なんと高さ100mもあるらしい。
美女と野獣
となりのトトロタイピン、ゲットした
朝からテンション上がるねん
ちょうどかわいいタイピンを探してたのよね。
物は出会いだ
(ちなみにトウモロコシだったり傘だったりと、全部で5種類ある)
さて、
本題へ
最近思うに、
「度胸をつける」
って、ものすごく大切なことである。
私でいうと、転職をして新しい職種に就いて、
営業マンとして顧客と相対している訳だけど
この、顧客と相対することも、
段々と数をこなすことにより、
度胸がついてくる。
顧客と言っても、担当者ごとに学歴も知識も、年齢や肩書も含めて、本当に色んな人とやりとりをする。
例えば最初は相手の方が知識も経験も肩書も全て上の人で、印象として怖かった人だったとしても、
他の様々な人との商談を色々と経験することにより、
再度会ったときには、その「怖かった」という思いも少し緩和され、自信を持って、やりとりをすることができる。
もちろん勉強をして、知識をつけることも大事だ。
けれども、それだけでなく、色々と自分で考えて、自分なりにトライ・アンド・エラーを繰り返し、できることを少しずつ増やしていくことで、自分の中での自信になっていくのだろう。
そうやって自信がやがて度胸となっていくのだろうと思う。
そしてこれは、
仕事だけに限った話じゃない。
むしろ人生の全てでそうだろう。
新しい何かを初めてみるとか、
話したことの無い人に声を掛けるとか、
何かに対して一歩を踏み出すかどうかというのは、
度胸を持てるかどうかにかかっている。
人に親切にするとか、
ゴミを拾うとかもそうだし、
昔の友人に連絡してみるとか、
連絡先を交換するとか、
人にランチや飲み会に誘うとかも全てそう。
いかに、色んな物事に対して、
度胸を持つことができるかが、
自分の思い描く人生を歩むための、
一つの大事なTipsかもしれない。
私が常に挙げる話題だけれども、
外国語を話す時なんて、特にこれが顕著だ。
自分は拙い英語だからどうしよう…と思わずに、
当たって砕けろで、とにかく話すことができるか。言語はまさに度胸だよね。
は?と嫌な顔をされても平気でもう一度立ち向かうことができるか、度胸が試される。
間違えていいから話そう、と思えるようになるまで、私だって長い時間を要した。
それがあったから今がある。
人々よ、度胸をつけよ!
あえて「度胸」という単語を使っているが、
意味としては、「勇気」とも似ているだろう。
「度胸」
物事に動じない心、物事を恐れない心、気後れしない精神力、肝っ玉
「勇気」
いさましい意気、困難や危険を恐れない心、物怖じせずに立ち向かう気力
出典:デジタル大辞泉
定義にもなっているように、
勇気よりも、度胸の方が、
精神的図太さとかも含んでいるのかなと思う。
人間、生きていると、誰しもが、
こうしたいな、ああしたいな、ということがあるのではないだろうか。
そして思い描いた通りにうまくいかないことがあると、
人は悩んだり、時にはやる気が出なかったり、あるいは生きづらくなったりするだろう。
そんなときは、
少しの度胸を持つことで、
変えられることもあるのではと思っている。
少しの度胸で足りなければ、
次回はもっとたくさんの度胸を持って臨んだらいい。
そんなとこ
このブログは常に、
自分へのメッセージでもある。
度胸を持って生きていこう。
最後に、
Wiz Khalifa feat. Charlie Puth
"See you again"
RIP
Taq