2023GW⑫ モネの池。

2023年のゴールデンウイークは

滋賀県・米原にある

「ローザンベリー多和田」へ。

ここからは後半戦。

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その⑫・2023/05/02 (火)

ホテルをチェックアウトして

一路、岐阜県関市へ。

話題の「モネの池」を見物。

【前回→★★★】

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ルートイン長浜インターから

約1時間30分で現地着。

朝9：20の時点で第一駐車場は満車！

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第二駐車場は余裕でした。

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周辺案内。

「モネの池」は通称らしいです。

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長閑な田園風景の向こうに人だかりが！

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三か国語対応の説明板。

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なるほどの透明度。

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とりあえず池の周りを一周。

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ベストポイントにはギャラリーが大勢。

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ご注意。

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手書きの案内板。

池のすぐ脇に鳥居があって、

階段を登ると神社があります。

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だいぶ日が射してきたので

良さげなポジションで待機。

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本当に魚が浮いているように見えます。

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湧水池なので水温が低いらしく、

最初は活性低めでしたが、

日が射すようになって動き出しました。

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池の近くにはお店も。

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モネ池グッズが色々。

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ちなみにメモ帳とクリアファイルを

買いました。

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地元の物販も。

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第一駐車場の裏手を流れる板取川へ。

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こちらもすごくキレイ。

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ただし橋が結構高いのと

欄干が古くて低いのでなかなかの恐さ。

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近くの田んぼで

カエルさんが鳴いていました。

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カエルさんの卵。

久しぶりに見ました。

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帰り道、池から少し戻ったところにある

「道の駅・ラステンほらど」に寄り道。

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小ぶりながらもお食事処もあって

充実した道の駅。

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鮎が名物のようです。

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もちろんモネの池関係も。

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SNSでバズって

一躍有名観光名所になったモネの池。

この日も平日ながらひっきりなしに

観光客が訪れていました。

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季節や天候によってはもっとキレイに

見えるようで、特にスイレンの季節が

おススメなのだとか。

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スイレンには早いですが、

この日も天候に恵まれ、

十分にキレイな状態で見物出来ました。

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来てみる価値は十分にあり。

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その⑬・旧名鉄美濃駅へ続く→★★★