ごきげんよう(^-^)
今日もセレブ夫人のお部屋にご訪問ありがとうございます♡
先日、千さんが片方の足の甲のあたりを
夜ストレッチをしていたら ひねってしまったようで引きずるようにして歩いていました
初日は相当痛かったようで動かすのも大変な感じでした
ストレッチなので特に大変なことはしていないんだけどおかしいなぁというので
何か体からのメッセージがあるかもしれないから
感じてみたらと伝えました
最初は「痛いなぁ」という痛みしかなかったそう
でも、その痛いなぁの痛みにネガティブな感じは一切しなかったそうなんです
そしたらこの痛みで1番感じている感情がでてきて
それが「動かなくてラッキーだなぁ」ということだったそう
千さんは 7月で前職が退職となり
退職金もいただいているのでこの夏は少しのんびりして 今までやりたくても出来なかったことなどをやって楽しむときめていたそう
スポーツをしたり やってみたかったダンスもやって楽しいのに 心のどこかで「このままではいけないのではないか、早く次の仕事を探さなくては」みたいな焦りもあったそうなんです
でも、本音の部分は「まだゆっくりとこの状況を楽しみたい」
それが足を痛めたことにより
心の奥の声に気がつけたのでした
本音にきがついたら
なんと
みるみる痛みがひいて病院にいかなくても
治ってしまいました
足さん、それこそ体を張って千さんにメッセージをくれてありがとうございます♡
体って本当にすごいですね✨
健康で元気なのが私たちの本来の姿であるのだけれど
そこに縛られると苦しくなります
人間だもの
風邪だってひいたり
頭がいたくなったり
足をくじくこともあります
体調がすぐれなかったり
イマイチだったり
千さんやばあやのように何かアクシデントがあったりするときは その流れが今の私に必要なことなので
逆らわないで流してあげるとよいのです
いまは体が軌道修正をしている過程なんだなぁと思ってね♡
私たちの体はスーパーコンピュータのような
素晴らしい機能をもっています
そこを信頼するのですね
だから
早く治れー!とか
焦らせないでもいいんですよ。笑
治りがゆっくりなときは
ゆっくりである必要があるんです
何か起こったときは
体からのメッセージでもあるので
少し立ち止まって体を感じたり
対話をしてみると何かわかるかもしれませんよ
私たちは肉体があるおかげで
感情を伴った様々な体験ができるのです
光の世界に戻るまで相棒の体さんと仲良くしましょうね♡✨✨
今日もいい日
明日もきっといい一日
がんの体験が本に掲載されました