

独りを知った人間は

人を愛さずにはいられない


それは人のためとかじゃなく


自分のため。

木の葉

舞い散る木の葉に
全てをのせてしまおう

報われない思いも

伝わらない気持ちも

攻めた自分もダメな自分も


木の葉舞い散るごとに

全てを忘れてしまおう。


この儚さに比べれば

自分の思いなんて
たいしたことない。


それぐらい悲しげで
それぐらい美しいんだ。

恐怖

夢に向かってる僕は
一人で平気などと
勘違いをしていた。


一人で平気なのは
子供のうちまでなんだ

大人になればなるほど

一人を恐がり

でも大人になればなるほど

その恐怖に打ち勝つ
術を知る。



勘違いも甚だしかった
僕は今とても
孤独が恐い。