新築と間取り変更リフォーム(リノベーション)、どちらの間取りを考える方が難しいか?
これはなかなか難しい質問で、それぞれ難易度があってどちらとも言えない。
間取り変更を伴うリフォームは、今の状態に大きく左右されます。柱や梁・窓の位置や大きさなど。マンションならパイプスペース(給排水の位置)にもかなり影響されます。
一戸建てで外壁・窓もリフォームし直すならまだいいけれど、工事費用もかかってくるし、出来るだけ現在の外壁面・構造をいらわずに間取りをかんがえていかなければなりません。
新築の場合は現在の状況は関係なく、ゼロから発想していける。
でもガレージの取り方・玄関の位置・光の入り方や隣地の状況などを考えると、「この配置がベストかな」ってラインがあるので、多少制約を受けている感覚もあります。
私はハウスメーカーに入社して16年間は新築の設計、不動産仲介で独立してから12年間はリフォームやリノベーションにも従事してきました。
個人的な経験での話ですが、順番が新築からでよかったなぁと。お客様と打合せしてゼロから設計していく経験が出来たし、なによりも基本的な間取りパターンや設計寸法を早くにつかめるので、役に立ちました。
リノベーションってそれの応用みたいな部分があるので、まずは新築を覚える方がいいと思います。
現場の工事の事も考えると、リフォーム系の方が難しいのでどっちか選べとなると間取り変更リフォーム(リノベーション)という返事になるのかも。
結局は、住宅を好きになって、色んな情報や知識に敏感になり、経験を積んでいけば
発想力が付いてくるので、両方に面白さがあってそれぞれ楽しいってなりますね。
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