今日は、不動産取引のある場面です。
購入というより、売却をお考えの方への内容。
以前、お客さんをご案内した物件がありまして
売主様側には別の不動産会社がいてました。
で、その物件を見て頂いて
正直微妙な感じではあったのですが
もう1度見るっていう可能性もあったので
後日に、売主様側の不動産会社(Aとします)に確認の電話。
私: また見せてもらう予定ですが、大丈夫ですか?
A: その物件は商談が入りましたので、案内は無理です。
う~ん、その返事は80%以上は信用できませんでしたが
その物件をお客さんが選ばれる可能性も低かったので
その時は、そのままスルー。
結論を言いますと、お客さんは結局は
その物件は選ばずに、違う物件を契約されて
もう住んでられます。
で、そのAの物件はというと
今現在も売りに出されています。
この流れを聞いて、どー思われますか。
答えは、こんな感じです。
最初に、当社のお客さんが見学した時は
全然おかしい事はなかったのですが
もう1回見るかもしれないとなって
再度 確認の電話をした時期に
この売主様側のA会社に、お客さんが出来たと思う。
この時点でA会社のお客さんが
その物件を気にいるかどうかは不明です。
そーなんです。気にいるかどうか分からない状態の
自社のお客さんがいてるってだけで
他社のお客さんには見学させないのですよ。
売主様はそんな事は全く知りません。
今回は、当社のお客さんは選ぶ事はなかったけど
もしかしたら気に入ってた可能性だってあります。
売主様にとったら、シャレなりませんよ!
ちなみに こんな事はこの業界の多くの会社がやります。
大手の会社さんも含めてですよ。
こんなしょーもない手口を
出来ない様にする手段はないんかな。
レインズを工夫すれば、可能だと思うんですよね。
今日は、不動産売却の裏側でした。
〈茨木市の不動産の事はアイウィズ不動産〉