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第3回:時計じかけのオレンジ


何を観ようか洋画を観ようか

「時計じかけのオレンジ」



言わずと知れたスタンリー・キューブリック監督の作品です。



とにかく観終わった後は、



しばらくホラーショーな気分が続きました。



完全に感性をフィリーされた感じです。



まさに鬼才。スタンリー・キューブリック。



そしてなにより、マルコム・マクダウェル演じるアレックスは、



ボクの憧れの男性像です。笑






この映画のすごいところは



「いつの時代も新しい」



でしょう。



異論は認めません。笑



この映画は71年の作品です。



ボクは09年に観ましたが、



こんなに新しい映画は初めて観ました。



あの映像感覚と色彩感覚。



わけのわからない装飾品。



当時の人は、もう何が何だか分からなかったでしょうね。笑



白のつなぎに、黒のハット。



目の下につける、つけまつげ。



○ップスライムの○ァンカスティックとか、



○らびき団の衣装とか、



完全に影響受けてるやろ。



って思うのはボクだけじゃないはずです。



音楽もいいですねー。



クラシックが120%活きてます。



アレックスの家で、二人の女性と、



インアウトを楽しむシーンは、個人的にお気に入りです。



あの有名な「雨に唄えば」を歌いながら、



女性を強姦するのは、



当時大丈夫だったんですかね。笑



それとなんと言っても、



劇中頻繁に使われている



「ナッドサット言葉」ですね。



冒頭の、ホラーショーとかフィリーとかです。



もうこれはキューブリックが流行らせようとしたとしか考えられないです。



この意味不明な言語を使うことによって、



ただでさえ怖くて、恐ろしいゴロツキどもが、



拒否反応でるくらい、不気味なキャラに仕上がってるんじゃないですかね。






なんかビジュアルのことばっかになっちゃいましたけど、



ビジュアル面で、世界中のクリエーターに影響を与えた作品ですから。



もちろん内容ありきです。



とにかく内容はぶっ飛んでます。



世界的に、賛否両論あった作品ですから。



この作品が好きな女性はいないでしょうね。笑



ちなみにボクは、女性から勧められましたけどね。笑



拒否反応起こさない自信がある人は、



この世界的大問題。「時計じかけのオレンジ」。






ぜひご覧ください。