北原白秋の『雨ふり』
私1番しか知らなかったのですが、こんなにストーリーのある童謡だったなんて。
昨日、幼稚園のPTA総会に出席した際に唄ったのですが、涙が出そうになり
というのもまた息子の『学校いきたくない病』が出てしまい、朝息子とモヤモヤして家に置いてきたからで
それでなくてもなんだか
じんとくる歌ですね
帰って息子と話して、どうしていきたくないの?って再度話したらこんなものを書いて渡されました
数字の意味はイマイチわからなかったけど、入学から今に至るまでの彼の楽しい、嬉しい気持ちのグラフのようでした
彼なりに説明しよう、自分自身で整理しようとしてたのかな?
入学当初は行きたくないがひどかった分、やっぱり低く、ピークはお友達が家に遊びに来てくれたときらしいです。
今はちょっと下降気味なので、上がって行くようにしようと言いました。
またこれからどうなるのかな?
もう私はこれまで励ましたり、怒ったりしながら登校を促してたけど、彼に任せようかと思います
投げ出した感じもするけど、私も限界かなぁー
さて、今度の日曜は奉還町商店街にて出店しております!
ぜひ遊びに来てくださいね!