6年前の私。
主人がいたのに、
普通に居てくれてた時だったのに、泣き言をいう日だったんだね。
この時はこの時で、本当にこんな気持ちだったのがわかる。
でも今の、真の哀しみ、真の苦しみを知ってしまった私には、それこそ屁でもない話過ぎて、
平和過ぎて羨ましい。
戻れるものなら戻りたい。
こんな程度の愚痴を言えてるうちが花だったと、
本当に本当にそう思う。
でも少しだけ、
この時の自分も、それなりに戦って生きていたのか…そう知る気持ちもあるかな。
今朝は朝ごはんに、昨日の味玉をご飯🍚に乗っけて食べました![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/066.png)
![もぐもぐ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/066.png)
主人にもあげたけど、実は肝心なご飯は残りご飯で炊き立てじゃないってやつね。
毎日毎日は炊けない〜〜![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
まぁ、メインはご飯では無くて味玉って事で。
絶対的に主人のおかげで、
私は引き続きこうして美味しくご飯が食べれているんだと、改めて感謝しながら食べました。
そう思えることが今の私の心の拠り所でもあるんだとも感じます。
今日は仕事です。
三年経っても、職場に行かないと今の私は喋らないし、笑わない。
本当にそんな生活なんだとつくづく思います![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/052.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/052.png)
仕事(の内容)が変わってから、出勤する時間が少し遅くなりました。
元々早起きだったから、朝はわりとゆとりがある私。
だから、更なるゆとりを持って過ごしている時、
ふと主人にはこんなゆとりって、ほとんど無かったなぁ〜って、
申し訳ないようにも切なく思います。
どうしても私の中では、
いや実際に主人は「働くばかりの人生」であったと、それで終わってしまったと思える悲しさがあるので、何を取り上げても私とは違う…
ごめんね、
幸せをありがとうって、そう思うばかりです。
それでも私、
アナタが居ない中で頑張って生きてるんだ。
甘々じゃなきゃやってられないもんね![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
今日も頑張って、精一杯働いて来ます💪🏻