Johnson & JohnsonのOur Credoの話だ。
第一に顧客、第二に社員、
第三に地域社会、第四に株主。
組織として動く以上、
そこでのルールとして、
どういう順番で優先するかを示している。
そのため、例えば、
ある提案が、株主にとって良くても、
顧客にとって害のあるものであれば、
「それは顧客を優先してないのでは?」
という議論がされるだろうし、
地域社会に有益でも、従業員が疲弊するのであれば、
「それは間違っているのでは?」
という指摘がされる環境や文化が醸成されるだろう。
Johnson & JohnsonのOur Credoの話だ。
第一に顧客、第二に社員、
第三に地域社会、第四に株主。
組織として動く以上、
そこでのルールとして、
どういう順番で優先するかを示している。
そのため、例えば、
ある提案が、株主にとって良くても、
顧客にとって害のあるものであれば、
「それは顧客を優先してないのでは?」
という議論がされるだろうし、
地域社会に有益でも、従業員が疲弊するのであれば、
「それは間違っているのでは?」
という指摘がされる環境や文化が醸成されるだろう。
なんと高さ100mもあるらしい。
美女と野獣
となりのトトロタイピン、ゲットした
朝からテンション上がるねん
ちょうどかわいいタイピンを探してたのよね。
物は出会いだ
(ちなみにトウモロコシだったり傘だったりと、全部で5種類ある)
さて、
本題へ
最近思うに、
「度胸をつける」
って、ものすごく大切なことである。
私でいうと、転職をして新しい職種に就いて、
営業マンとして顧客と相対している訳だけど
この、顧客と相対することも、
段々と数をこなすことにより、
度胸がついてくる。
顧客と言っても、担当者ごとに学歴も知識も、年齢や肩書も含めて、本当に色んな人とやりとりをする。
例えば最初は相手の方が知識も経験も肩書も全て上の人で、印象として怖かった人だったとしても、
他の様々な人との商談を色々と経験することにより、
再度会ったときには、その「怖かった」という思いも少し緩和され、自信を持って、やりとりをすることができる。
もちろん勉強をして、知識をつけることも大事だ。
けれども、それだけでなく、色々と自分で考えて、自分なりにトライ・アンド・エラーを繰り返し、できることを少しずつ増やしていくことで、自分の中での自信になっていくのだろう。
そうやって自信がやがて度胸となっていくのだろうと思う。
そしてこれは、
仕事だけに限った話じゃない。
むしろ人生の全てでそうだろう。
新しい何かを初めてみるとか、
話したことの無い人に声を掛けるとか、
何かに対して一歩を踏み出すかどうかというのは、
度胸を持てるかどうかにかかっている。
人に親切にするとか、
ゴミを拾うとかもそうだし、
昔の友人に連絡してみるとか、
連絡先を交換するとか、
人にランチや飲み会に誘うとかも全てそう。
いかに、色んな物事に対して、
度胸を持つことができるかが、
自分の思い描く人生を歩むための、
一つの大事なTipsかもしれない。
私が常に挙げる話題だけれども、
外国語を話す時なんて、特にこれが顕著だ。
自分は拙い英語だからどうしよう…と思わずに、
当たって砕けろで、とにかく話すことができるか。言語はまさに度胸だよね。
は?と嫌な顔をされても平気でもう一度立ち向かうことができるか、度胸が試される。
間違えていいから話そう、と思えるようになるまで、私だって長い時間を要した。
それがあったから今がある。
人々よ、度胸をつけよ!
あえて「度胸」という単語を使っているが、
意味としては、「勇気」とも似ているだろう。
「度胸」
物事に動じない心、物事を恐れない心、気後れしない精神力、肝っ玉
「勇気」
いさましい意気、困難や危険を恐れない心、物怖じせずに立ち向かう気力
出典:デジタル大辞泉
定義にもなっているように、
勇気よりも、度胸の方が、
精神的図太さとかも含んでいるのかなと思う。
人間、生きていると、誰しもが、
こうしたいな、ああしたいな、ということがあるのではないだろうか。
そして思い描いた通りにうまくいかないことがあると、
人は悩んだり、時にはやる気が出なかったり、あるいは生きづらくなったりするだろう。
そんなときは、
少しの度胸を持つことで、
変えられることもあるのではと思っている。
少しの度胸で足りなければ、
次回はもっとたくさんの度胸を持って臨んだらいい。
そんなとこ
このブログは常に、
自分へのメッセージでもある。
度胸を持って生きていこう。
最後に、
Wiz Khalifa feat. Charlie Puth
"See you again"
RIP
Taq
子供の改札音が違うことにやっと気付いたTaq
↑知ってる?常識かしら。
JR線だと「ピヨピヨ」と音がする。
たぶんランプも点灯している。
身の回りから、新たな気付きを。
ぜひ心掛けたいことよね。
それでは2月更新いこー。