決死の覚悟で | 突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

突然旦那が亡くなった…その後の私の人生の記録。ずっと主人と共に

2,018年6月
54歳で主人が突然亡くなりました。
私はその時45でした。

同じような経験や思いを持つ方、そしてそうでない方もこの突然の出来事、この思い、何よりもこの世で54年生きていた主人の事と、その後の私の人生を知って頂けたら幸いです。



カメムシ、本当に見なくなって来た。


たまたまか?!なんて思って、母だけには任せ切れず私もKパトロールをする日々、

ここのところ家の中には見なくて、窓の隙間に1〜2匹母が見つけるレベル。

これは明らかにハッカ油の効果なんだろうとますます確信して来たところ。

だって外にはいるから‼️玄関出るときは相変わらずフードかぶって、しかも超スロ〜〜で出て行くという本当に気の毒なワタシ(泣)



なのに、

そう思って油断していたら昨日の夜寝る前にトイレに入ったら、ここのところ他の窓は開けない中で唯一トイレだけは少ーし網戸にしていて…

そのせいか、
高いところの横壁に一匹発見(涙)


私が網で捕獲しようと触れたら、落ちて……


消えた💦💦

これは一番嫌なパターン(泣)




もちろん狭いトイレの中。ビクビク恐々しながらもかなり隈なく見た。
(怖かったけどトイレタンクの中まで見たわ😣)

でも見つからなくて…


なのですぐに用を足すのは無理すぎて(汗)
たいした行きたいわけでは無かったし…とそのまま寝た。


嘘みたいなんだけどいつも夢を見ない私が、トイレの後方の便器の隙間からヤツが出てくるというとんでもない夢まで見て深夜目覚めた。





行きたい…



深夜にトイレには行きたくなる悲しい年頃…



どうしようも無いので、本当に本当に決死の覚悟で行きました。

今朝も引き続き覚悟決めてトイレに入る生活で、まだ見つかりません😔






そんな中で母は明日帰ります。年金の日は銀行回りたいタイプ)

トイレはもちろんの事だけど、
しばらくはまた、一人オドオドな時間は続きそうです😞




余談ですが、
カメ事件の日に偶然職場の同僚に聞いた世にも恐ろしい話…



その友人宅でも最近酷いという話から、


「最近ここの窓開けてないよな〜」と思ってある場所の窓を開けたら(すでにここからスゲー嫌な予感😐


上からボタボタ降って来たって〜〜😖😫



ちなみに彼女は蜘蛛の方がずっと苦手だと。
私にすると蜘蛛の方がまだずっと良いのだけどー汗汗汗おーっ!



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今朝か夜中か、
そんなKの事で頭がいっぱいだったせいか目覚めた時に少し普通に?主人に話したいな〜って思った。

居たんだっけ…??って、少し考えた自分。


三年が過ぎてるのに時々訪れるこの感覚、もちろんとても悲しくも思うんだけど、

その普通に話したくなる自分というものさえも、懐かしいような気持ちがした。





こうやって時が流れていくのかと思った。

やっぱり虚しいね。