企業説明会で感じたモヤモヤ

私は大学時代はオーストラリア国内の大学に通っていまして、卒業する前に日本でも就職をするということも考えていたため何度か東京で(合同)企業説明会に足を運んでみました。

 

結果的に初めの就職はシンガポールになったのですが、なぜか企業説明会に行ってもモヤモヤしか残らずスキッリしなかったのを鮮明に覚えています。

 

もっと言うとそもそもなぜ自分が企業説明会に行く必要があったかを当時は説明することはできず、ただ周りの人たちも行っているからくらいのレベル感で参加していました。

 

今なら何をいてもモヤモヤを感じていたらなぜそのように感じているのかを立ち返る習慣があるのですが、当時はそういったことを考える余裕するすらなくただ無意識に参加すれば良いと判断していたかもしれないです笑

 

今回は学生さんなどで企業説明会に行ってもモヤモヤを抱えている方に向けて、企業説明会に行かなくても就職は可能ということにおける私なりの見方について触れていきます。

 

1 やりたいことが見つかる時期は人によって違う

当たり前ですがやりたいことが見つかる時期は人によって違います。もしくはやりたいことを人生のフェーズと共に変わっていくので、この時期までに見つけるという定義自体が難しいかもしれないです。

 

例えば大学時代から弁護士になりたいという目標を見つける方もいれば、大学卒業後に色々経験を積んで興味のある分野を見つけてそこに向かっていくなど様々です。

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なので大学の同時期にみんなで揃って説明会に行ったところで自分なりの軸みたいのがなかったら、逆に迷子になりかけることが懸念点です。ただし企業説明会をまったく否定してはいない点はあ予めご了承ください。

 

しかし基本的にどの会社も良いことを掲げて人材獲得を目指してプラスの面を中心に見せるため、傍から聞いているとどこもが良いのかが見分けがつきにくくなるということもあるかと思います。

 

一方で海外(オーストラリア国内の大学)を例にすると、企業説明会みたいなのはあるのですが出るか出ないかは自由といった形でした。

 

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また向こうは周りの友人が出ているから自分も出てみよう、といった雰囲気はほぼなくそこの興味のある企業やサービスがあれば出てみるといった側に近かったです。

 

正直私も大学時代の時はやりたいことがあまりなく、そういったこともあって企業説明会に何となく行っていたかもしれません。結論、すでにやりたいことがある方は別に企業説明会自体に行かないという選択肢を取っても良いかと思います。

 

というか周りの友人でも企業説明会に行ってやりたいことが見つかったという人はあまりおらず、海外に行って見たり様々な領域のプロフェッショナルに直接話を聞いてアイデアが湧いてきたという方が多めでした。

 

そのため企業説明会でのモヤモヤを感じていた主な要因は、
自分では別のことや選択肢を取ってみたいと感じているけれど型にはまった定型的な会社説明を聞くことに対して焦りやストレスがあったからと内省しています。

 

 

 

2 やりたいことがなければ面白そうに思える働き方をしている人に相談してみる

私は日本で就職情報を集めているときに、「Matcher」という就活生と社会人をマッチングを利用していました。これは就活生にとって様々な業界の社会人から直接その会社や働き方を聞くことができるがおすすめです。

 

ちなみに私は学生の時はフリーランス的な働き方に興味があったため、それに関する仕事や働き方をしている方を中心に話を聞いていました。正直、当時は企業説明会の話よりもそういった方とお話から得るものの方が腑に落ちるところがありました笑

 

またもしすでに興味のある会社があってそういったサービスで該当の会社で働かれている方がいれば一度話を伺ってみると良いでしょう。

 

こちらはその会社のホームページや説明会よりも、よりリアルな働き方を聞けたり入社する前に知っておいた方がいいこと(ネガティブな面も含め)も聞けるチャンスがあるからです。

 

 

3 就活のレールからはみ出しみる

こちらは企業説明会を含めて就活自体にモヤモヤや違和感を感じている方向けの内容となっています。

私も大学時代、上記のように就活にモヤモヤを感じていて、みんなでスーツ姿で企業ブースを回って集団面接のようなことも一切やりたくなかったです。

 

正直今現在大学に通っているとそういったことを思っていても言いにくいし、周りからの目が気になるかと思います。ただシンプルに働くこと(就活も含め)のゴールとしてはやりたい仕事をすることかその仕事を作る(起業する場合)になるでしょう。

 

なので就活はあくまでプロセスのため自分の中で○○をしたいから、○○社に行って見たいというものがあるのなら直で関連企業に応募した方が効率が良いはずです。

 

もし今特にそういったことが見つかっていないのなら、あえて就活のレールからはみ出しみるも1つの選択肢として持っておくべきです。

 

私の場合は当時やりたかったこととして、様々なオーストラリア国内の大学生や教授にインタビューして、それを記事にしてまとめてSNSに発信するということをしていました。

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しかし残念ながら全然上手くいかなかったものの、今マーケティングに興味があるのはそういった経験もあったからかもしれないです笑

 

また就活のレールからはみ出しみることで他の人とは異なったことを経験できるので、そういった経験を評価してくれる企業を探して応募してみれば案外有利な立ち位置につけるでしょう。

 

そもそもみんなで同時に就活をしてインタビューを受けるとすると、採用する側としては(新卒の場合)差別化要因としてどうしても学歴が重視されるのは納得がいきました。

 

なので一斉の就活でどうすれば他の就活生と差別化できるかと悩みすぎるよりも、あえて就活のレールからはみ出しみることでご自身でもまだ気が付いていない強みや面白みを発見できるかもしれないです。

 

個人的にはそうった自分の一面に少しでも気が付いた状態で働いた方が自然と自己分析ができているため、その後の仕事でもやりたいことや今の現状を客観的に分析しやすくなるはずです。
 

 

まとめ

今回は私自身がモヤモヤを感じていた企業説明会をテーマとして、なぜ当時モヤモヤを感じたかや他の選択肢も含めて触れました。実際にどれくらいの方が企業説明会に違和感を感じているかは分かりませんが、そういったことに違和感を感じてもなかなか言い出せない雰囲気があると思います。

 

今回の目的としては別に企業説明会に行かなくても企業の応募もできるのとやりたいことも見つけられるということです。特に初めからどこか就活自体に違和感を感じているのなら少し立ち止まってでもその感情を深堀してみることをおすすめします。

 

また私もシンガポールに来てから世の中には様々な領域のプロフェッショナルがいて職業があるということを理解しました。なので個人的には少しくらい就活のレールからはみ出そうが最終的に自分の行きたい地点に到達できれば、少しくらい遠回りをしても問題はないと考えています。

 

あと何度も重複になってしまいますが、こちらは企業説明会を否定しているわけではなくあくまでその既存のレール以外にも選択肢はあるということをお伝えしたいだけという点もご理解ください。

今のシンガポールならではの就労環境の厳しさとは

 

今回は若いうちに長期的な海外移住をする厳しさを知るメリットについてあえて触れていきます。

 

前提として私はシンガポールに移住してから約3年ほど経っていています。ただ(周りの同年代の友人も含めて)今のシンガポールでよくある問題はなかなか行きたい業界やポジションの仕事と就労ビザを手に入れられない状況です。

 

結論海外移住は思っていたよりもそう簡単にいかないということですね、、

 

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まずなぜ厳しくなっているかは今シンガポールでは就労ビザ取得のための最低給与水準が大きく高まっているからです。

 

シンガポールでは2020年から22年の間でも複数回就労ビザ(EP)の基準が上がって、現在(2023年2月)の最低月額給与はS$5,000。

              シンガポール就労ビザ|GPC

 

 

上記の影響で外国人向けの求人はマネージャー職が多くなり、そういった実務経験があまり若い層にとってはけっこう厳しい環境になっています。

 

下記にこちらの傾向について詳しく記載しましたのでご覧ください~

 

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しかし海外でも特に敷居が高めのシンガポールでそういった厳しい現状が分かって、個人的には良かったことも実は多かったです。なので今回はその点について深堀して重要なポイントを共有していきます。

 

ただ多くの方にとってこちらの現実をプラスと捉えてはいないのは承知の上です。しかし個人的には冷静に考えて「長い視野で見た場合は厳しさを知ることがプラスに働くのでは」、と考えたのでなぜそれが言えるかも説明します。


 

要因1 先に海外で(すでに海外で活躍されている方など)人的ネットワークを作れる

 

こちらは今新卒でいきなり海外で就職するか、日本を選択するか悩まれている方に特に読んでいただきたい内容です。

 

実際に私もシンガポールに来たらからこそ、異なる職業や立ち位置(投資家やビジネスオーナーも含め)の方との関わりをとある日本人コミュニティを経由して作れました。

 

またシンガポールには専門性の高い職業や起業家なども多いため、そういった意味では良い人的ネットワークを作る場所としては最適です。

 

また先に海外に移住して人的ネットワークを作ってしまえば、一度日本に帰ったとしても必要なときにコンタクトは取れる環境は持てることがメリットです。

 

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またそういった方々が普段どのような働き方やお金の稼ぎ方をしているかも知るきっかけになるので、そういった関わりからもヒントは多いはずです。

 

以前の記事で上記に関する日本人の(ビジネス寄り)コミュニティを紹介しましたので興味があればぜひ!

 

 

 

しかし私が3年前の大学卒業後に日本かシンガポールに就職するか悩んでいるとある日本の就活エージェントの方に話を聞いたとき下記をおっしゃっていました。

 

「まず日本で3年くらい働かないと日本のビジネスマナーが分からなくなるのでいきなり海外就職はおすすめしないです」

 

 

 

これは一理ありますが、別に海外で働いて日本と関わる仕事であればそこでも最低限の日本のビジネスマナーは理解できます。

 

個人的にもっと重要なことは、まず個人の興味関心がある場所や文化で働いた方が結果的にモチベーションにもなるので一度その点は立ち返ってみると良いでしょう。
 

 

要因2 選択肢の幅が広がる

 

若いうちに海外での自身の実力の通じなさを理解しておけば、また必要なスキルセットを準備して海外で挑戦するという選択肢も持つことができます。もちろんそのまま日本に帰国してやりたいことを見つけて、日本に住み続けるのもありです。

 

また次の場所を選択するときには一度海外で働いていたというチャレンジ精神も含めて評価してくれる企業や国を見つけることで、自身の有利な流れに持っていきやすいでしょう。

 

形は多様化するにせよ、ポイントは上記を経験することで今後の選択肢が広がりやすいということです。

 

 

始めに日本で数年働いてから海外を目指すのとの主な違いは、少なかれ自分の体験上どういったところが今回足りなくて、そのために何をすればいいかが見えやすいというところです。

 

また注意すべきはそういった現状を見えていない状態で、闇雲に「海外のための準備期間」と自分に言い聞かせて日本で働いてしまうことです。こちらは具体的にどんな仕事を海外でしたくて、今その準備をしているといった場合は例外です。

 

こちらは海外でしたいこともなくて何となく今日本で働いて準備している、といった場合が赤信号です。つまり海外で働くことがゴールとなっている可能性が高いからです。

 

 

 

正直私も初の海外就職はシンガポールで働いてみたい、という気持ちが先行して現地に行ってやりたいことを探した部分はありました。そして現地で少しずつ興味のある分野が見つかって今に至った経緯があります。

 

なのでとりあえず海外で働いてみたい、と思っている方こそ先に海外で働いて見るという選択肢を若いうちに持った方がいい面もあります。

 

 

 

要因3 現地での働き方の多様性が見えてくる

前提として東南アジアで見たときもシンガポール、マレーシアやタイでのそれぞれの国民性があって働き方があります。シンガポールであると勤勉、自身のキャリアのためなら転職には能動的、あまり残業という文化はないといったことが挙げられます。

 

それなので海外に行ったからこそ多様な国の方における働き方や仕事への重要度の違いなどの理解にも繋がり、国際的な視野も広がりやすいでしょう。

 

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またシンガポールには上記で紹介したように起業家や投資家も一定数いらっしゃるので、そういったマス層ではない方の働き方や暮らしぶりも知るきっかけにもなりました。

 

特に個人的に投資への興味が高いので例として挙げましたが、今のご自身の働き方が理想でないと思われているなら、その理想の形に近い方が多く住まれている地域で働いてみるのも面白いかもしれません。

 

 

まとめ

若いうちに海外移住の厳しさを体験すること、というテーマでそれにまつわる複数のメリットについて触れてみました。前提としてコロナ渦で変化のスピードが早まって、東南アジアの国々のビザ(就労ビザや永住権)も要件の変更が多くなり難しくなっている傾向にあります。

 

以前のブログでも書きましたが、なので今はよりその時のフェーズにそってどこにいって何をするか、が重要になり試されるようになっていると思います。

 

またよくありがちな誤解は英語力さえあれば海外で永住したり、ずっと仕事には困らないというものです。ただ今の私の理解は英語は1つのスキルセットであって、もしスキルセットが本当に英語しかない場合は海外でずっと生き残っていくのは厳しいということです。

 

なのでこれから海外に行かれたい方は、今回の内容においてこれからのプランを立ててるのに少しでもお役立ちできれば嬉しいです!

 

 

これまでSNSであまり触れてこなかったですが、私は2020年1月から日本株の投資をしています。実際に興味本位から30万円を資本金として株を始めてみて、ほぼ手探りの状態から入った感じです。

 

ただ始めの1年半くらいはほぼ雰囲気で購入して、利益よりも損失の方が大きかったです笑

 

ようやく今でこそ自分が購入している株をなぜこのタイミングで買ったかや銘柄を選んだ理由を説明できるようになりました。また直近半年では利益を上手く積み重ねてきている状態です(とはいえ投資資本はまだ150万円弱なのでまだまだこれからですが、、)

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面白いことに株をやっていると意外と実生活でも活かせる発見があります。今回はその1つであるものごとの価値を判断する上で大衆の意見を鵜呑みにしすぎると陥りがちな罠について触れていきます。

 

まず私の株の具体例からより抽象的に日常に置き換えて分かったことを共有します。
⚠️ またこちらの株を勧めていなく、あくまで上記のマインドセットの共有が目的の点は予めご了承ください

 


まず私は直近でプログリットとANYCOLORを購入していました。簡単に各企業がどんな事業をしているのかを説明します。

 

プログリット : 英会話スクールではなく英語コーチングとして、英語そのものの学習の仕方を教える事業。各生徒の状況やレベルに合わせたスケージュルを組んで成果を可視化する。

また特徴として本田圭佑さんも生徒の一人でありながら、大株主として会社のアドバイザーに立っている。

 

 

 

ANYCOLOR: 主な事業としてバーチャルライバーグループ(Vtuber)「にじさんじプロジェクト」の運営。こちらのVtuberとは2Dや3DのキャラクターアバターでYouTube配信を行っている方を示す。

また配信以外にもVtuberに関するEコマースでの物販やイベント(オンラインとリアル)も開催している。

 

 

 

前提として私がプログリットを購入したのは22年の11月中旬で、ANYCOLORは23年3月始めあたりでした。両方の銘柄においてこの時期は流れが悪くて、特にANYCOLORは過去3ヶ月くらい投げ売られている状況でした。


同時期にそれぞれ各会社名をTwitterでリサーチしてみると、下記のようなネガティブなコメントで溢れていました。

 

プログリット
ー 3ヶ月コースを受講するのに50万円とか誰が払うんだよ!
ー この飽和してる日本の英語市場でこの企業が勝ち残るのは厳しすぎ!

ANYCOLOR
ー Vtuberブームはコロナと共に落ちていく!
ー 3ヶ月以上叩き売られててもうオワコン!

 

シンプルに両者の株を購入した理由は次の会社の決算はそこそこ良い内容であると感じたからです。

 

ただ私なりの根拠がありまして、
まずプログリット は、社長の岡田さんが昨年末(22年)に「現在ビジネス英語を受講者したい人が増えていて数ヶ月待ちの状態が続いている」とどこかのメディア記事の取材でおしゃっていました。

 

そのためボヤッとですが英語のニーズはコロナが落ち着いても増えていると察しました。

 

またその頃はメディアでも円安が騒がれて海外に出稼ぎをするといったことがホットトピックでした。

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同時に海外に行きたいからといっても全員が英語ができるわけでないので、英語学習のニーズは落ちないだろうなと感じました。

 

それなのでプログリットみたいな実践的な英語サービスを提供しているところにお客さんは集まりそうだと判断しました。シンプルにこれからは実践的な英語学習が求められてくるのでは、と思った感じです。

 

 

 

次にANYCOLORは23年2Qで過去最高決算を出したのにも関わらず、その後数ヶ月に渡って投げ売られ続けていました。

 

売られた要因はいくつかあると思います。個人的にはすでにその頃(22年12月中頃)の株価は一万円を超えていて割高すぎこと。


IPO(新規上場株式)のロックアップ期間がその頃ちょうど終えようとしていた、というダブルパンチがあったからと思います。

 

ロックアップ期間とはIPO後一定期間新株式の発行や保有株式(の売却等を行わないという規約

 

IPOにおけるロックアップとは?メリット/デメリット・事例を解説|SOICO

 

 

自分なりの気がかりだったところは、
本当にコロナが収束(アフターコロナ )してきた今でもVtuberのニーズや物販の売上が下がるのかというところです。というのはこの企業の収益率におけるコマースが高いからです。

 

一般的にはこれまで在宅で仕事をしていた人が、オフィス勤務に戻ることが多いので家にいる時間自体は減るでしょう。ただ一度Eコマースの便利さをすでに多くの方が知ってしまっている方はずっと使い続けていくと思います。

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この事象はアフターコロナであってもVtuberにも同じことが起こると思っていました。またこのANYCOLORはVtuberを起用したリアルイベントにも力を入れていたので、そこはアフターコロナとも相性がいいと判断しました感じです。

 

結果的に両者の会社の各決算は好決算となり、それが材料として株価が急騰しました。


なので結果は下記のように市場のコンセンサスの斜め上をいきました。

 

「結果」
プログリット
 英語市場で英語の勉強のやり方を教えるコンサルティング型の変化のニーズをとらえて、受講者も大きく増加。
*23年1Qでは売上高で21.6%増、営業利益で57.2%増

 

Anycolor
 コロナが落ち着いてもリアルイベントも充実させて特にEコマースの物販が伸びて、日本と海外のユーザー数も増加。
*23年3Qでは売上ー純利において過去最高益を記録

 

 

それに伴ってTwitterにて先ほどのネガティブなコメントはポジティブなものに覆いかぶされていきました笑 逆に言えばネガティブなコメントばかりしている人でも、何かの拍子でいきなりポジティブ層に変わることも見えてました。

 

また好決算も出したらメディアも挙ってその会社の業績や事業内容がいかに凄いかといった記事を執筆します。またリサーチ会社などはその会社の深掘りをし始めるので、多くの人にもその会社の良さが理解されるということがよくある流れです。

 

 

 

少し込み入った話になってしまったので、話を戻すことこの話から日常で活かせるマインドセットを触れていきます。

 

この事象から数値が上がれば正解で下がれば間違いみたいに決めつけてる人が多いと感じました。また大衆の意見をそのまま信じ込んで、それ以降自分で考えようとしないのも危険です。もしその意見が間違っていた場合、一番困るのは本人なので。

 


なので自分のなかで〇〇(ヒト、サービス全般)は良いなと感じたから、もう一歩踏み込んでそれのどこが良いと思ったかを深掘りするべきです。そこで自分なりの根拠を見つけることで、それが確信に変わる瞬間があるかもしれないです。

 

もしそこで大衆の意見が合っていると判断したら、それはそれで問題ないでしょう。

しかしけっこう多くの人は周りの人からそれは価値がないやアイデアを否定されたら辞めてしまう(→以前の私)。そこにチャンスがあるかもしれないので、それだけで諦めるのは勿体無いと思います。

 

 

 

私の株の例は一連の流れを淡々とまとめているだけですが、実際に各株を買っていて株価がどんどん下がっていく(−20%ほど)時期は焦りがありました。これは自分の(買いの)根拠が否定されたような感覚です。

 

ただそれの不正解が分かってから次のアクションを取ると腹を括ってたので、ただのメンタル論で最後は乗り切れただけかもしれないです。

 

まとめ

今回は株や投資の話となっています。ただポイントはあまり投資の世界から日常生活に活かせること、という感じの記事が少なめだったのであえて触れてみました。

 

また特に現在は簡単に大量の情報をすぐに手に入れることができるからこそ、一部の情報に対して違和感を持つということも必要でしょう。誰もが情報を発信できるということは、自分の中でより重要な情報を切り分けていくということも1つのスキルとなるくらい重要です。

 

 

投資などは本当に重要な情報はそんなにインターネットに公開しないと思うので、特にその見極めが重要かと思います!

世界との心理的キョリが近づいていく感覚

小さい頃は海外は異国で日本から切り離された認識でした。不思議なことに今は日本と海外の心理的もあまりキョリは感じなく、日本も外から見れば海外という認識に変化していきました。

これは面白いことに物理的にキュリがあっても、個人にその場所に友人がいたり仕事上で関わりが少しずつ心理的なキュリは近くなるという体験に近かったです。

また今回は海外とは日本に馴染みがある東南アジアを前提として触れさせていただく点も予めご了承ください。

 

実際に私が初めて海外に行ったのは2014年9月ごろにフィリピンのセブ島に2週間の英語留学にいきました。正直なところ環境変化が激しくてその期間はあまり楽しむ余裕もなく、少し海外の雰囲気を感じて終わったくらいでした。

 

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その翌年にはオーストラリア国内の大学をパスするために、オーストラリアのシドニーに1年の語学留学をしました。そして現在はシンガポールに在住していて、海外をメインに住んでいた流れとなっております。

 

そういった中で今回どうして日本と海外の心理的な距離が近づいたかの個人経験談とそういった感覚を持つことの重要性を共有していきます。

 

1 その国に人的ネットワーク(友人、ビジネスパートナーなど)がいる

私の場合海外に行く前は外国人と話したこともほぼなく海外の友達0の状態でした。ただ現在では海外に7年ほど滞在して、主にシンガポール、タイとベトナムで良い友人を含む人的ネットワークを築くことができました。

 

ただオーストラリア在住のときは周りにアジア人もあまりおらず、文化や人種の違いもあって交友関係もうまく作れない期間もありました。

 

右葉曲折しながらも現在のシンガポールには直近3年住んでいて、ローカルの友人もできて先日一緒にジョホールバルにも旅行もしました。

 

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特に東南アジアは日本人の理解度が高く旅行に行ったことがある人も多いです。またアジアならではのコミュニケーションのしやすさやお互いの国への理解度も高いことも実感しました。

 

そういった中で特に個人的に関りがある国をメインに心理的なキョリも近づく感覚を覚えました。なのでそういった感覚を持てることで海外という異国からより身近な国という認識になっていくでしょう。

 

メディアでは様々な国同士で対立関係を作っていたとしても、そこだけで判断せずに自分でフラットに一歩踏み込んで見るのをオススメします!           例えばメディアのA国が日本と仲が悪いように論じていても、実際にそこの国の人と現地で話してみてどう感じるかは全く別のことだと思うからです。

 

また以前、人的ネットワークを持つことの重要性について触れてみましたので、下記も参照ください。

 

[関連の記事]

 

 

2 東南アジアの日本食のクオリティの高さと利便性

すでに東南アジアでは多くの国で日本のスーパーマーケットに置かれているのも変わらないほどのバラエティーの日本食が手に入るようになっています。

 

具体的にはドンキホーテ(親組織はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)にはコロナ渦で急速に店舗数を増加させています。シンガポールのみならずマレーシアのクアラルンプール、タイのバンコクなどの都市部にも拡大しています。

 

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また私の肌間ではベトナムなどまだ発展途上国に位置する国であってもこれからより日本食は広まっていくと思います。

 

まずベトナムの場合は若年層率の高さと年間GDP成長率からみてもこれから急速に国が発展しやすい前提があります。この流れは以前のバンコクにも似ていて、発展する助長みたいな雰囲気が似ているからです。

 

ここではなぜ発展しうるかの細かいファクタは割愛します。ただ下記にベトナムの将来の発展性を統計データと組みあせて考えてみたのでご覧ください。

 

 

 

話を戻すこと現在の東南アジアでは多くの人が思っているよりも数多くの日本食が手に入る環境があって、海外に住むといっても以前よりも日本とそこまで変わらない生活が出来つつあります。

 

もちろん言語、現地での習慣、文化や人の雰囲気には違いがありますが、日本に近い暮らしをするという選択もこれまでより容易になってきいます。

 

また先ほどの例にあるシンガポール、マレーシア、タイのバンコクやベトナムなどは親日家も多いので、個人的には特に若者通しであればコミュニケーションも取りやすいです。

 

そのためこういった実情を考慮すると海外であっても、個人的には生活様式が近い国であれば国同士のキョリ感も近く感じています。

 

まとめ

最後に今だから日本と海外の心理的なキョリが近いことにおけるメリットと考えています。

 

それは現在の日本の賃金推移の横ばい、出生率の低下と少子高齢化などをベースとすると、
これから海外で就職をする日本人が増えたり、日本に海外からの資産家が不動産を買いに来るなどといったことも起こりうるからです。

 

逆に日本を軸としてみたときに、今後上記のファクタを踏まえると日本人同士だけど関わっていても成り立たなくなる産業も増えてくると思います。 日本であれば外国人の移住者を増やすといったことが今より緊急性の高いこととして認識されていくはずです。

 

またこれは悲観論などではなく、あくまで客観的に見たときに起こりうる個人的な意見として捉えてください。

これから表面的な情報の価値はどんどん薄れていき、より実体験に基づく一次元情報や自分だけのオリジナルストーリーにより価値があがるでしょう。

 

直近ではAIが急速に発展していて、もはや誰もがかっこいい画像(クリエイティブ)やアーティスティックなものも作成できるようになってきています。

 

これまでは一部のデザイナーにしか描けないクオリティのデジタル画像がこれから益々一般層にも簡単に作成できることを示します。つまり質の高いクリエティブとかも自分で誰もが作れるようになっていくので、その周辺では差がつきにくくなります。

 

本題としてこういった高品質の画像のみならず、より身近なところでも海外の旅行先や経済ニュースなど情報全般でも誰もがよりスピーディーに手に入る時代になっています。

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なのでより個人レベルでも(ビジネスより)一次元情報や(プライベートより)自分だけのオリジナルストーリーを持っておくことが重要性は高まるでしょう。

 

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 今だからこそ1次元情報を持つ重要味がででくる
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1次元情報とは本来「一次元データがベースとなっていて、これはひとつの対象にたいして、ひとつの観測値」を示します。


(個人的な解釈も含み)ここでいう1次元情報とは、実際に五感を通して何かについて個人で観測をして感じ取れた情報となっています。

 

この1次元情報を駆使された方の具体例は、米国人投資家のジム・ロジャーズ氏(現在はシンガポール在住)です。この方はジョージソロス氏と共にクォンタム・ファンドという投資ファンドを設立しましたが、8年で去ることになりました。

 

その後1990年代初頭からモートバイク(1回目)とベンツ(2回目)で世界一周しながら、2度に渡って計116か国を訪れてその国の成長性や市場を観に行ったことです。

 

当時はインターネットも発達していなかったので、もちろんGoogle Mapといった今では旅行に欠かせないツールもない中でこのような世界横断をしたことも驚きです。さらにその中で実際にご自身で世界の市場を観た分析から投資に活かしていることも常人のメンタルではないです、、

 

 

こちらは凡人にはなかなか真似できない例ですが、
ポイントとしては○○といったファクトを知っているまたはデータを持っているといった状態から、それをベースとした自分の考えと推論を持てるかが重要になってくると思います。

 

なので簡単な統計情報は誰でも手に入れられるけれど、そこからどうなるかは自分で考える力が必要が問われています。

 

⚠️ ただし一部の人にしか共有されていない情報やパブリックに出回っていないものなどは除いて、上記はあくまで誰もが調べれば辿り着けるデータなどは例外

 

 

 

また今回一次元情報をテーマにした背景として、先日私はベトナムのハノイという都市にフラフラ訪れてみたことが関連しています。そこに行って見たからこそ感じられたベトナムにおける「人々と国の成長感と発展性」を感じられたからです。

 

まずベトナムが発展していることはGDPの年間成長率やデータを観れば誰もが分かる事実ですが、実際に何かしらの形でベトナムに関わってみたり訪れてみること(1次元情報を取り入れる)で自分の中でも価値が生まれた体験でもありました。

 

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私の場合は実際に行ってみてベトナムの成長性が肌で感じ取れたことで、渡航後にその裏付けとなるデータベトナムの若年層の割合の高さと年間平均GDP成長率など)を調べたことで客観的に事象を判断することもできます。

 

自分が納得できるファクト=1次元情報+裏付けとなるファクトやデータ

 

もしこの例で私がベトナムに関する予備知識や渡航歴がない前提であれば、近年ベトナムが発展していると聞いてもどこかのとあるファクトに過ぎないで終わりうるということです。

 

なので自分が納得できるファクトにするには、実際にそこに渡航する他にも何らかの形でそのモノごとについて触れてみて感じ取れると言った経験が必要になります。

 

またその国の人の気分や実態の景気は直接見ないと分からないこともあるので、あえてその場所に行ってみる意味もあるでしょう!

 

関連記事

 

 

 

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 日々オリジナルストーリー探しをすること
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こちらはどちらかというと個人のプライベートで役立つ内容です。

 

現代はあらゆる情報に普遍的にアクセスができる状態になっています。例えば旅行の場合、観光ブックに書いてある情報に加えて実際に行ってみて分かったこと(オリジナルストーリー)を加えることでより付加価値が生まれます。

 

そのため「個人でも旅行先であったら面白かった出来事や人とは違った経験⋆経歴(オリジナル性があるもの)」を持っておくこと良いでしょう

 

とはいえ私はこれまで人前では当たり前(ごく普通)のことのみを対面もしくはSNSで共有していました。ただそれだと周りから個性が見えにくくつまらなくなってしまうことに気がつきました。

 

また自分の中にある人とは違った考えや体験なども隠さずに共有することでその人の個性や面白みを見せることができます。

 

実際に私の場合はもっと早く周りに共有しておけばよかったことがありまして、それは母型の先祖は「真田幸村氏」の末裔ということです。そもそも現在の私の苗字は上田なので、自分から言わないと気がつかれるはずもないですよね、、

 

昨年末、函館の赤レンガ周辺を散歩にしているときに、たまたま真田幸村氏の六文銭が入ったハサミを見かけました。

 
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瞬間的にこれを購入して上記のファクトを周りに認知させたら面白いと思いました。なので早速それに関する投稿をFacebookにしてきました。

 

 


これによって最近コミュニティの飲み会に行くときに、これを見た方でそのことについて触れてくる方がいたり話のネタになりえました。

 

またシンガポールで集まるイベントにおいては、周りの年齢層的にも私よりも実績や経験値が高い方がほとんどです。逆に立場も違うからこそ、相手側からツッコミやすいネタを先に周りに共有していくことも重要でした。

 

そうすることで話のとっかかりになるので、自然の流れでフラットな会話からスタートしやすい効果もあります。

 

まとめ

今回は一次元情報や自分だけのオリジナルストーリーを持っておく重要性について触れました。今は誰もが簡単に多くの情報が手に入るからこそ実体験ベースの一次元情報を持っておく意味が生まれるでしょう。

 

また特に海外の仕様などは、その国の雰囲気や市場などは行ってみないとわからないことも多いのも事実です。そのため実際に体験してみて感じた気づきによって、より自分自身が納得いく何か(ファクトなど)をそこで見つけ出すことにも繋がるでしょう!

 

 

書くことへのマインドセットの変化


もともと私は書くということに苦手意識がありました。特に十代の時は思ったように文章が書けなかったり、書きたいことが思いつかないといったことがほとんどでした。そのため中学や高校の国語の読書感想文や何かを書きまとめる課題が大の苦手でした。

 

しかし20代半ばから今にかけて少しずつ、書くことに対して興味関心が湧いてきました。

 

その効果も表れて(オーストラリア)海外大学のレポートの課題では現地の人の平均よりも 高いスコアを上げたり、個人ブログで週一回は3,000字くらいの記事を発行するといったことも今では当たり前です。

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また上記の海外大学でのレポートと個人ブログは、書かされているというよりも好きで書いていると感じる瞬間が増えていきました。それと同時になぜ10代のときまで書くことにあんなに苦手意識があったのかが不思議に思えてきたのでそこを今回深掘りをします。

 

[個人ブログの関連記事]

 

それなので特に中高生や大学生で書くことに対して苦手意識がある方に向けて、私がどのように書くことについてのマインドセットが変化していったかを見ていただきたいです。

 

また私は上手い文章を書けるわけではなく、どちらかと言えばいかに文章を書くことに対して苦手意識から好きになったかの変化を共有することを目的としていきます。

 

 

ポイント1 そもそも書いているものに興味関心があるか

そもそも書いていること自体もしくは書いているコンテンツに興味関心がなければ、長続きしないしパフォーマンスが出にくいのです。なので書くということに興味関心があるか、ということがもっとも重要なポイントです。

前提として私が10代のときに文章を書く、とは誰かに何かを書かされている状態がほとんどでした。当時はそういった意識すらなかったですが、自分から何かを書いて回りに共有してみたいという思いすら皆無でした。

 

また個人的に何かをやらされている(書かされている)と無意識に思えてしまうと、自由な発想が制限されてしまうためアイデアも出にくくなってしまいました。

 

ただ20代半ばからは少しずつ自分がやりたいことをベースに何かを書く習慣が身についてきたため、自分が興味関心のあることを書くということが当たり前になってきました。

 

ただ10代の学生さんであるとなかなか自由に書きたいテーマや興味関心がまだ見えにくく状態ということはよくあると思います。そういったときは少し学校から離れて旅行に行って見ることで自分の好きなテーマを見つけるのが良いです。

 

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そもそも好きなテーマや興味関心があること(私なら海外情報、英語など)であれば、自然と外に情報を共有してみたいという気持ちが原動力になりえるからです。また学校でどうしても好きなテーマを選べない場合は、個人ブログなどをできる範囲で書きたいことを書いてみるのもおすすめです。

 

また特に興味関心のあることを書くこと(言語化)で頭の中がクリアになりやすいため、個人的にはストレス解消にもなっています。

 


ポイント2 書く言語を変えてみる

これは少数派ではありますが、書く言語を変えてみることで意外な自分の一面が見るかることがあります。


私の例ですと高校生の時から英語の読み書きが好きでしたので、高校の図書館にあった英字新聞を読みあさるのが習慣でした。ただ高校のころの英語の成績は中の上くらいの「そこそこ」でして、特に秀でている訳ではありませんでした。

 

ただしその頃は英語学習に対して熱意があったのと、高校卒業後あたりからは海外に行って見たいと感じ始めましたので、まずオーストラリアに留学をしてそこから現地の海外大学を目指すことを決意しました。こちらは英語のライティングであればどこか海外でも通じそうだなと思ったからです。

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結果的にその後練習を重ねて海外大学でも英語のレポートでは現地の生徒よりも高い成績(CreditかDistinction)を取ることができました。

 

またプラスアルファで当時は英語ができれば大学でもオーストラリア人との交友関係が広がると思っていたので、そういった欲望的なものもモチベーションとなっていました笑

 

自分でも不思議ですが日本の高校のときの英語の成績は中の上くらいだけれど、海外大学のライティング全般(レポートメイン)の方が高いパフォーマンスを発揮できたことです。

 

私の場合ですけどすべての外国語がフィットしたわけではなくてあくまで英語に関してのみ、時間をかければ力を発揮できるという直感に従った感じです。また英語を書くのは比較的向いていた方だとは自覚してますが、何より英語を書くということに興味関心が他の人よりも高かっただけに過ぎなかっただけです。

 

なのでポイントとしては、今その言語ができるかできないかよりも、その言語に対して熱意があれば書くことでも後から数値が付いてくるということはよくあるので。

 

このような例は少数派なのは存じていますが、例えば中国語が好きなので中国語で文章を書いてみるといったことでも良いでしょう。それなので特に母国語で書くといったことに縛られずに、興味のある言語でトライしてみるのもオススメです。

 

 

まとめ

今回は書くことに対しての私のマインドセットの変化を通じて、いかに苦手意識から書くことに興味関心が増した事例を共有しました。

 

ポイントとして今学生さんで何かを書くことやその課題が苦手と感じていても特に問題はないということです。また学校での英語の成績がいまいちであっても興味関心が高ければ、今後どこかで本領を発揮することもありえます。

 

また私のように10代の頃は書くことが苦手で好きではなくても、20代になってからそれが好きになりましたので年を重ねることで価値観が変わることもよくあると思います!

 

ベトナムの若年層率と年間成長GDP


つい先日(23年2月中旬)ベトナムのハノイに行ってきまして、そこで感じ取れた第一印象は「人々の熱狂感と成長感」でした。

前提としてベトナムは若年層の割合の高さと年間平均GDP成長率では東南アジアでも抜き出ています。

 

ベトナム(2019年データ)における平均年齢(33.3歳)、中位数
年齢(31.8歳)、15~64歳の割合(68.0%)

*日本における平均年齢(47.4歳)、中位数年齢(48.2歳)、15~64歳の割合(59.5%)

              -人口統計資料集(2021)-|国立社会保障

 

 

ベトナムにおける2022年の実質GDP成長率(推計値)を前年比8.02%
名目の GDP成長率 11.88%

*1997年以来となる8%超えで近年最も高い成長率

          ベトナムの2022年のGDP成長率は8.02%|NewsーS

 

 

そのためこちらの統計データを見ただけでも、直近でも若年層が多く労働力の豊富さから観てもベトナムはこれからドンドン成長していきそうな感じが伝わってきます。

 

ただし今回私は単なる渡航として一人で行ったのみで、このような統計データを事前に確認してから訪れていないです。なので渡航を終えてから上記の統計データを調べてみました。

 

こちらのデータを確認した理由は、街に行って感じた人々のエネルギーがどこかこの数値の裏付けとなっているのではと感じたからです。

 


まず前提として私は直近1年ほど東南アジアの色々な国に行ってみて回ってみる、ということがテーマでした。これまでマレーシア、インドネシア、タイなどに行って、今回はベトナムもその一環で気軽なノリで行ってみました笑

 

実際にハノイに到着してみると現地の人がこれまで行った都市の中でもかなりフレンドリーで向上心を持っているのがヒシヒシと伝わってきました。

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また多少言葉が通じない(私はベトナム語を話せないので)かなどは気にせず知らない人でも積極的に話しかけてきたり、
(勧誘ですが)時には数十メートル離れたキョリからもGrabのモターバイクに乗らないかなども大きな声で手を振って言ってくる人もいました。

 

また人々の笑顔が多くて楽しそうに生きてそうな人々が多そうで、(個人的に)このような特徴がある国は将来発展するようにも思えます。

 


ただこれは個人の直感のため現実とずれていないるかもしれないので、現地にいるローカルの友人や滞在したホテルのマネージャー(気さくに話しかけてきたため)にもそのことを聞いてみました。やはりフレンドリーで向上心を持った若者が多いというのは実態だそうです。

 

ここからが本題ですが個人的にベトナムに行ってみて感じ取れたことを踏まえて国のトレンドについて触れていきます。

 

1 ベトナムの貧困率の低下

まずここ数十年でベトナムにおける貧困率は大きく低下しています。

 

ベトナムの貧困率の推移
2002年:28.9%
2012年:17.2%
2018年:6.7%

   Poverty headcount ratio at national poverty lines (% of population) - Vietnam|The World Bank

 

そもそも「貧困の定義」とは?

 

「1日を1.90ドル未満で過ごす人」が、「極度の貧困状態」に置かれた人たちを「絶対的貧困」の基準とする

*現在の定義は上記だが、定期的に変更される可能性もあり 

       FAQs: Global Poverty Line Update|The World Bank

 

そのため直近ではベトナムの貧困層が減って、中間所得者層の人々が増加しつつあるので国全体でも豊かになっているとも言えます。

 

このような影響もあって実際に現地でベトナム文化に詳しい方と話してみると、地元ではこれから国に対して将来に希望を持っている特に若い人たちが多いそうです。

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「もともと国全体が貧しくそこからみんなで頑張って豊かになろうとする現状」は、どこか日本の高度経済成長期にも似ていると感じました。

 

これからの希望を持つのはかなりの原動力になるので、そのような意識を持った若者が多いこの国は今後の成長を期待してみるのも面白そうです。

 

 

2 日本製品や食品の普及性

ベトナムには親日家が多く日本に対して憧れを持っている人も多いです。またこのような国はベトナム 以外にもタイやインドネシアに似ていて、実際に現地に行ってみて地元の人と話してみるとその日本への温度感を感じるでしょう。

 

こちらは賛否両論ある話ですが、ベトナム国内から他の国と比較して日本に留学をしに行く人数はもっとも多いです。また(日本の物価がベトナムと比べて高いため)今は経済的に厳しいけれど、機会があれば行ってみたいという方も周りにいました。

 

2019年時点で各国に滞在しているベトナム人留学生数の上位3カ国
日本:人数 82,703(人)、全体の割合 54.2%
台湾: 54,480(人)、 35.7%
韓国: 7,215 (人)、4.7%

             ベトナム労働傷病兵社会省(2019)

 

近年はベトナムにおいて日本製品へのニーズも高まってきて、その信頼性や品質も評価され始めています。また直近で日本からベトナムに対しての投資資本も活発になってきています。

 

2018 年 9 月での日本からのベトナムへの総投資資本においては約 5050 億米ドル。この額はプロジェクト内でもっとも多くて、総資本では全体の28.8%を占める。

*ベトナムに投資プロジェクトを行っている国と地域は 全体で97

    Hàng Nhật chuyển hướng cạnh tranh tại thị trường Việt|B News

 

 

ただし個人的な印象として日本食や製品が行き届いているバンコクやクアラルンプールと比べるとまだまだ日本製品は普及しきれていないようでした。

 

ハノイにもイオンモールはありますが、クアラルンプールほど日本食や製品を手軽に購入できるまでは至っていない印象でした。

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例えばクアラルンプールではドンキホーテ(親組織はパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)のように手軽に日本と同じレベルで日本食を購入できるところが数多くあります。


しかし現在日本におけるベトナムの進出や投資度合いとベトナム人の日本製品へのニーズを考えると、このような日本のショップやモールが出てくるのは時間の問題にも見えます。

 

今では日本食が至るところで手に入るシンガポールですら数年前まではドンキホーテはなく、ドンキホーテの初進出はたったの2017年で進出のスピード感にはびっくりです、、

 

ちなみにチャンギ空港のJewelの地下1階にもドンキホーテがあるのでシンガポールに訪れたついでに日本食の買い出しをしたい場合はかなり便利です!

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具体的にベトナムにドンキホーテが進出するかは分かりません。というよりは、周りの東南アジア諸国で日本製品の進出がドンドン加速しているトレンドからベトナムもその一つになりうるかもしれないということです。

 

まとめ

実際にベトナムに行ってみて感じた「人びとの熱狂感と成長性」から国のトレンドや特徴について触れてきました。これまでベトナムは統計データの数値上からはベトナムは成長感があって勢いがあるということは聞いていました。

 

これはとある事実から自分が納得できるに変化した、という点が面白い気づきでした。それなので自分が納得するためにはとあるデータの数値だけではなく、何か琴線に触れるモノがプラスアルファでいるのでしょう。

 

私の場合はただ旅行に行くというよりは、様々な国を観てこれから発展しそうなところを見つけるということが醍醐味です。テーマは好きなことであれば何でも良いと思います。

 

何かのテーマを決めてそこでの行動からやりたいことや興味関心を拡げることができましたので、一度はトライしてみるのがオススメです!

 

シンガポール市場はここ数年で大きく変化した

私がシンガポールに来星したのは2020年3月末で約今から3年前ほどになります。この時期はちょうどコロナウイルス(コロナ)が発生し始めた時期で、この頃からシンガポールもサーキットブレーク、ロックダウンなど隔離対策が始まりました。

 

そのため普段は賑わっているマーライオン付近も、今では見られないほど閑散としている時期(1枚目)でしたので現在のもの(2枚目)と比較してみましょう、、!

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それに伴って国内のマーケット(今回のテーマは不動産、就職)も物凄く変化していったことを肌で感じたため、そういった変化を忖度抜きで色々共有していきたいと思います。

 

そしてこちらの変化にアンテナを貼ることは、シンガポールのみならず海外移住全般をする適切なタイミングと見分け方に繋げられることもできます。

 

そのため「海外移住や海外就職を考えていて国選びに迷っている方またはボヤッと海外がいいなと思っている方」に特に読んでもらいたいコンテンツとなっています。また不動産と就職のそれぞれの市場のトレンド(マクロレベル)と個人の経験(ミクロレベル)を組み合わせたので、より理解しやすいように記載しました。


[ これまでのシンガポールマーケット関連記事✨ ]

 

 

 

テーマ1 不動産

前提としてシンガポールにおけるコロナ渦の不動産市場の変化は下記となっています。

 

総合民間住宅賃貸指数は2022年第3四半期は前年同期比と比べて23.9%増
コンドミニアムの指標においても同23.9%増

                 シンガポール都市再開発庁(URA)

 

 

身近な例ですと私は2020年8月にPasir Risというイースト側(チャンギ空港寄り)の2部屋のコンドミニアムを借りていました。その時の家賃はS$2200(1ドル100円計算で22万円ほど)でして、そこには1年半月ほど住んで契約を終了して、次の方に貸し出した値段はS$3000(2021年12月)となっていました。

 

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なので1年半後に同じところを借りようとするだけでS$800(約8万円ほど)も高い価格となっているのは驚きでしたが、価格上昇はまだまだ始まったばかりでした、、

 

 

それから1年過ぎが経った現在の2023年2月では同じ部屋ではないですが、同じ部屋数で同一のコンドミニアムの家賃はS$3700~4100になっているようです(23年2月時点) 

https://www.propertyguru.com.sg/property-for-rent?market=residential&property_id=20854&freetext=The+Palette&listing_type=rent&beds[]=2&search=true

 

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         上記のサマリー
2020年8月:S$2200→ 2021年12月:S$3000                →2023年2月:S$3700~4100

 

*2023年2月のみの値段は同一のユニットではなく同じコンドミニアムの同じ部屋数のもの
*具体的な家賃の数値上昇を示したいというよりは、あくまで価格上昇がどれくらいかの傾向を示すことが目的━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

しかし私がシンガポールに来た2020年当初コロナが始まった直後はこれから国内に来る外国人は減ってくるので不動産市場も沈んでいくので、不動産価格はこれから下がっていくだろうと論じているメディアもありました。
 

 

ただ時間を置いて検証してみると、
コロナが落ち着き始めた22年からはどんどん優秀な方が移住し始めて、不動産のニーズも高まって価格も上昇していきました。

 

このことからも改めて不動産のみならず市場のトレンドを読むのは簡単ではないと身に染みて実感しました、、


また不動産価格が上がり始めるとそれに伴って売りて市場(借主>オーナー)から買い手市場(オーナー>借主)になっていくのも感じ取れました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         2020年当初 
前提: 多くの物件が余っている
→ 1 オーナーは家賃交渉をしてくる人がいても住人を見つけようとした
  2 数多くの物件があるので選びやすい環境だった

2022年以降
前提:オーナーが住んでくれる人を選べ状態になり物件の希少性が上がった
→ 1 単身用のスタジオユニットの共有が減った
  2 シェアハウスなどは性別や年齢の条件がやや厳しくなった(例:女性限定など)
  3 オーナーが以前よりも値段交渉に応じにくくなった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ここでの結論は世間的にこの国はいいと認識され始めたら多くの人が移住しようとする→ それに伴って不動産価格(賃貸)も吊り上がりやすいということです。

 

またシンガポールの場合は国土が狭く不動産数や供給に制限がかかりやすいので、そういった内部要因も関係ありそうです。

 

最後に日本人の集まりに行くときにはほぼ必ず家賃の引き上げのお話が出るほど、短かなタイムリーなテーマとなっています。ただ日本にいるとどうしてもリアリティを持ってこういった事情が入りにくいので、ここで少しでも伝われば嬉しいです笑

 

テーマ2 就職

以前の記事で紹介もしましたが、下記のようにシンガポールでの就労ビザは大きな変更がありました。

 

シンガポールでは2020年から22年の間でも複数回就労ビザ(EP)の基準が上がって、現在(2023年2月)の最低月額給与はS$5,000。

               シンガポール就労ビザ|GPC

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
つまり要約すると、

1 コロナ禍でシンガポールで就職するための最低賃金がアップ 
→ 2 以前よりも多くの給料を支払ってくれる企業を選ぶ必要がある 
→  3 その給料をもらうだけの個人のスキルや経験がより求められる     (就職の難易度がアップ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

まず遡ること私がシンガポールに渡航をした2020年当初は外国人が働きにくる総数が少なかったので、就職市場はどちらかというと売り手市場でした。そのため就職エージェントサイトの方に相談する際は、大してスキルもない新卒の私でさえもいくつかの求人を紹介されて仕事を選べる状態でした。

 

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しかし時が過ぎること2022年9月になると最低月額給与はS$5,000(1ドル100円計算で50万円ほど)となって、私が移住した20年3月の基準S$3,600(36万円)と比較してS$1400もアップしました。個人的にはどうもこの辺りから何度か転職を試みたのですが、どこからもオファーを取れなくなっていました、、

 

 

さてこちらは何を意味するのか、というとこれまでシンガポールで就労ビザを発行するのに企業が最低14万円高く支払わないと雇用できないということです。

 

それに伴ってより求人のレベルが新卒よりもマネージャークラスや一定のスキルセットを持った人を対象とするものに推移するというトレンドになっていきました。

 

つまり一定のスキルセットや経験がある方はこれからもシンガポールに増えてくるでしょうが、一方で新卒やまだその分野で経験や実績が浅い方にとって、シンガポールで働くというハードルそのものが高まったという印象です。

 

ポイントとしては(このような場面に遭遇したことがない前提で)たったの2年〜3年ほどでここまで海外就職の難易度が変わると実感がある方はあまりいないでしょう。おそらく実感がない方の方が大半だと思うので、あえて紹介しております笑

 

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こちらは先ほどのテーマと関連していますが、「いつその国に渡航するかの見極めとその国の今の市場の現状」を照らし合わせることが大切です。

 

補足で私なりの海外就職の解釈で、その国でその時に発展してきている産業を狙うと採用にいたりやすかったりします。

 

例として2020年当初はコロナ禍でオンライン化が加速してソーシャルメディアやSaaSなどのソフトウェアのニーズが高まり、その頃はそういった求人に狙いを絞るなどです。

 

またシンガポールのようにコロナでも多くの優秀な外国人が渡航し始めることで、企業が就労ビザの提供をより厳選する流れとなっていました。そうなってくると競争が激しくなるので、ベストなタイミングとしてはそれが起こる前にその国に手をつけていくとスムーズにいきやすいでしょう。

 

ただその見極めが難しいのは百も承知ですが、あくまでマインドセットの共有が目的なのでそこはご理解を、、

 

まとめ

今回は3年住んでみたシンガポールで感じたことで分かった市場の変化について書きました。よくある誤解として、「海外はいつ移住や留学してもそんなに変わらない」と思っている人(→ 以前の私)がいますが、コロナ渦で変化のスピードが早まったのでそんなことはないです。

 

特にこの市場変化は若くてまだ海外慣れていない方やこれから海外移住をしようとしている方などには、ぜひ頭の片隅に置いてほしいマインドです。

 

また個人的には「その時のフェーズにそってどこにいって何をするか、が重要になり試されるようになった」と思います。

例: 直近の円安でアメリカに留学をするための費用は上がったけれど、現地で働いた場合は日本円に換算した給料は以前よりも増えているのでどちらを選ぶか

 

最後に今回の内容で今シンガポールに渡航するのが遅いということを言いたいわけではなく、あくまでコロナで市場の変化が加速したのでそういったところに目を向けて色々決断をした方がいいということです。

 

先日シンガポールのローカルの友人たちと国内のノラネコを保護して飼い主を探す活動をしているKitten Sancutuaryを訪れました。ここでは一人当たり$20の入場料を支払うことでネコたちと触れ合うことができて、スタッフが各ネコの紹介や施設を案内してくれる仕様です。

 

このコミュニティは非営利団体であるので、スタッフさんは一銭ももらっていないということが何とも驚きでした。またこちらの$20の入場料はネコたちの餌台に回すための費用として回される仕様となっています。

 

スタッフさんたちはまるで自分の飼い猫のように一匹一匹面倒を見てまして、とても心温まる空間でもありました。またネコたちの中には生まれたて生後数ヶ月の子猫もいまして、フワフワでとても癒されました笑 

 

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そこでこのようにお金をもらっていないのにも関わらず生き生きやりがいを持っているスタッフさんたちを見て、自分自身色々感じ取れたことがありました。

 

なので今回はあえて金銭目的が発生しないアクティビティ(数日のボランティアなどではなく継続的な活動)をすることのメリットについて考えてみました。

 

 

1 共通認識がはっきりしやすい


前提としてこちらで働いていてもお金が発生しないので、皆お金以外の働く理由を持っていると言えます。ちなみにここのコミュニティでの共通認識としてノラネコを助けたいやネコの世話好き、またはネコの引き取りを見つけることで社会貢献をしたいなどです。

それなので単に金銭目的で働いている場合よりも、それを行うことの動機も強く鮮明になりやすいのではと感じました。言い換えると働くとはお金を稼ぐと一般的には紐づいているので、生活するために仕事をするとは必ずしもそれをやりたいかとは同じとはならないからです。

 

ただし一般の仕事においてお金以外にもスキルアップや人脈などの理由もあるのは承知していますが、あくまで一般的な傾向という点は予めご了承ください。

 


2 横つながりのフラットな関係性

私の中の固定概念として1日などのボランティアを除いて何かを継続的にした先にはリターンとしてお金が発生するというものがありました。

 

ただここでは週に数日働いてもお金が発生しないのに関わらず、生き生きとしてやりがいを見つけている方を見てお金が発生しないアクティビティだからこそのメリットも垣間見えました。

 

まずお金が発生しないので他の人たちと給料を比較することもないので、関係性もフラットになりやすいことです。またこういった制約が薄くなることで個人の取り入れたい意見や自由な発想もしやすい点もあるでしょう。

 

それなので心理的にも団結力が強くなるのでスタッフたちのコミュニケーションも円滑に進んでいました。

 

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例えば一般の会社であると同じ時期に入社をした人たちで、どちらかが昇進したり結果を残したりするのが気になりがちになってポジションが変わってしまうとコミュニケーションもフラットでなくなってしまうことがあるからです。

 

3 やりたいことを率直にしやすい


そのアクティビティからお金が発生しないということは、お金が発生するかしないかがそれにコミットする理由にはなっていないということです。

 

なのであっち(会社や施設)の方がいいインセンティブ(お金やその他報酬)を出してくれるなどの要因で、働くのをやめるには繋がりにくいこともメリットと言えます。

 

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つまるところ先ほど挙げた「ノラネコを助けたいやネコの世話好き、またはネコの引き取りを見つけることで社会貢献をしたい、といった共有認識」が上記での働く理由です。

 

それなので個人がよりやりたいことを重視して選択できるので、充実度や幸福度は高まりやすいでしょう。

 

以前の記事でこちらの内容と類似していて、
「世間体を気にせず本当に自分がやりたいという願望に基づた選択」(楽しさ)、もしくは「社会的や世間から見たときに正しいとなるべき選択をする(正しさ)」の違いを徹底分析しましたので、ご覧になってください〜

 

 

 

まとめ

今回はあえて金銭報酬が発生しないことをしてみることについて考えてみました。前提として生きていくためにはお金を稼ぐ必要があるので、金銭的な報酬なしでは生きていけないです。

 

ただ日常でコミットメントしている活動の中にあえて自分の興味関心に基づいた金銭報酬が発生しないこと入れてみるのもおすすめです。またそうしないと自分を押し殺して本当にやりたいことを見失うということは経験した方も(私を含め)多いのではないでしょう。

 

また理想を言えば好きなことをやってそれをお金にするということも重要なテーマですが、お金が発生しなくても続けたいほどのアクティビティを持っておくというのも同じくらい大切なことではないでしょうか。

 

 

 

最近ふと「人的ネットワーク(人脈)作りとはそもそも何なのか」と考えることが多くなってきました。

 

正直これまで私はどんな人と知り合いたいか、もしくは知り合う必要があるかなどはかなり無頓着の方で、例えば異業種交流会にいってただ知り合いを増やしてみようくらいのレベル感でした。なので具体的にどんな知り合いを増やしたいかなどは一切考えられていない状態でした。

 

ただし2020年初めからシンガポールに来てからいくつかのコミュニティの中で自分から活動をしてみたことで、自分一人では出会えないような情報や経験をすることがができて少しずつ何かが変化していくのを感じていました。

 

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*現在所属しているコミュニティ

1 和僑会
様々なビジネスをしてる方を対象にお互いの交流やビジネスチャンスを探すことや人材育成を目的として香港で発祥したコミュニティ

 

 

 

2 City Harvest Church(CHC)
シンガポール教会において福音フェローシップ、フェスティバル・オブ・プレイズフェローシップなどの行う(音楽イベントと教会のセッションを組み合わせるイメージ)

 

 

 

 

 

 

↑ 以前の関連記事


話を戻すことある日、
最寄りの書店に行った時に田久保善彦氏が出版された「人的ネットワークス」づくりの教科書という本が目に止まったので自然の流れでその場で購入しました。

 

 

 

こちらは直近で自分から他のメンバー(友人)のために働きかけたり、人を巻き込んで色々企画したりなど「人的ネットワーク作り」について考えるきっかけが増えていた背景がありました。なのでシンプルに無意識にこちらの本のタイトルに引き付けられたと思います。


ちなみにこちらの「人的ネットワークス」づくりの教科書では下記のように人的ネットワーキングのレベルを下記の5つの段階に分けて考えています。

 

レベル0  ネットワーキング活動なし
レベル1  ネットワーキングを始めたフェーズ
レベル2  ネットワーキング活性化に貢献
レベル3  自分の価値観をネットワーキングに取り入れる
レベル4  自分のビジネスや活動とネットワークに活かす又は抜擢される
レベル5  周りの人を集めて経済圏としてコミュニティを繋げる

→ いまの私のネットワーキングレベルは1ー2くらいでしょう、、

 

こちらの本を読んでみて最も良かったとは、私の実体験と重なる部分ともっとこれから意識的にしないといけないことの両面が見えてきことです。

 

そして今回は本の内容紹介ではなく、本題としてこの本を読んで私の実体験と重なった人的ネットワークの重要性における気づきをシェアしていきます。


⚠️ 本の内容から引用している箇所は上記のように引用にて文言を識別(私の主張と被らないように)していきます

 

 

その1 いかに人的ネットワークが重要かの気づき

これまで手当たり次第にFacebookでつながりを求めて友達申請をしたり、イベント会場にいる人全員に名詞配りをした経験はあるでしょうか?

正直私も似たようなことをした経験はありまして、これらが非効率ということを言いたいわけではないです。

 

その人がどんな人かのタグ付け(認知)がされてるほど、他の人から有益な情報や人材をシェアしてもらえる

 

それなのでやみくもに知り合いの数を増やすよりも、自分が今何をしているかやこれからしたいことを相手にタグ付けされるような対面での会話やSNS発信も大切です。

 

→  例えばAさんは東南アジアのマーケット事情に詳しく英語も流暢とすると「東南アジアのマーケット」や「英語力」などのタグ付けといったものです

 

 

逆に自分がどんなことに興味があったり、どんな仕事をしているかがその人に知られていないと相手側にとってもどのようにコンタクトをとったらいいか見えにくくなるのは想像がつくでしょう。

 

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もう1つ重要なことはただ知り合いを増やそうよりも、
(個人的な考えとして)いまの自分のフェーズでどんな人と繋がりがいるかも(又は今後どのような人と繋がりが必要かの逆算見据えてコネクションを作っていくのも意外な盲点です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━         人的ネットワークを拡大するイメージ
1 これからしてみたいことで今知ってみたい分野は何かを考える
 例)マーケティング、M&A、飲食の起業や趣味など

→ 2 自分の所属しているコミュニティでその分野に詳しい人、
または関連の人を紹介をしてくれないかを探す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


例えば私の場合は今後個人M&Aをしてみたいと思っていたため、タグ付けとして「M&A」や「事業再生」に当てはまる人を身近で探してみることにしました。そこで私の属しているコミュニティ内でM&Aで事業再生を専門家がいらっしゃったため、先日その方にお話を聞いてみました。

 

自分の中のコミュニティから見つけた方にこういったことを相談する利点は、忖度抜きでお話をしやすいという点です。

 

こちらはM&Aでいうと関連の法人のスタッフにお話しを聞いても必要な情報は教えてくれると思うのですが、立場上いまの自分の段階で不足しているスキルセットなどは立場的になかなかシェアしてくれないからです。



その2 自分から人を巻き込める楽しさの気づき

もともと私はただ属しているコミュニティにアップデートされたイベントに参加してみるといって、自分から何かを企画したりすることがありませんでした。

 

ただある時からただ受け身でイベントに参加していてるよりも、自分から興味のあるところにイベントを企画したり、人を巻き込んで活動をする方が楽しいのではと思い始めました。

 

こちらは受け身の姿勢でずっといても得られることも限られるのと、シンプルに飽きてきたからです、、

 

というわけで自分からもっと動いてみようと決めて、
最近ではシンガポールの現地の人のコミュニティでシンガポール国内の野良猫を保護して預かってくれる人を探しているCat Sanctuaryというコミュニティに行ってみる企画をしました。

 

特に宣伝ではないですが、ちなみにこちらは上記の30匹以上のネコと触れ合える場所にもなっています笑

 

 

 

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また参加費を全員から集めてたりイベント進行が滞らないようにする工夫などを予め工夫していく楽しさみたいなのも感じることがありました。

 

そもそも極論自分が動くか相手が動くかしかないので、無意識に受け身になってしまうと色々な機会損失にも繋がりかねないので注意しようと思います、、

 

一方で最近は個人の時代とも言われていますが、太枠の仕事を個人で仕事を分けていることが多いのでやっぱり何か大きなことをするにはどれだけ周りの人を巻き込んでいけるかも1つの重要なファクターです。

 

まとめ

人材ネットワークとは何か、ということを考えることは年齢に限らず重要なことです。例えば年齢や立場が変わると付き合う人も変化するとよく言われていますが、シンプルに自分の求めている人物も変わってくるのでそれを言語化するという意味でもこのテーマは面白いと思います。

 

また特にこれから海外など新しいところで一から住み始めようとしている方は、このテーマを一度を考察してみると良いでしょう!

 

 

また実際に読んでいただきこういった視点があった方が良いなどの改善点があれば、どしどしコメントいただけますと嬉しいです!

 

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