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第5回:ビッグリボウスキ


何を観ようか洋画を観ようか

「ビッグリボウスキ」



ジョエル・アンド・イーサン・コーエン。



コーエン兄弟の作品です。



個人的には、



数あるコーエン兄弟の作品の中でも、



一番好きな作品です。



コーエン兄弟のすごいところって、



ファーゴ、バーバー、ノーカントリー、ミラーズクロッシング



などなど。



シリアスなドラマを作れる。



と思ったら、



赤ちゃん泥棒、ビッグリボウスキ



っていう、



ゴリゴリのコメディが作れちゃうとこだと思うんですよね。



もちろん、今あげた作品以外にも、代表作はあります。






この作品のすごいところは



「ダサいのに、かっこいい」



ですね。



もう作品自体が、



ダメダメなオヤジの、はちゃめちゃコメディなんです。



ましてや、前作のファーゴで、



アカデミー賞脚本賞を取ったあとですから。



「こいつら、やる気あんのか。」



って、当時の人は思ったでしょうね。笑



確かに、ふざけた作品ですが、



ボクは、かなり完成度高いと思います。



観終わったときに、



なんか…おっちゃん、かっちょいいな。



って思えてしまうんですよ。不思議なことに。笑



やっぱり、強烈なキャラがいる映画は、



愛着が湧くもんですね。



海外では、登場キャラの人気が、尋常じゃないらしいですし。



ちなみに、この作品を観てから、



居酒屋に、カルーアがあったら、たまに飲んでます。笑



ちなみに、ボクが、



スティーブ・ブシェミ。を好きになったのは、



コーエン兄弟の影響が大きいです。



まぁ、この作品にいたっては、



他の二人のおっちゃんのインパクトが強すぎて、



若干、かすんでる感はあるんですが。笑






とにかく、思わず微笑んでしまうシーンが、たくさんあります。



よくあるアメリカ独特のコメディではなくて、



ちゃんと日本人が笑える作品です。笑



この作品に関しては、ブシェミを遙かに超える存在感を放つ、



ジョン・グッドマン。



彼には笑わせてもらいました。



ぜひ彼に注目してください。



個人的に、当たりはずれがある、コーエン兄弟ですが、



この作品は、大当たりです。



もちろんストーリーもいいです。



ある意味、ボクの大好きな、



群像劇です。笑



ゆるーい作品ですので、



軽ーい感じで観てください。



コーエン兄弟のナンバーワン(個人的に)。「ビッグリボウスキ」。






ぜひご覧ください。