「本でも読みたいなぁ」と思い、アマゾンで検索。
会社をやっているとマーケティングや広告関連の知識を入れたいと思うのですが、世の中の変化が激しくなっている現在、「もう1度、不動産の原点を考えよう」と選んでいくと、新刊で出ていました。
【悩める売主を救う 不動産エージェントという選択】
東京のさくら事務所(長嶋修さん)さんから出る本。ポチっと購入しました。
そうなんですよ、「売る」ではなく「売るべきか」という事も含めたレベルの対応をしていかないといけない。購入の場合もそう、「買う」じゃなくて「買うべきか」から。
以前からブログでも書いてきましたが、「物件が出ました!」じゃなくて、物件の判断を行ってOKかダメなのか?を正直に伝えるのが不動産仲介の仕事。
不動産営業マンって、「買ってもらう」ばかり。いやこんな言葉じゃないな・・・「いかに買わすか」みたいな感じでしょ。そんな営業ならAIに相談した方がマシで、お客様の状況・気持ち・将来予測など、言葉には出てきてない部分を読み取ってお客様の事を優先して提案していく倫理観が必要になってきます。
話は変わりますが、さくら事務所さんには思い出があって、昔セキスイに勤務していた時代。たぶん2,000年位だったかな?たしか建築中のお客様と打合せしていて、ふと言われたんです。
「建物の検査を入れてもいいですか」
それを聞いた私は正直「?」だったんです。新築なのに検査ですか・・・それも第3者が入ると。その時にさくら事務所っていう名前を聞いた記憶があるんですね。大阪だったので検査出来るのかどうかも不明でしたが、たぶんテレビで見られたんじゃなかったかと思います。
打合せが終わって、念の為工事監督に確認すると「なにそれ?引渡しも終わってないし、第3者を入れるのはダメやで」って言われ、お客様にもお伝えしました。
今考えると、お客様には申し訳ない。新築であろうと、住宅会社と住宅については素人になるお客様、そりゃ第3者の設計士を入れたいっていう欲求も分かります。今みたいにネットも充実していない時代ですからね。
これから不動産業界も変わっていくと思うので、再度気持ちの面から見直していきます。
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