ごろちゃんかー
ぶ~んぶん
避けた方が。。。
って事で
どうしよう。。。
あっ!!
麺屋ようすけ
堀米店
10:45で1回転目に
入れそう
※11:00にはほぼ満席になったよ
ラッキー! ( *˙︶˙*)و
ちなみに
麺屋ようすけ
ザ!鉄腕ダッシュを中心に
メディアにも登場回数多く
『食べログ』でも現在1位と
今や
佐野ラーメンの
代表格
で
2023年11月
佐野市内に
麺屋ようすけの3店舗目に
オープンしたのが
堀米店
県道16号線沿い
堀米町交差点そば
佐野市立北中学校の北側だよ
営業時間
月~水・金
11:00~14:30(L.O.)
17:00~20:45(L.O.)
土・日・祝
11:00~20:45(L.O.)
定休日
木曜日
駐車場が広めで
さらに
第二駐車場もあるので
ちなみに
麺屋ようすけの
順番待ちシステムは
開店前は並ぶ
開店後は発券機
この日は
10:50分頃
人数を聞かれ
テーブル席でいいか?と確認後
座席カードを渡されたよ
そして
注文も聞かれたよ
事前にメニュー
チェックしておいてねぇ
最近の⁉メニューは
。。。って言っても数年前からあるが。。。
写真でモ紹介
すぐに
OPEN時間に
1つ目のドアを開けたら
テーブル席2名×12あって
右側にカウンタ‐4名×2
奥に座敷1席って
だったかなぁ?
テーブル席で2名だと
真ん中に
ちょっぴりスペースあるけれど
相席っぽくなっちゃっうかも
他の店舗より
1人当たりのスペース
ちょっぴり狭く感じるし
本店ほどファミリー向けではないので
回転率上がるかなぁ?
あっ!!
だらだら長くなっちゃったねぇ
σ(,,´∀`,,)エヘヘ
では
本題のラーメンいきます
♥
限定塩ラーメン
まずは
背脂が溶けすぎないうちに
レンゲ近くを
(๑´ڡ`๑)ゴク
元々あった『創作の塩ラーメン』は
動物系+魚粉
さらに
フライドオニオン・ゴマで
佐野の塩ラーメンとしては
ガッツリくるけれど
限定塩ラーメンは
上手く説明できないけれど
上質な旨みで
ワンランク上なのはわかるかも
動物系も
創作はさんよりな気がしたけれど
これはさんの脂の甘みで
やさしい感じだねぇ
次は
背脂辺りを溶いて
(*~o~)ゴク
うん
脂っこい!!って
感じよりは
まろやか‼
さらに
さんの甘みが出て
本来の『ようすけの味』に
近づいて
これはこれで
知ってる味=落ち着く味に
ちなみに
限定塩ラーメンの
説明貼り付けてみたので
食べた瞬間ほっとするような、やさしい味のらーめんを作りたかったという店主。昆布の王様ともいわれる羅臼昆布と、希少価値の高い香川県伊吹島産の煮干を使い、4種類もの塩をブレンドして作られた、出汁にこだわった一品。油分を落としてコラーゲン部分だけを抽出した背脂を使用することで、ほんのりとした甘みが加わり、あっさりとしたなかにもコクと旨味が口いっぱいに広がる澄んだスープは、身も心もやさしく包んでくれるような味わいが魅力。弾力のあるツルツルモチモチの麺との相性も抜群。ほっとするようなやさしい味の塩ラーメンをぜひ一度お召し上がりください。
チャーシューメン
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
鶏ガラと豚ガラを使い
野菜・牛すじ・牛脂から出汁
うん♥
こっちも
『ようすけ 本店』
ガツンという感じよりは
これだけの
チャーシューのエキスが
スープに流れ出しても
まだ
さんの
やさしい感じかなぁ?
※あくまでも『ようすけ』の本店よりはねぇ
醤油のコクと塩気が
ちょっぴり
強めなのは
『ようすけ』らしいかも
チャーシューは
5枚
※そうは言っても
佐野でもチャーシューメンが¥1200の時代になっちゃたので
これくらいは欲しいかなぁ・・・
柔らかい中にも
程よい肉感のある仕上がり
麺は
もちっちゅる⁉
う~ん
『ようすけ』っぽいより
『田村屋』に近いコシ。。。
って
いうのかなぁ?
スープとの絡みも
なめらか?なのかなぁ?
って
餃子
(≖ᴗ≖๑)ウフフ♡
今回は
比較対象があった
佐野の代表的な餃子のイメージ通り
大きめサイズ
。。。
って言うか
久しぶりなので
『ようすけの餃子』
こんなに大きかった⁉って感じ
皮はもっちり
具は
佐野ではこれでも
肉の割合多めだけれど
味は
バランス良く
優しい味で
ラーメンとの相性も
ごちそうさまでしたも
本店は豚ガラメイン
堀米店は鶏ガラメイン
新都市店は
鶏・豚ガラに煮干しを多めに使って
魚介風味
らしいよ
後
本店はファミリーも入りやすい
席幅広めだけれど
堀米・新都心は
回転率重視!?な店つくりっぽいので
その点の違いも
考えての訪問がいいかもねぇ