昼の部を堪能して 超ご機嫌
久しぶりに見た朱雀の太一に
いろんな仕事で楽しませてくれて魅了させてくれていたとはいえ
やっぱり一番はこれだなって再確認しながら
友人と やっぱこれだよねと語るしばしの休憩時間
かめありも久しぶりで あれ以来訪れていないから
まさかまた来るとは、、と感慨深いものがあった
二人で喫茶店に入り みるくてぃーを当然アイスでご注文
クールダウンしてる私と
熱いのを飲んじゃう意識高い系
イライラしちゃうなぁもう!の友人が相変わらずで
相変わらずっていいなって思った
普段から食べてるものも 飲んでるものも
この日は一段と美味しく感じてさ
心持ちというのは大事だなとも思った
おかげさまで こうして元気(だとおもうw)で
出向くことができ
自分の足で 目で 耳で 肌で 感じることができ
自分の声で 挨拶をして あなたの声で 挨拶をされる
なんて幸せなことでしょうか
私の幸せ基準が これなんだなと思ったよね
太一がそこにいる これだけで幸せなんだから
願い続けていかねばならない
そこにいて欲しいと。
生きてそこにいて欲しい これが叶うこと
それがどれほど幸せなことか
言い続けて伝え続けようと この日強く思ったもんだ
(オマエモナ!と言われそうですけども )
さて休憩もして 夜の部だーよ
ワクワクだよねー 次はなにかな~
ギフトを開けるような感覚で
幕が開く
さぁ夜は何で挑んでくるんだい?
♪暗夜の心中立て
わぁ。。。 この世界観だいすき
花魁のさぁ 華やいだ時間から ふと
ひとりになった時間があったとして
客も寝入った深夜も深夜 明け方近くの時間を思う
好いたお人にゃ何処までも馬鹿になるよな女だと
人がわちきを笑えども
辞めるわけにはいきません!!!
どんなに馬鹿だと言われても
惚れて候
だからこの心 千切れようが指きりげんまんなんだな
ということだな なけなしの生命の証
とぼしてみせようじゃないか!
ぼうぼうに!!!! (いやおさえろってw)
そう思ったよね
なんだろうねぇ いつだって板の上に立つ太一をみると
命を思うんだよなぁ 不思議だなぁ
昔とは違うし 今はそうじゃないと分かっていても
思うんだよなぁ 重ねるとも違う きっと
相手が本気で挑んでるからだろうか
だからかな 姿を見ただけで 涙が傳うのは
綺麗だからだけで泣いてるわけじゃない
心にぐっとくるんだよ
このぐっとくるを定期的に摂取していきたいよね
ああ これだよ 命の本気といいましょうか
それを見る私もまた 本気だからさ
すこぶる気分がよくなるのよ
息ができた そんな気分
そして新たに引き締まる想いも生まれる
そのまま暗転し すぐに世界は変わる
♪雪深深
雪が降っても鳥は飛ぶ
女の子達が華やかに 小さな鳥のように
賑やかしく飛ぶ 可愛い世界
それにより 積もっていた雪が
すこし 埃立つような感じで ふわりと上がる情景さ
そこには雪景色があって
朱雀ファンで 太一を心で理解できるものは
情景が浮かぶということ
これは大切にしていきたいね
そこらの偶像を きゃっ!って見るのとは
違うから 脳内では 白い世界がそこにある
そして そこに訪れるのは
白く美しい者
なにゆえ あの華やいだ女の子がいる中で
ひとり 白い世界なのか、、
セフィロスでの出で立ち これは
本当に好きなお仕立てだよなぁ
昔からの馴染みでもあるというのも
あるけれど 太一には こういう
気高さが似合うのよね
白をここまで カラフルに魅せるって
私は この人しか知らないな
白い着物 紫の笠 赤い紅
色味が少ないはずなのに 世界中の色が
集まったみたいに見える
登場だけで 惹きつける魅惑だよね
樹氷が描かれているのかい?
その薄ら青い色がさ 心に刺さる
何か想うものがあるよなぁ
血管 静脈のように見えたのは
なんでだろうか
そしてその模様を見つけた瞬間
薄衣の雪の結晶もみえてきて
同時になんだか胸が締め付けられるような感覚
雪の結晶には 別名が多数存在するけれど
天花という言葉があって 天上界に咲く花をいう
この歌は道行を想う
あの一夜だけで生きていける
そしてそれがなければ生きてゆけなかったし
なくせばまた 生きてゆけないわけで
そして またの別名として 青女とも言われるらしく
この樹氷模様が まさに青女(せいじょ)
雪を降らす女神のことをさすのだけれど
雪が降るってどういうことだろうか
明日はないってどういう心情だろう
どんなに華やかな世界にいても
ひとり寂しくなる時があるやもしれないな
それが人ってもんだしなぁ
この舞いをみながら
わぁ綺麗!とか そういうのも吹っ飛んで
夜を想う
言葉って 一つ間違うと
どうにもならないほど傷つけてしまうから
私は言葉を大切にする
こうして紡ぐ作業にも 重きをおく
だから 言葉を伝えるとき怖い気持ちがあったりして
なので 昨今 ここから遠ざかっていたのもある
人の想いとか思惑みたいなものを
眠れずに考えてしまう夜だってあるもんで
ひと晩寝たら治らぁよとか
どんなに悩んでも仕方ないとか
寝て起きたら変わるからとか
明けない夜はないなんて
そういうことを言う人にはわからない世界だろう
明けない夜のあとに明けてくる朝を待てないし
待って来る朝を 待つその夜が
辛くて苦しくてどうしようもない日だってあらぁよな
そして明けて欲しくないと願う日すらあるってこと
どれほど不安で心許なくて
息ができないほどの夜があるかを
眠れない私には理解できる
この世界観の中にある あの夜を想う
嫌われようが 疎まれようが
なんだっていいから 助けるためには
何がいる?と考える 褒め称えるだけでも
明日を見てごらんよ?という綺麗事も
人の心には滲みやしないから
心の耳に声を届けるためにはどうしたらいいかと
いつも考える
叱咤激励と捉えてくれたらいいと願いながら
飛び込んだ懐に 震える心を見たからか
それを大切にしようと思えた夜もある
そんな気持ちだったことを想い出す
生きようって言われても ハイ!そうします!
なーんて できたら誰も悩んだりしないし
フラッシュバックのように何度も何度も
辛い場面を見たりする癖すらあるもんで
でも あの日 たしかに
生きようと思ったのだから あの日を大切に
紡いでいきたい そんな夜を大切にしていこう
この曲 この舞いは そんなことを考えながら
見てるから もはやこれは
太一を見てるんだけど そうじゃない
生きることがつらくて苦しいその胸の中
それを見ている感覚かしら
ああ、、そうか 今 舞台みてたわ。。。
と 我に返る瞬間が生まれるくらいに
なんだかトリップしちゃうような感覚
こちらの勝手心情だよ
それにしても こういう情景が心底 美しく
描けるようになったよね
あれは何歳くらいだったかな
昔からこの曲でこのような出で立ちで
魅せてくれたが あの頃はただただ綺麗だった
きれいだわって見ていたし それだけだった
今では違う感覚で捉えれるは
太一も私も年月を重ねたということだろうな
重ねるって すごいよね
ただ生きてるだけでも 過ぎ去るんだけど
一つ残らず集めて重ねてきたから
重なるんだろうなぁ 想像以上の
ロマンティックを頂戴して なんだか
締め付けられたお時間だったな
そして場面は変わる
陽之介と太一の親子舞いだよ
♪華ざかり
陽之介が登場したら 嬉しくなるのはなんだろ?笑
初見の頃は あ!太一のお父さん!って思ってた
どんどん重ねて行くと あ!座長!って思ってた
そして太一のことは あ!二代目って思ってた
状況が変わると 陽之介って呼ぶようになり
個として見るようになったからか
個人舞踊みたら思うし 芝居でよーーくわかるけど
この人 うまいんだよなぁ。。。
ぽこちゃとかで知りすぎて
板の上に立つ陽ちゃんみたら
( ゚д゚)ハッ!葵陽之介だった!!ってなるw
でも登場した瞬間は あ!陽ちゃん!
って思ってるし 嬉しくなる
そして 色気を感じるし 芸を見るから
ああ、、やっぱこの人 好きだなって
思うんだよなぁ
甘えん坊だし 野菜食べないし
しゃべるとめっちゃ面白くて つい忘れちゃうんだけど
そういえば! すごい人だった!って思う 笑
そして これは言うべきことでないかもだけど
私的ブログだから いいね
いつだか 政次座長とか たけし座長
そして春樹座長とかの配信や陽ちゃんとの
絡みでさ 聞いたことがあるんだけども
そうそうたる皆様から 口々に語られる
昔の話の中で必ず 出てくる 尊敬の念
陽ちゃんは 弟弟子や 後輩に
とても尊敬されててさ ついふざけたとこ見て
こっちもふざけちゃうし 養之助!とか
なんなら たかし!くおぉらぁあ!とか
言っちゃうけども笑 でもね
こういう話聞いて だよねって誇らしく思うのと同時に
そうやって積み重ねた中で作り上げたこの
愛すべき世界に 私はどれほど助けられているか
感謝せずにはいられない
陽之介がいるから こういう世界が 存在してて
おかげで 私は生きている
ありがてぇことだよまったく
西村家での立ち位置は知らんが
葵一門の中で 陽之介の下に位置する人々にとっては
絶大なる尊敬の人で
私にとっては やはり舞台に立つ姿に
お!いい男だねぇ と思う人
気風も 風貌も 芸も すべて
いい男だよ 男前キャラだろうが おバカキャラだろうが
声の通りといい 全てにおいて
あんた うまいね!と 唸るんだよなぁ
悔しいんだけど なんで?笑
まぁ 不動で 私の中の 二番目の推し
一番の推しとは 血縁関係があるが
血縁だけで いい男!と思っているわけじゃぁない
でも 一番とは すごおおおおおく
レベチでたいちなんだけどね すまん!笑
これはどうしようもない
そう言うと たとえ息子でも 男たるもの
そして芸を売るものとして板に立つものとして
一番じゃないと納得いかないと言うてましたなぁ
えー でも あのギタリストよりも
私の中の順位?上だよ?っていうと
えええ!それはすごい! じゃあいいか
ってなに?wwwwwwwwwwwww
ええんかいwwww
吹いた夜もありんしたよ ほんと面白いお人だよ
息子を製造したのもあなた
息子を育て上げたのも
息子を仕込んだのも すべてあなた
そのことが たとえ 息子に疎まれようとも
今は違ってきてるし太一はそれを感謝しているはずだが
わたしゃそれを 心底 ほんとうに心底
恩義に感じ 感謝しかないと頭下げたいよね
普段は悪態つくけどもな!笑
(それは陽ちゃんがわるいんだよぉお?w)
ということで 私は 陽ちゃんが 板の上で
あのなりで あの雰囲気で 出てきた瞬間
太一が登場した時の感じで
あ!ってなるよね あ!ってわかるかな?
なんか 推し出てきたら あ!ってなるんだよね
ぎゃぁああ とも わぁぁ とも ふわぁー とも
ちがって あ!って なるんだよね
あ!見つけた!くらいの 希少価値?
うまく言えないけど 他にはならない感覚だよ
太一の時は もはや あ! うぅ って
胸すら押しつぶされる感覚?
萌ではなく 波動? もうわかんないけど
あの人は 私の体中の循環器をすべて
狂わせてきて 正常値にしてくれてるから
たぶん ハーブとか そういう存在じゃないかな?
(ぜったいちがうw)
なら 陽ちゃんは その根っこだな
だから いなきゃいけない
そういう存在
それがさぁ この時さぁ ほんとさぁ
見たいものわかってる推しがさぁ
爆弾投下に近しいんだけど
久々の 親子舞い・・・・・・
まぁ 昼の部ではさ 葵陽之介のステージです!
この一曲それだと思っていたよ
太一がお着替えしてるしな って思って
陽ちゃんのゆったりな空気に
身を委ね ゆら~りを味わうっていうか
包容力? なんか言えば言うほど
変な感じになるんだけども
とにかく おじき!!ってかんじ
(それもまたちがうw)
そのおじきの(呼び方かわっとるやないかw)
舞を堪能じゃよ・・・って思っていたんだよ
途中まで お分かりだろうか?
お分かりだよね?
曲の中盤 間奏部分で
創くんが ナレーションしちゃうじゃない?
飛ぶ鳥は 天つ風うけ 今もなお
一をもって これを貫く
技を磨き 芸に生きる
二代目座長 早乙女 太一!!!!!!!
芸に生きるまでは (。_。(゚д゚(。_。(゚д゚ )うんうんって聞いてる
一をもって ここは ( ゚Å゚)ホゥってなる
太一の一は ほんとそれだよなと思いながら
そのあとよ! 二代目。。。
そう二代目 これは復活公演でもそう言われたと思う
でも これはちがうんだ
私の目に映る板の上
同じ板の上に 今 初代と二代目が
一緒に立っている
この事実に 私は泣いた・・・
そして 陽之介の横を過ぎて
まっすぐ前を見据え 前にゆく太一
おやじのことを超えてやるとか
そういう陳腐ではなくて
ああ 座長と二代目が一緒にぃい。。。。
ってなってるんだよぉお わかる?
わかるよね?? 察して?!
とにかく 私にとったら 座長は陽ちゃんのままで
太一が座長なんだけども そうなんだけども
太一は太一なんだよね
なので ああ なんて素敵な光景だよこれ・・・
ってなってて そのあとに続く
二代目座長 早乙女太一!!!!!!!
これに 太一!!!!!!!ってなるわけで
この時の 人はこんな顔ができるのかと
おもうくらいに 血の通わない顔が
ああ これが芸というもので
一をもって貫いてるなと 心底 私の好いたお方は
芸を貫いてる!と思って泣いた
そして 陽之介の気配の消し方見たときに
ああ これも背中で学ぶってやつか
太一も 自分がメインじゃないときに
気配消すのうまいけど ここから来てんだ。。。
って 変なとこだろうけど まったくもって
変じゃない とても大切なポイントも
ぬかることなくおさえて
はぁ。。。なんて幸せなんだろうか
そして陽ちゃん 親孝行されてんなぁ
そして それは ファン孝行なんだよなぁ
親孝行できる劇団ですって TOMICOが言ってたけども
ほんとそれ!なんだよな
そして 私は そのシーンを
胸熱で眺めながら センター時代を懐かしんだりもして
まさかの 初代と二代目が共に板の上にいるなんて~
と アゲアゲな気持ちすらあった・・・
途中まで。
そのあとよ!! ここってとこで 陽ちゃんは傘を置き
扇子、、、持った そして。。。
総踊り!!!!!!!!!!!!!!
Σ┌( ┐*_ロ_)┐ギャ!
陽之介と太一が 一緒に 踊ってるよ!!!!!!
前情報で 陽ちゃんが太一に
舞の振りを手習いするとこが チラリでしたから
ああ 今回 新しい感じにするのに
陽ちゃんの 振りを新しい感じにするのかな
ダンサーと揃えるとこがあるんだねー
そのくらいの感覚で座っていたから
これ最初に見たとき 腰抜かすかと思ったよ
うわぁあ・・・・ 同じ振り付けで一緒に・・・
そして それが全員とかでなく
女の子達は別として 太一と陽ちゃんが
二人で舞うってさあああああああああああ
ヤバイしかないだろおおおおおお!!!
これは古株ガチ勢は 胸あつすぎて
オーバーヒート萌え倒し ポイントはいりまーす!
という箇所であったはず
嬉しかったねぇ そして何気に
振りのもって行き方とかさ 細かな所作に
親子 師弟関係というか
そこの劇団で 誰に習ってきてるかを
そういうとこで 計り知るみたいなさ
だから ああ 先生に 弟子、、、
そして その弟子も お師匠さんになり
こうして 女の子たちに教えてるという
ストーリーすら浮かぶじゃん!
それは リアルの世界でもそうだから
なんてこった!物語をぶっこんできた!
おいおいおいおいおいおいおい
そのあとだよ!!! もうさぁ
ほんと 太一ずるいよね
二人がキメるとこで 親子が立ち並んで
そこにいる・・・
これは 何回見ても グッときた
ほんとにグッときて 近くの席で見たときなんざ
いい加減におしよ!のレベルで泣いてしまった
もう私の心にはそういうポイントモードボタンが
搭載されていて それを ピンポイントで
押してくるんだからさぁ
唸るし泣くし 胸が熱くなりそして嬉しくて震える
そのあと 二人が 舞台奥へ行く時
先で述べたように 太一が一度振り返った時は
えぇえええ! 出し惜しみなし!!どころか
出してきた!!!に びっくりしたよ
素敵な表現ができるようになったね
本当の意味で 大人になったなと感じた
32になろうとしてる男性をつかまえて
今やっと大人にって 太一はいつまでも
追いつけないな 私の中で ここってとこにさ
だから ここでいいよ が ないんだから
あなた 大変でしょうが
一生 芸を磨きなさい そしてそれを
一を持って貫いていきなさい
私が滅びた後の世も やり通しておいきなさい
そう思ったよね
重い!!笑
ほんと どこぞのアイドルなら きゃっ!って
終わるとこを 生涯 スパルタ約束されてしまう
しかもファンに笑
でも その生き方 好きだろ?
だから こうして この道をゆくと決めたんだろ?
それを知ってるから 私はここに座っていて
また 必ず座ろうと決めたんだから
いい構成を仕立ててきて 私を唸らせて
泣かせたんだが とはいえ あの日の涙とは
違う種類を引き出したんだ そこは天晴れだと
言っておこう
上から目線~笑
いいんだよ!こっちは 上からだよ!!
(いや 目の前でみたらかなり太一が上だけど チビっておもってたら健ちゃんと一緒に 剣を持って斬る!!!笑)
そんなこんなで あの見返るとこまでの一連の流れに
ああ めっちゃすてき!!! 素晴らしいわ
なにこの壮大なロマン!って思って
ひと時を過ごす 私
そのまま 弟が 伊達に威勢がいいわけじゃないを
見せつけて かっこいいんだよなぁの
黒田節 これはほんと 友貴の腕があがったというか
雰囲気に出てきてるから 努力とか
出会いとか いろんなことで 大きくなったなぁと思う
そしてそれをすこし思ったところで
すぐ忘れさせてくれて 早乙女友貴
そして 祐也たちを 堪能できるお時間だよね
男衆のこういう 男臭さ いいよね
かっこいい ほんとにかっこいい
武士道の美しさを味わって
さぁ お次は日替わりのポイントきましたぜ・・・
さぁさぁさぁ 太一は 夜に
何を魅せてくれるってんだい?
♪ワダツミの木
白く スモークが舞台を埋め尽くし
そこはまるで 海になり
その世界が創られて 赤く長い髪で訪れた
朱雀だし?推しカラーかぁとは 私は思わない
赤く錆びた月がそこにいるのだなと思った
星もない暗闇に 金の冠を掲げて
そこへいるのだなと
イントロだけで わかる世界には
祈りが響く
長い髪は 枝となりて
そこに大きな花を咲かすことができるんだなとも思った
赤い花が たくさん咲いた着物
これについて 少し語りたいと思う
二人展に飾られていた あの着物だね
その前から馴染みではあったが 近くでみると
圧巻だったこちら
同時に太一の体にアートする写真もあったが
まさに そのまま アートだと思った展覧会
画家と俳優の絵画コラボも含めて
ああ こういうのが似合うなと思ったよね
そして懐かしいと 同時に思ったのは
この日よりもずっと前 あれは2014年
柏原さんの 個展を見るために遠征したことがあり
太一の この着物もだけど 影絵と戦う太一の
世界観を見たいと思って お邪魔したことがあった
とても 手指を使ったりするダイナミックな描き方とは思えぬ
繊細で 緻密な世界があって すてき!って
思った想い出
お目当てを見させてもらうのもだけど
こういう世界観を知ってから 舞台を愛でると
また違う趣や その持ち主や作り手の
想いを知れて 舞台裏というやつだな
創作過程だよね そういうのも含めて
背景あっての表だとおもっているから
この日 こちらに訪れたことも 後日
それに再会できた あの二人展のときも
嬉しかったねぇ
そこらかしこが 素敵で
アートする人や それを受け入れる場所は
やはり さりげないおもてなしというものが
アートしてて 粋だなと思った
そして 歩を進めたら
奥の方 自然光ではなく ライトアップの世界で
堂々と鎮座する 持ち主の心もここにいるような
そんな 景色はこちら・・・
隅々までも 繊細に描かれていて
舞台では そこまで じっくり見ることができないから
こういう衣装を 静止画至近距離という贅沢はありがたかった
裾まで綺麗な世界
腕を広げ 舞台の上で舞うあの人を
思わずにいられない
全体像はこちら
うっとりするほど むせ返る香りすらしてきそうな
そして樹皮が毛羽立つように剥けて触ると
そげ(樹皮がささくれだったもの)が立ち
触ると 刺さるような それは 年輪重ねないと
若木には見受けられないわけで
その重ねもイメージできた
若い木にできたささくれは
育てば育つほど そげになる
そのそげは いつしか 取れたりまた新しくできたりして
人でいう 皮膚再生を見て取れる
木々や花も生きている
そしてそういう再生を繰り返しいずれくる死まで
誰に言われるわけでなく
己が宿命として そこに美しく咲く
ライトが綺麗でさ
そのライトに照らされて 赤い花がとてもとても
それはそれは 綺麗に咲いていた
堕ちる花弁が 紅い紅い 血のようにも見えてさ
いろんなことを想ったなぁ
ほんとうに綺麗な絵画を身に纏って
太一は舞っているわけだ
そしてそれは 見える部分だけではなくて
隠れてしまう部分にも 細部にわたる繊細な
だけど そここそが大切な そんな場所も
惜しげもなく披露されていた
着物の内側だよ
ああ、、、なんて綺麗なんだろうか
そして こういう気持ちなんだなと確信した
その確信を持つために 訪れたなぁと
その当時の自分の心情を思ってみたり
そしてその頃と 寸分違わず 今も
同じ感覚でいられることに
この世界を知れて 愛せてよかったと
自分の生まれた意味を知る
ピントを合わせず 涙で滲んだビジョンも置いておくよ
きちんと見たいんだけどな でも こんな感じで
だけどしっかりと見ているよ
2014年の記憶も 2023年の記憶も
なんら変わることはない
お力添えありがとうございます
柏原さん! 繊細な美 感謝です
そして こちらの着物の赤い花は 八重椿
そして名前はこちら
いつか付喪神になったとき 忘れないであげてほしい
この子の名前は 八重椿図柄着物 でございます
太一の気持ち 大切な気持ちを汲み取って
一緒に届けてくれる 大切な大切な着物
私は 夜の部で この着物を纏う意味を
想ったし それを受け取ることができる証人として
早乙女太一さん
然と 然と 受け取りました
感謝。。。
と、綴っておきましょう
赤い花は特別な花
太一にとって とても特別な時に
感謝を伝えるための 赤い花
ワダツミの木も同じ
私には太一が 有難う そう言ってるように
「聴こえる」
ここにいるよ あなたが 迷わぬように
ここにいるよ あなたが探さぬよう
板の上で 舞う太一の想いに
私は これでもかと泣いた
前楽への想いは 何度も呟きましたし
ここを見てくれてる人はわかってくれているから
もう説明は省きますが
この日は まだその前楽を迎えていない
自分史での初日で はじめての夜だから
私は この日 この曲で この衣装で舞う太一に
ただただ 感謝 そう思った
星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上
優しく揺れた水面に 映る赤い花の島
大切な想いを届けてくれてありがとう
有難うを伝える舞い
私のいた場所の波は 声をひそめてくれたから
心の真ん中に 然と届きました
赤い花を 胸に一輪
いただけたような気持ちで 暗転までを
見届けた
その後暗転するが うすら明かりの中
お支度は繰り広げられてショーの始まり
この日の着物は 赤い花
その赤い花を衝立にして 新しい花魁が
生まれてゆく景色も含めて
私は この日のことも忘れまい
くちばしにチェリー 主演の女と続けて
過去一番の花魁を仕上げての興行を張った太一に
感謝を伝えるために
あの日は拍手を そして今は こうして文字で
想いを届けていけたらいいなと そう思っています
さて 一部 やりきりました
続きまして どんどん進めてまいりますよ~
ああ 瞼の裏にも この世界が
今も続いていて 過去を振り返る日にも
鮮明に 赤い花が咲き誇りますように
願いを込めて
有難う
か。ん。しゃ。 2023-7-02 マロウ



















































































































