こんにちは。今さら短距離も速くなりたい38歳です。
さてさて、夏本番も間近ということで!
パタゴニアの新作Tシャツ!気になっている方も多いのではないでしょうか!?
今回は「キャプリーン・クール・ウルトラ・シャツ」をレビューしていきます!
前作(事実上の前身モデルにあたる)「リッジフロー・シャツ」との違いや、実際に着てみてわかったネガティブな点までお伝えできればと思います!
1. まずはスペックをチェック!
パタゴニアのキャプリーン・シリーズにおいて「最軽量・最高速乾」の座に君臨した今作。まずは基本スペックから。はい、サイトから引っ張ってきました。
2. 気になる「肌離れ」と「速乾性」
★汗をかいた瞬間から乾いていく(大袈裟)
生地が細かな「ハニカム構造(蜂の巣状の編み目)」になっていて、これが抜群の通気性を生んでいます。風が吹くとダイレクトに涼しさが通り抜けます。
大量に汗をかいても、水分が外側へ一瞬で逃げていくため、衣服が肌にペタッと張り付くあの不快感がありません!
★擦れストレスゼロ!
縫い目はすべて平らに処理された「フラットシーム仕上げ」。バックパックを背負って長時間走っても、肩や脇が擦れて痛くなることがありませんでした。
3. 前作「リッジフロー・シャツ」との違いは?
前作の「リッジフロー・シャツ」を愛用していた方も多いはず。今回の「ウルトラ」になって何が変わったのか、比較してみましょう。
・フィット感が「レギュラー」へ
リッジフローは体にピタッと沿う感覚でしたが、ウルトラは少しゆとりのあるレギュラーフィットになりました。これにより、風が服の中を通り抜けやすくなり、より涼しさを感じるようになったかと思います。
・生地がより「多孔質(メッシュ状)」に進化
リッジフローに比べて編み目がよりオープンになり、通気性が明らかに向上しています。肌触りもサラサラ感がアップ。
リッジ・フローのファンも多かったので(私もその1人)、ラインナップから消えると聞いて買いだめした人もいるのでは…。
確かに今もリッジ・フローは名作ですが、今作に比べるとやはり「重さ」が気になります。張り付きはないのですが重いのと、風が抜けていく感じが少ないので、その分「暑さ」を感じやすい。
「リッジ・フローとウルトラが目の前にあってどちらかを着るか」となれば、やはり後者を選びます。
端的に言えばサラサラと軽さが素晴らしい
4. どんな季節・人におすすめか
おすすめの季節:初夏 〜 真夏のカンカン照り
文句なしで「夏」です。それも、じっとしているだけで汗が吹き出すような猛暑日や、湿度の高い日本の夏に最大の真価を発揮します。
こんな人におすすめ!
とにかく人一倍の「汗かき」で、ウエアの張り付きに悩んでいる人
夏山の「汗冷え」を徹底的に防ぎたい人
1gでも荷物を軽くしたいトレイルランナー、UL(ウルトラライト)ハイカーにも
5. (あえて言うなら)ネガティブな2つのポイント
・薄さゆえの「透け」と「耐久性」には注意
生地が限界まで薄いため、よく見ると透けています。よく見ると、レベルですので、言われないと気が付かないかもしれません。
なのでもし気になるから、ブラックやブラウンなどの「濃いめのカラー」を選ぶか、サイズをワンサイズ上げてゆったり着るのがおすすめです。
・藪漕ぎや岩場での擦れには弱いかも
非常に繊細なニット素材なので、鋭い枝に引っ掛けたり、岩肌に強く擦り付けたりすると、小さな穴が空くリスクがありそうです。ですので整備されたトレイル向きのウエアですね。
6. まとめ
パタゴニアの「メンズ・キャプリーン・クール・ウルトラ・シャツ」は、夏の汗だくストレスを過去のものにしてくれる、まさに「最速乾」の名にふさわしい傑作です。
一度この軽さと涼しさを知ってしまうと、夏のクローゼットからこればかり手が伸びてしまうこと間違いなし!最高の相棒になってくれます!
この夏はこれしか勝たん!
大人気ゆえ在庫切れの様子。
発見したら買うべし。













