安心・安穏・安寧を願って | シリーズ~心の彩り -1

シリーズ~心の彩り -1

日々の暮らしに垣間見える様々な心の彩りをミニ・シナリオ交え「えっ!そうなの…なるほど!」をミッションに、時に心和む季節の彩りも挟みながら綴ってゆきます。
子育てや介護疲れなどを感じている方々がお訪ね頂いたことで、多少でも解消の糸口に繋がれば幸いです。

 

 

 

      間もなく2023年が暮れようとしています。当ブログを立上げて年が明ければ

     三年目を迎えますが、コロナ禍で対面のカウンセリング対応が難しくなった開設

     当時、子育てや介護など心疲れの方々に多少なりとも知って置くことで心ほぐれ

     そして心穏やかになればと自身の子育てやカウンセリン対応からそれまで見えた

     ことを参考にしながら綴って来ました。

      この間当ブログのフォロワーになって頂いた方を始めちょくちょくお訪ねの方、

     そして偶々初めて訪ねて下さった方に細やかながら心疲れを幾分なりとも和らげ

     るのに寄与していれば幸いに思うところです。そしてネットの向こうにてお姿は

     見えませんがこれも又ご縁と思えば、この一年続けられ今ここに至ったことへ感

     謝の他はありません。

 

                   晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ       

 

      

      当ブログでは時にユーチューブ動画の音楽関連サイトで出会ったことについて

     「🎵夜旅つれづれ」で紹介しています。その一つがオランダの音楽家アンドレリ

     ュウ、作曲家でありヴァイオリンニストでもある彼は既に70歳を超えていますが

     世界各地で自らも楽団を率いて現在も演奏活動をしておりヨーロッパでは大変人

     気の彼はステージでもそのユーモアに富んだ話しぶりや演奏姿が多くの人々を楽

     しませています。

      話題が逸れますが、その彼が昨年に引き続き今年に入っても各地で演奏するス

     テージの様子そして会場の様子がユーチューブ動画で紹介されている中、何と聴

     衆で埋め尽くされる会場を見れば彼らは誰もマスクをしていないのです。

      そればかりではなく、場所は変わってアメリカ・ニューヨーク市の目抜き通り

     で行われていた11月中旬のイベント行事を見ようと集う観衆も又マスク姿は見つ

     かりません。何故なのか!?

      その理由が分かったのです。あのコロナ禍ではコロナパンデミックと呼ばれて

     いましたが、あろうことか計画されたパンデミックだったと言うことを知りまし

     た。その情報こそ嘗て凶弾に倒れた、故ジョン・F・ケネディ元アメリカ大統領

     の甥であり、今全米で活躍していると言われる環境弁護士ロバート・ケネディJr

     が『The Real Anthony Fauci - 人類を裏切った男』と銘打って二年前に出版して

     いた書籍です。

      この書籍では過去から現在に至る迄の莫大な利益を得るべく複数の巨大製薬会

     社と結託ながらA・ファウチの40年に及ぶ計画的な感染症に対するワクチンビジ

     ネスの実態を膨大な学術資料と情報をもとに出版され、全米では既に100万部を

     突破し今も更に売れ続けていると伝えられております。

      英語で表された書籍故に国内では話題に上らなかったものの、英語圏の国々に

     は当然ながら相当に広まっていたのでしょう。またA・ファウチが世界保健機構

     (WHO)をも操っていると言うのですから「人類を裏切った」とまで指弾され

     るのも頷けるところです。

      国内では度を超えたコロナ感染報道も、海外では既にこのような情報を得た英

     語圏の人々は本来マスクをして生まれていない人間、そして免疫力の低下更には

     はコミュニケーション力の阻害をハッキリ指摘する海外の学者や医療専門家はマ

     スク常用が決して好ましいものでないことを正面から言われていたことからマス

     クを手放したのは当然の成り行きかも知れません。

      因みに、世界の言語の使用割合は英語圏65%に対し日本語圏4%と聞けばさも

     ありなん、でしょうか。当該書籍ではワクチン開発の経緯や接種が必ずしも適切

     に行われていなかった実態知るにつけ、著者自身が激しい副作用に懲りて三回の

     摂取に留めて良かったと今にして思うところですが、皆さんは今どの様に捉えて

     いらっしゃるでしょうか。

      なお先に上げた書籍は国内の志高い学者・言論人等の専門家が書店に頼らな

     いで2019年に立ち上げたと言う出版社から翻訳本が出版されますが、この11

     月に入って漸く上巻が出版されたばかりで翻訳の為もあって時間も要し相当数

     のページに渡ることから上・中・下巻の発行と聞いていますが今少し時間が必

     要とされているようです。

      ともあれ、国内では漸くコロナ禍が落ち着いた今、新年が職場や家庭そして

     経済活動の再興に出来るだけ早く戻って欲しいと願うばかりです。

 

               鉛筆アセアセ・・・!?OKコーヒーロールケーキ・・・コーヒーウインク