【住宅間取り「やめてよかった事・10選」に思う事】 | 茨木市の不動産ブログ

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最近はヘビーな内容が続き気味だったので(汗)、住宅の間取りの話でも。

 

 

インスタで【間取りでやめて良かったこと】というのがありました。

 

①ベランダ②子供部屋を最初から2部屋③和室④勝手口⑤廊下を最小限に⑥窓を多くし過ぎない⑦収納扉をつけすぎない⑧お風呂の鏡⑨高過ぎる天井⑩外観の凸凹

という10項目が書かれています。

 

 

 

実際にお客様と間取りの打合せをしている身としての感覚とポイントを簡単に書いてみます。

 

①ベランダ

たしかにここ数年バルコニー必要ないって方が増えています。理由とすれば、メンテナンス費用を無くす・洗濯物は室内干しがメインだから・乾太くん採用する人が増えた等になります。

 

一方バルコニーを採用するメリットは、エアコンの室外機置場になる・窓が大きく取れるかな。特にバルコニーがない場合はエアコン室外機をどう置くのか?屋外配管が外観的に損なわないか?を注意してください。

 

 

②子供部屋を最初から2部屋

これは考え方の問題で、どっちが正解はないですね。子供さんが2人なら将来絶対に2部屋に仕切るというなら最初から分けておいてもいいと思います。ちなみにあとから壁を立てて仕切る場合は、大工さんに直発注して10万~15万くらいはかかります。工程は2日間はかかるかな。

 

 

③和室

減っています。個人的には畳も好きなので減っていくのは寂しい気持ちがありますが、和室への用途がない人にとっては、和室をやめて広いLDKにした方がいいって事もあるでしょう。

 

 

④勝手口

コレも確かに減ってます。てか、最近勝手口を設計した記憶がない(汗)。カウンター収納の下にゴミ箱を置くのが主流になっていますね。

 

 

⑤廊下を最小限に

これも考え方の問題。たとえば玄関や階段を上った場所は広い方が家が広く見えます。廊下を最小限にするには階段の位置によりますので、無駄を省くって意味では階段の位置をしっかりと考えてください。

 

 

⑥窓を多くし過ぎない

これも最近増えてきましたね。特に浴室に窓はいらないっていうのが主流になっています。あとはトイレの窓も減ってきました。断熱性能を上げるためが第一の理由ですが、近年の真夏の暑さを考えれば、窓は減る(または小さくなる)のがこれからの主流になってくるかんもしれない。それか北側の意識が高まるか、ですね。

 

 

⑦収納扉をつけすぎない

クロゼットドアを無くす人は増えています。「どうせ家族や自分しか見ないし」というので、部屋のクロゼットドアを無しにする感じです。まぁでもあった方が部屋はスッキリ見えますよ・・・(汗)

予算との兼ね合いもあると思いますので、どっちが正解とかはないです。

 

 

⑧お風呂の鏡

減ってますね。「自分の体を見たくない」って意見もありますが、なにより掃除の面で無くす人は増えてきています。ただ小さくてもいいので何かとあった方が便利。

 

 

⑨高過ぎる天井

これはどうなんだろ?断熱性能の面で普通の天井高でいいっていう意見の様ですが、天井は可能なら高い方が気持ちいいでしょ。一回天井高い家に住むと低い家には住めなくなるって言われますからね。

 

断熱性能も空間体積で計算すればそりゃ数値は下がりますが、体感出来るほどの差にはならないでしょう。

 

 

⑩外観の凸凹

これは好みの問題。私としてはどっちでもいいかな。

真四角の総2階の家となれば、もう窓の取り方とか外壁のパターンがある程度絞られてきますよね。

凸凹してた方が良い外観は造りやすいです。

 

 

 

 

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