結婚までの足跡 -5ページ目

広尾⇒田園調布

今日は、同僚のYさんに招かれクリスマスパーティーへ。

今日の予定は

広尾の山種美術館
田園調布のパテ屋でパーティーの食べ物の調達
③交換用のプレゼント購入
④ネイルと美容室(彼女)
⑤ケーキのピックアップ

と盛りだくさん。

恵比寿から山種美術館に向かう途中にあるPapas cafeでコーヒーを飲んでから美術館へ。

山種美術館は、日本画の専門美術館で、この秋に千鳥が淵から広尾に移転。年間5回程の展覧会を行い、展覧会毎に展示する絵を全て入れ替えていて、行くたびに全く違う絵画を見る事が出来て、何度行っても楽しむ事が出来るとても好きな美術館。

今は、東山魁夷展を開催中。

東山魁夷の絵はこの季節にもぴったりで、祝日の午前中をゆったりと過ごす事が出来た。帰りには、2月から開催される次回展の「大観と栖鳳」展の前売り券を買った。

自分はこういう予定を入れると、なんだかこの先も一緒に居れる様で、安心というか幸せな気持ちになるのだが、彼女はというと、少し複雑な様子。聞けば、「もしそれが叶わない事を考えると切なくなる」との事。

確かに、幸せって感じれば感じるほど、それが壊れてしまう事が怖くなる事がある。

さてそんな事を話しながら、天気が良く、予定よりも若干の時間があったので、お散歩ついでに代官山まで歩き、おうどんを食べ、そのまま田園調布へ。

一か月記念?

今日は、付き合い始めて1ヶ月の記念日。この1ヶ月は非常に短く感じた。

自分にとっては付き合い始めたのは11月22日だと思っているのだが、彼女は23日だと主張している。っというのも、水族館デートに出掛けたのが22日で付き合うとなったのが日をまたいで23日に入っていたからなのだが…。

良い夫婦の日=11月22日という事で、自分にとっての記念日は11月22日という事にしておこうと思う。

そんな今日はというと、会社の納会だった。っといっても地味に会社の会議室でケータリング。週末に発覚した取引先の倒産で、引き継ぐ業者の選定を一日中やっていて、バタバタして疲労困憊…納会どころじゃなかったのだが。

彼女も会社の忘年会で、今日は会えず。

明日は、彼女と自分を引き合わせてくれた同僚に招かれ、クリスマスパーティー。

六本木にて

前からアポが入っていた公認会計士に会いに、六本木へ。

この会計士は、わが師匠の高校の同級生で、仕事の関係で知り合い、今でも仕事で密にかかわりがあるのだが、仕事を離れても旅行に行ったり、仲良くしてもらっている。

普段はこっちの相談に乗ってもらう事が多いのだが、今日は、珍しく相談に乗る側に。なかなか面白い話が出来た。

その後、忘年会で賑わう六本木の焼鳥屋へ。食事中は終始、仕事の話。コンサル⇒公認会計士とキャリアを積んできた人生の先輩の話はとても為になる。

10時半くらいに彼女から入電。恵比寿で、以前同じ職場で働いていた男性と食事に行っていたのだ。少々酔っぱらった様子で『諸事情により酔ってしまいました』と含みのある一言を残し、これから六本木に来るとの事。

11時過ぎに、ついたとの電話があり、会計士に別れを告げ(ごちそうになってしまった…)待ち合わせ場所のハイアットへ。

目の前に現れた彼女は、言うほど酔っている様子もなかった。日比谷線に乗るべく、駅に向かって数十メートル歩いたところで『っで、諸事情って?』と聞いてみた。

聞けば、その元同僚に告白をされたとの事。ふぅ~んと一言、聞いた一部始終を租借し始めた。

こういう時、人間のその人「らしさ」が出る瞬間だと思う。丁重にお断りしてきたという事だが、こういう話を聞いて、自分は正直、良い気持ちはしない。

自分の彼女は結構モテる。考えようによっては『俺の彼女モテるんだぜ』的な優越感みたいなものに浸る事が出来るのかもしれないが、なんだろう…そうやって言い寄ってくる人の多さに、少し不安になるのかもしれない。

そんな事をグルグル考えながら、最終的には、いくら考えてもこの気持ちはどこにも着地する事は無いという事に気が付き、考える事をやめる。

その間、おそらく20分くらいなものだが、この20分は、とても彼女の事を心配させた事だろう。

こういう事がとても多いのだが、最終的に行きつくのが、「こんなことを考えて、最終的に自分はどうしたいのか?別れたいのか?」と自問自答してみる。自分の答えがNoで、それが揺らがない事なんだと思うと、どうも無駄な事を考えているようで徐々に気持ちがおさまってくる。

こんなことはこれからもたくさんあるだろう。それでも揺らがない「自分は大丈夫」と思える自信がつくように自分自身に磨きをかけていかなければいけない。