昨日(2日)16日以来の仕事に行きました
約2週間ぶりで 中々
気持ちの切り替えが出来ない
不安や辛さ 淋しさから
抜け出さない
誰かに背中を押してもらって 「頑張れ!」と言われたい・・・
30日病院に診断書を取りに行ってたので
スマホの音を消してバイブにしてあったから
二件のLINEと一件の着信に気づかなかった
夜21時頃 再び着信があった
その着信には気づく事が出来たので
話す事が出来た
その相手の人は
私の唯一 親友?家族?
とう思う人なんです。
二件のLINEのうち一件はこの人(Mさん)の
母親からでした。
実はこの人達はえっちゃんが亡くなる前の日に
(17日)面会に来てくれてたんです
あの日(17日)病院から連絡が来て
えっちゃんの容態が良くないと言われ
私はすぐに この人(Mさん)と母親に連絡を入れました
因みに1月10日えっちゃんが救急車で運ばれた時も
一番最初に連絡をしたのがMさんの母親でした。
さすがに私も 一人では 気が重いと思い
二人はすぐ病院に駆けつけてくれました
夕方まで私と一緒に居てくれたことで 少し安心感がありました。
帰る時に何かあったら 連絡すれば 来るよと言ってくれました
その後 「ブログの記事 テトちゃんの元へ」に続くのです。
このMさんは 中学の同級生で 旦那も同級生
Mさんにはお兄さんが居て そのお嫁さん
そして 母親とお父さんがいます。
この家族とはすごく親しくしてもらってます。
えっちゃんと結婚するまでは
良くMさんの実家にお茶しに行ってました
だらだらと 夜遅くまで 話しをしてました
えっちゃんと結婚した後は中々行く機会がなくなってしまいましたが
えっちゃんが10年前に乳がんが分かってからは
たまにMさんや母親は 「えっちゃん どうですか?」と
LINEやメ-ルで 気にかけてくれてました。
えっちゃんを一番最初に合わせたのもこの家族で
籍を入れた時も家族全員で
私とえっちゃんの為に食事会開いてくれました
葬儀や火葬まで参列してもらって
その後 私が一人になるのは可哀想だと言って
私の家にまで来てくれました ほんと感謝です。
四十九日忌も家族で参列して頂けるとのことなで
嬉しい限りです。
そんな人からの連絡を気づかなかった私ですが
Mさんがこの電話が通じなかったら
家まで来るつもりだったらしいのです
まこ「私」がひょっとして 予期せぬことが起きてるかも知れないと
思ったみたいで 心配だったらしい ほんと申し訳ないと思った。
Mさんが私に「で何でLINE見なかったんだよ!」と言われ
病院行ってて音消してたと言ったら
なるほどな! じゃねーわ 病院終わったら確認しろや---!!!
次の日(1日)もMさんの母親から連絡がありました
昨日(30日)連絡が付かなかったから 何かあったかもと思ったらしい
一人だったら そういう事も考えちゃうかもしれないね
現にえっちゃんが入院してる時 一度だけ考えた事が有ったけど
もう 何もかも嫌になってて どうすることも出来なくて
すごく 苦しくて辛くて 楽になりたいと思ってた
そんなとき 友人の方がLINEくれたおかげで
何とか気持ちを保てることができた
実際は一人だけど ブログの読者さんやえっちゃんのお友達に
励まされて ここまで頑張ってこれてると思っています
たくさんのコメントありがとうございます
LINEに既読が付くか付かないで安否確認が出来るんだと思いました。
だから あれですよね 私とLINEで繋がってる人達は
たまには私に安否確認をして下さい(笑) お願いします
えっちゃんとテトちゃん
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最後まで見て頂きありがとうございました。