朝晩の空気が清々(すがすが)しい季節。
どうも、須賀です。
レビューシリーズ第二弾は、2025年秋にCOROS(カロス)から登場した「COROS APEX 4(カロス エーペックス4)」をご紹介!
42mmのホワイトにしたっす。
僕自身のカロス歴は6年になりました。
これまでApex pro、VERTIX2、PACE PROと使ってきましたので、APEX4は4台目になります。
日頃のトレーニングから100マイルを超えるロングレースまで、常にカロスとともに歩んだ6年。
両腕に本田圭佑スタイルで山に行くこともしばしば(MAPを別に見たい時ね)。
今回、このAPEX 4を実際に使い込んでみましたので、スペックの違いや使用感をお届けします。
シルバー枠に溢れる高級感
さて、トレイルランナーにとって、今回のアップデートが何を意味するのでしょうか。
結論から言うと、「過酷な旅をより安全に、よりストレスフリーに変えてくれる傑作」に仕上がっています。
【 APEX 4 の基本スペック】
まずはトレイルランナーが最も気にする「重量、バッテリー」の基本スペックから。
今作は42mmと46mmの2サイズ展開。
画面の大きさ、バッテリーの持ち、重量に違いがあります。
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楽天市場店で買えばポイントもバッチリ!笑
【「PACE 3」「PACE Pro」「APEX Pro 2」との違いは?】
「他のモデルと何が違うの?」
買い替えの決め手はここになるかと。比較しやすい3モデルを引っ張ってきました。なおPACE3とpro2は使ってないのでネットの情報から。
PACE 3 との違い
PACE 3は軽くてロードには最高ですが、ボディがプラスチック製です。一方、APEX 4はチタンベゼルとサファイアガラス。岩場があったり転倒のリスクのあるトレイルランニングでは、この頑丈さが必要になります。また、PACE 3の簡易ナビに対し、APEX 4は「フルマップ」を搭載している点が違いです。
PACE Pro との違い
最近流行りの高精細な「AMOLED(有機EL)」を採用したのがPACE Pro。対して、APEX 4は従来の「MIP(メモリ液晶)」。 ここは好みが分かれます。個人的には有機ELの方が綺麗でテンション上がるかな。でも程度の差です。
あとは地味に嬉しいのがこれ。
シリコンバンドを巻いた時に留める先端の部分が穴にはめ込むタイプ。こちらの方がストレスないです。
あとはフィット感が素晴らしい!
本体形状とシリコンバンドの作りだと思うのですが、少し緩めに巻いても腕に噛んでくれてズレません。PACE proはちょっとキツく巻かないとズレるのですが、それがないのが地味に嬉しい。
アーム式の心拍センサーがあればそれほど気にする必要もないかと思いますが、毎日腕に巻くものなので、個人的にはフィット感の向上はかなりポイント高いです。
APEX Pro 2 からの進化点
APEX 4になってマップの処理速度が30倍に高速化されたそうです。デジタルクラウンを回したときの地図の拡大・縮小、スクロールが驚くほどヌルヌル動きます。確かに手持ちのApex proと全然違ってストレスない。
さらに、道路名やトレイル名が地図上に表示されるようになりました。
【実際に使用してみた】
ここが素晴らしい:ナビゲーションとバッテリー
これまではどうしても動作がモタつきストレスがありました。でもAPEX 4は走るリズムを崩さずに現在地とトレイル名を確認できます。
そして、46mmなら二周波GPS(最強精度)で65時間持つバッテリー。 100マイルレースでも、バッテリー残量を一切気にせず、最高の精度でログを取り続けられる。この「安心感」は、メンタルが削られるロングレースにおいて強力な味方。
気になる点をあえて上げるなら
有機ELのような「鮮やかさ」がない
ほんのちょっと重い(ナイロンバンドにすれば解消)
バッテリーとトレーニングオフだから仕方ないし、気にならないレベル。
「あえて」ですので笑。
【こんなランナーにおすすめ】
日常のトレーニングから、限界に挑むレースの舞台まで。 APEX 4は、ランナーのパフォーマンスを静かに、そして確実に支えてくれる完成された1本です。
【最後に】
昔、VERTIX2のボタンが動作しなくなった時があったのですが、その際に爆速で新品と交換してくれました。不具合はこの一度だけですが、ブランドへの信頼感が上がった出来事でした。
我らがヒーロー!
キリアンとヤコブも大迫傑もCOROSだぜ!!