インド編 第八章
~ガイドマン・バンティ~

宿まで乗せてくれたタクシードライバーが1日ガイドしたるってんで値段交渉が始まった
そもそも今回の旅においてガイドをしてもらうつもりなどは全く無かった
というのもインドに限らず各国でのガイドとのトラブルは常に想定すべきリスク
当初より高くガイド料を請求されたりなんてかわいいもの
以前にも紹介したが
実は悪徳でそのままどこかに連れてかれてパスポート・所持金・荷物を強奪されたり
知らないとこ連れてかれてレイプされたり銃で脅されたり
むしろそのまま行方不明になったり
これらはインドで頻繁に聞かれた情報
実態を把握とまではいかないけど
どんなもんか知っといて損は無いはず(o^-')b
ガイドうんぬんについて20分ほど話し合う
600ルピーを提示してきたので300ルピーと交渉して
400ルピーでまとまった
だいたい800円くらい

そのドライバーのバンティ
俺がここアーグラーを案内させてやるとか意気込んでる辺りが爽快にウザイ
むしろ何かを起こしてくれそうでこちとら期待と不安でモリモリはしている
とりあえずさっさと車を出させることにした
車内にはさもイジッてくれと言わんばかりに家族や日本人の写真が置かれているが敢えて触れない
触れたら負けだと思ってる(キリッ
アーグーラー城


ここはねえ
なんか
昔の城らしい
1時間以上はかけて見るらしいが20分で出てきた
ガイドとか頼んどいて今更あれだけど
正直観光地とか全く興味が無かった

日本人がいたので一枚撮る
一緒に写っているインド人の女の子が意味不明
一緒に写真に入ったと思った瞬間
10ルピー
である
言われずとも自らシャッターチャンスにカットインしスマイルを決めてくる攻撃力
そして間を置かずのギャラ要求
日本企業が見習うべきハングリー精神ですね、わかります
なにか無いかとポッケを探してみる
マレーシアで買ったチョコパンのレシートがあったのでそれを渡した所
少女烈火のごとく怒る

なんか反省(;´Д`)スマソ
写真撮って
銭要求され
怒られ
あげく謝罪とはこれいかに
そしてバンティが不審な行動に走りだしたのもちょうどこの頃からである

宿まで乗せてくれたタクシードライバーが1日ガイドしたるってんで値段交渉が始まった
そもそも今回の旅においてガイドをしてもらうつもりなどは全く無かった
というのもインドに限らず各国でのガイドとのトラブルは常に想定すべきリスク
当初より高くガイド料を請求されたりなんてかわいいもの
以前にも紹介したが
実は悪徳でそのままどこかに連れてかれてパスポート・所持金・荷物を強奪されたり
知らないとこ連れてかれてレイプされたり銃で脅されたり
むしろそのまま行方不明になったり
これらはインドで頻繁に聞かれた情報
実態を把握とまではいかないけど
どんなもんか知っといて損は無いはず(o^-')b
ガイドうんぬんについて20分ほど話し合う
600ルピーを提示してきたので300ルピーと交渉して
400ルピーでまとまった
だいたい800円くらい

そのドライバーのバンティ
俺がここアーグラーを案内させてやるとか意気込んでる辺りが爽快にウザイ
むしろ何かを起こしてくれそうでこちとら期待と不安でモリモリはしている
とりあえずさっさと車を出させることにした
車内にはさもイジッてくれと言わんばかりに家族や日本人の写真が置かれているが敢えて触れない
触れたら負けだと思ってる(キリッ
アーグーラー城


ここはねえ
なんか
昔の城らしい
1時間以上はかけて見るらしいが20分で出てきた
ガイドとか頼んどいて今更あれだけど
正直観光地とか全く興味が無かった

日本人がいたので一枚撮る
一緒に写っているインド人の女の子が意味不明
一緒に写真に入ったと思った瞬間
10ルピー

である
言われずとも自らシャッターチャンスにカットインしスマイルを決めてくる攻撃力
そして間を置かずのギャラ要求
日本企業が見習うべきハングリー精神ですね、わかります
なにか無いかとポッケを探してみる
マレーシアで買ったチョコパンのレシートがあったのでそれを渡した所
少女烈火のごとく怒る


なんか反省(;´Д`)スマソ
写真撮って
銭要求され
怒られ
あげく謝罪とはこれいかに
そしてバンティが不審な行動に走りだしたのもちょうどこの頃からである
インド編 第七章
今日仕事で伺ってるおばあちゃんの家に行ったら
こんなん言われたんです
「 あなたガムテープなの? 」
(´・ω・`)?
~タクシーに乗ってみた~
朝8時
アーグラー到着
駅を出た瞬間から例にならってタクシーの客引きがへばりついてくる
道に落ちてるガムを踏んだ時みたいに粘着質だ
スルーして駅そばのチケット国際窓口へ入り、次の町へのチケットを買うが
それでもガムは、いやインド人はくっついている
もうめんどくせーのでそいつのタクシーで宿まで連れて行ってもらうことにした

こちらがインドタクシー
通称リクシャー
そして乗車中に始まる
俺やさしいガイドだよアピール

ガイドを受けた日本人が感想を書いたノートを見せられる
見るページ見るページ
このガイドは本当に親切だの
この人に会った貴方は本当にラッキーだの
疑ってる人は安心してくださいだの
あほかっ
誰がそんな常套手段にひっかかるかね┐( ̄ヘ ̄)┌
そんなんで信用できると思ったかインド人よ
こちとら親父は尿路結石だぞ
宿に着いた私は
そのガイドのタクシーに乗ってアーグラーの町を行く
インド編 第六章
サムイカラ
ココアノム
ウマイ(`・ω・´)
PCの方はこちらを聴きながらどうぞ↓
~世界の車窓から(石丸謙二郎風味)~

今日はインド・アーグラー行きの列車です

早朝5時の始発でデリーからアーグラーへ向かいます

始発の駅構内はまばらではありますが、バックパックを背負った日本人を珍しそうに目で追うインド人の姿が見られます
車両番号を確認し、乗車したいのですが
わかりづらいので人に聞いてまわります
教えられて向かった方向が完全に逆方向でさらに迷います
愛嬌です

狭い車内はすぐに人でいっぱい
チャイ(紅茶)やお菓子等の物売りが車内やホームを賑やかに歩き回りまわっています

指定の席を何とか見つけて座ると目の前のインド人が座って3秒で話しかけてきました

アーグラーに行くのだと言うと私のガイドブックを取り上げ熱心にガン見
色々教えてもらうが9割意味不明
インド語わかりません (´Д`;)マイッチング

壮大な夜明けの景色に包まれ

列車はアーグラーに到着します
インド編 第五章
~安心と信頼の鉄壁警備~
次の町へ向かう為、駅でチケットを購入
チケット代は250ルピー(約500円)
翌日の早朝の電車である
デリー駅

ここでは外部からプラットホームに入る際は金属探知機のようなゲートを通らなくてはならない
銃器などを探知してテロを警戒するためだろう
実際にデリー等の主要都市では数年前までは頻繁にテロが起きていた
油断ならない(`・ω・´)キリッ
テロには絶対に屈しない!ですね、わかります
ちなみにそのゲート

このゲートを

こんな感じで通る
ピー
て鳴ったら
死刑 (σ・∀・)σ
もちろんそばでは警備員が鬼の形相でその模様を監視している
どんぐらいすごいかって

この通りの鉄壁ガード
セコムも嫉妬するディフェンススキル
夜に行こうもんなら
アルソックも逃げ出すこの堅実な仕事っぷり
堅守のガードマンによってデリーは今日も安全を保たれる。
インド編 第四章
そうなんです
インドには野生の牛いっぱい(`・ω・´)
~スピンオフ 牛君の目線~

ここデリーとやらで暮らして随分経つ
あぁ かったりー
今日もうだつの上がらない一日が始まる
まあやる事といえば朝から晩までこの辺をぶらぶらするくらいなもんだ
特にやる事は無い
こうやって俺の生涯は終わっていくのだろう
別にその辺に糞を撒き散らしても誰も文句は言わない
むしろ何か言ってるのだろうがあえて目は合わせない
インド人てのは俺ら牛をたてまつる風習があるらしく、
もはやこの町では俺はフリーダムな存在だ
牛は神聖
↓
何やっても怒られない
↓
町中に糞ばらまく
こんな理論もおっけー
その辺の奴が食い物やら何やらを投げてよこしやがるので食い物にもまあ困らない
朝起きたら案の定俺のそばに食い物が置かれていた
トウモロコシとかいうやつと
ナンとかいうインド人が毎日むさぼり食っているパンだ
なめてんのか?俺は牛だぞこら
出すならもっとベジタリーなもんをよこせ
そんなパッサパサの人間食なんか誰が食うかってんだ
まあ食うけどよ。
毎日ニート的な生活ではあるがずっとここにいても暇だから適当に町ん中を歩くようにしている
ぶらぶら歩いてりゃ食い物にありつけるし

しかしま~いつ見ても代わり映えのしない所だ

足もとに何かいるがきっと気のせいだろう
そのまま進む

途中、路地から丁度出勤する所の近所牛が出てきた
あいつも飯をあさるために町へと繰り出すところなのだろう
この牛ずっと見てたら、近くにあった人間の家に入ろうとしてケツを思いっきりはたかれて追い出されていた。
馬鹿な奴だ、あっち行けとか言われてるし
こうやって見る限り、我々に対する 神聖なる生き物 とかいうレッテルは表向きの事で実際はウザイ存在なのだろう。
そういうのすごい伝わってくるし
でもんな事は俺の知った事じゃあない
そしてそんな俺も例にもれず人間の家へと侵入を試みる
ケツをはたかれた気がしたがこれもきっと気のせいだ
今度はまた違う種族のやつとすれ違った

バッファローとかいう奴だ
こいつらはどこにでも糞尿を撒き散らしやがるし、おまけに臭さのレベルが核爆弾かと思うほどハンパじゃないのでホント勘弁願いたい
牛業界の恥さらしだ

一列に並んで自分達の協調性をアピールしているつもりらしいが
前の奴が出した糞尿を後ろの奴が思いっきりかぶっている
あれではただのアホの子ではないか
あんなのと一緒にされてはたまったものではない

夜飯はスイカにありつくことができた
誰がくれたのかは知らないが礼はしない
そんな事は牛としてのプライドが許さない
こうして俺の一日は適当に終わる
そしてまた何の変哲もない明日がやってくる
明日はカレー屋の前で思いっきり快便でもしてやろう
