わかってるのに
(多分)本当に主人は死んじゃった(のであろう)こと、頭ではわかってるはずなんだけど、
今もどうしても、
三年という月日が流れてもなお、
もう会えないとか帰って来ないとか、
どんな時にも主人は居ないだなんて、
どうしてもどうしても不思議過ぎて信じられなさ過ぎて…
悲しいから受け入れられない…これも当然あるのだろうけど、
そうではなくてよくわからない。
そんな感じもしていて、
どこかで、
何らかの形でまた会えると深く思ってるような、
そんな気持ちが続いています。
生きている限り私はそんな事をきっとず〜っと思っていて、
そしてそのまま私の方が彼方へいく。
そういうことなのかな…?
でもとりあえず、あちらの世界ではなくてちゃんとこの世で、
今私のいるこっちの世界でごく普通に会いたいと、
逢えるとなんとなく信じているような私。
(多分ちょっと)虚しいけど、そうやって生きていこう
突き詰めるとやっぱり狂いそうになるから、
曖昧でも良いんだよね。
そうそう、
もう白黒ハッキリなんてさせなくても良いのだから…
こんな経験初めてなんだもん、
どう思ったら良いのかなんて、わかるはずがないよね。
追記〜
リアルタイム空です。
ちょっと雲が独特な今です。