六月の最初の日曜日、里山の残りの田植えが早朝から始まっている。
谷沿いの野鳥たちはその作業の人影で余り姿を見ない。そんな中、川沿いの水田と
池の裏の水田でカルガモ親子を発見。この池の裏のカルガモ親子は初めて見る。9羽の子。
昨年は一組しか見なかったが今年は二組も。。実に愛らしい。。無事に成長しますように。。
この時期は繁殖や幼鳥の生育、また水田によって餌を求める野鳥やらで忙しい。
今朝はチョウゲンボウも見た、幼鳥たちに危険がないよう祈る。。歩行距離7.5k、10800歩。
カルガモ親子(川沿いの水田に12羽の子。。10m先。。)
カルガモ親子(二組目。。池沿いの水田に。。9羽の子。。10m先。。)
カワセミ(川沿いの立木に。。7m先。。)
カワウ(川の水辺で。。6m先。。)
アオサギ(若鳥。。川沿いの水田に。。15m先。。)
池沿いの水田にも。。
カワラヒワ(谷沿いの水田に。。6m先。。)
メジロ(道路の電線に。。5m上空。。)
オオヨシキリ(川沿いの電線に。。6m先。。)
ホオジロ(道路のグリ-ンベルトの立木に。。6m先。。)